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怒りの原因はこの4つが影響している。人が怒る理由・怒りの特徴についても紹介

人はなぜ怒るのでしょうか。

怒りの原因には様々な要因があります。この記事では、人が怒りを覚える原因4つと、根本的に怒りの感情と向き合うための方法をお伝えします。

原因1 今まで積もった小さい怒りが限界点を超えた

怒った内容は大したことないのに必要以上に怒ってしまった。そんな経験ありませんか?それは「怒った内容に怒ったのではなく、今までの小さいイライラをまとめて怒っている」のです。

隣に住む人が夜に爆音で音楽を流している
上司にネチネチ嫌味を言われる
彼氏に愚痴を話しても「そんな小さいことで悩むなよ」と軽く扱われる

そんな怒るほどでもないけどイライラすることが自分の体内にどんどん溜まっていく。その許容できる量が限界を迎えたタイミングで遭遇した小さいイライラに、今までのすべてをぶつけて怒ってしまうのです。

自分でも「なんでこんな小さなことで怒ってるんだ?」と疑問に思うかもしれません。怒られた人も「なんでこんな小さなことで怒られてるの?」と思っています。しかし本当はその怒った内容に怒っているわけではなく、今までに積もったイライラすべてに怒っているのです。

原因1に当てはまる人の処方箋

このタイプの人は自分の中にストレスを溜め込んでしまう傾向があります。自分の意見を相手に伝えるのが苦手だったり、相手からどう思われるか?を気にしすぎてしまうのです。

「普段は温厚なのに怒ったら手を付けられない」と思われる人は、このタイプに当てはまるのではないでしょうか。良くも悪くも細かいことに気がつくタイプなので、周りが知らない間にストレスを溜め込んでしまうのです。

そんな人は、日頃の小さなストレスを溜め込まないことが重要です。ちょっとした嫌なことでも、毎回ストレス発散をして精算しましょう。そうすれば我慢の限界に達しなくなり、小さいことで突然怒ることもなくなります。

原因2 自分が「〜すべき」と思うことと違う行動をした

人には今まで生きてきた中で培ってきた「〜すべき」と思う価値観があります。

・お年寄りには席を譲るべき
・人の話は目を見て聞くべき
・朝は「おはようございます」と挨拶をするべき

その価値観は人によって違いますが、価値観の許容範囲が広い(価値観に強い執着がない)人は怒りにくい、許容範囲が狭い(価値観に強い執着がある)人は怒りやすいと言われています。

例を紹介します。

「朝はおはようございますと挨拶をするべき」という価値観を持っている人がいます。その人はその価値観の中に以下の5つの細かい価値観を持っています。

・ハキハキした声を出すべき
・相手の目を見るべき
・30度ほど頭を下げるべき
・顔は笑顔にするべき
・「〇〇さん、おはようございます」と相手の名前を呼びかけるべき

怒りやすい人はこの中の1つでも欠けていたら怒りの感情が出ます。怒りにくい人はこの中の2つ程度達成していれば怒ることはありません。

原因2に当てはまる人の処方箋

他人が自分の価値観とはそぐわない行動をした時に「なんでそんなことをするんだ?」「私の価値観では考えられない」と思うかもしれません。

しかし価値観は人それぞれです。あなたがすべて正しいわけではありません。相手の価値観を尊重し、少しくらい自分の「〜すべき」と違った部分があっても目をつぶるようにしましょう。

原因3 身近な人間に図星(正論)を言われた

1つテストをしましょう。

[テスト]

あなたは仕事が上手くできないことに悩んでいました。そんな時、2人に以下のことを言われました。

A 初対面の人に「仕事ができないのはあなたの性格が原因だよ」
B 付き合って長い彼氏に「仕事ができないのは日頃のいい加減さが原因だよ」

あなたが、より腹を立てるのはどちらの人間でしょうか。恐らく「B」だと思います。それは何故でしょうか。

それは指摘が的を得ていてその現実から逃げられないからです。

自分のことを知らない初対面の人に何を言われても「いや、あなたは私の何を知ってるの?」と直接言わずとも、心の中で反論できます。つまり指摘から簡単に逃げることができます。

しかし付き合いが長くて自分のことを分かっている人に指摘されると「的を得ていることが多い」のです。心の中でも反論できず、自己嫌悪に繋がります。「私は本当にダメな人間なんだ」とどんどん自分を嫌いになります。そうなることを身体が本能的に拒絶し、相手を攻撃して事実を認めないようにするのです。

原因3に当てはまる人の処方箋

身近な人に図星(正論)を言われたときの対処法は2つあります。

1つ目は、相手が指摘しているのは自分を形成する数多くの要素の1つに過ぎないと思うこと。

自分の至らない点を1つ指摘されると「自分のすべてを否定されている」と思いがちですが、全くそんなことありません。どうか、自分のことを嫌いにならないでください。あなたには他に素晴らしい点がたくさんあります。

2つ目は、自分が更に魅力的になるチャンスだと思うこと。

自分を良く知っている人の指摘は的を得ていることが多く、それは他の人にも思われている可能性も高いです。指摘されたときは直感的に怒ってしまうかもしれません。ですが少し冷静になって考えると、その指摘は自分にとってすごく貴重だと思うはずです。指摘されたことが改善できれば、あなたは更に魅力的な人間になります。自分自身を考えるきっかけとして、相手からの指摘を一度飲み込んでみましょう。

原因4 自分の欲求を「怒る」ことで達成しようとした

相手を動かす・自分の欲求を実現するために怒ることはありませんか?今までの3つは感情的に怒るのに対し、今回は損得勘定で怒っています。

・部下の遅刻を治したい
・自分の意見を強引にでも認めさせたい

そのような自分の欲求を「怒る」という手段で達成しようとしているのです。大きな声で威圧する、権力や肩書を利用する、ルールや規則を利用する、などの特徴がある場合は損得勘定で怒っていることが多いです。

原因4に当てはまる人の処方箋

「これだけは絶対に許せない!」と思うことは怒ってでも止めるべきです。しかしこの手段を頻発させるのはよくありません。怒られた相手は良い思いはしません。やりすぎると「あの人は常に怒ってる」と思われます。やりすぎには注意しましょう。

「怒り」の感情が持つ3つの特徴

怒りという感情には4つの特徴があります。その特徴を理解すると、より上手く怒りの感情と向き合うことができます。

特徴1 怒りは上から下に伝染する

自分よりも目上の人に怒ることは、ほとんどないと思います。しかし自分よりも下の人には躊躇なく怒ることができます。このように自分よりも上の人から与えられたストレス・怒りは自分よりも下の人間に流れていきます。

そしてその怒りは更に下の人間に流れていきます。このように怒りは上の人間から下の人間へどんどん伝染していくのです。

よくニュースで、学生時代にいじめられていた人が動物虐待をしたり、抵抗ができない子ども・女性に危害を加える事件が報道されます。あれは幼い頃の「自分よりも上の人間に与えられた怒り・ストレス」を自分よりも下の人間に長い年月を越えて伝染させているのです。

これを解決するには、自分が上から受けた怒り・ストレスを下に伝染させないことが重要です。自分でストレスを発散するか、勇気を出して上の人間に怒りを与え返しましょう。

特徴2 怒りは強いエネルギーである

喜怒哀楽という感情のうち、怒りの感情は最もエネルギーが強い感情です。そのため、他の人にも移りやすいのが特徴です。

・「チッ」と舌打ちする
・物を投げたり強く当たる
・貧乏ゆすりをする
・愚痴や不満をブツブツ言う

このような言動は相手に怒りの感情を与えます。もし心当たりがあれば気をつけましょう。

特徴3 怒りはモチベーションに変わる

怒りは悪いことだけではありません。怒りをモチベーションに変えて良い結果を出すきっかけになります。「反骨心」は時に大きなエネルギーになります。誰かに言われた悔しい一言を力に変えていきましょう。

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