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青森ねぶた祭り2018の日程は?ねぶたの意味や歴史、ハネトの参加方法も解説!

青森県が熱気に包まれる、誰しも一度は名前を聞いたことがある夏のお祭りはねぶた祭り。

その中でも最も有名な「青森ねぶた祭り」とはどのようなお祭りなのでしょうか。

毎年のように青森県民の血が煮えたぎり、狂ったように情熱を注ぐ「青森ねぶた祭り」の日程と歴史や意味、観覧席やホテルなどのお得情報について魅力とともに紹介をしていきます。




青森ねぶた祭りとは?

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引用:https://sk-imedia.com/

青森ねぶた祭りとは、毎年8月2日から7日まで青森市で開催されるお祭りです。
夏祭りの中では全国的にも有名で「仙台七夕まつり」や「秋田竿燈まつり」とともに「東北三大夏祭り」のひとつに数えられています。

ねぶたとは

  • 高さ:5メートル
  • 横幅:9メートル
  • 奥行き:7メートル
  • 重さ:4トン
  • 制作費:2000万円〜

の立体の人形型のもので、他のお祭りで言う山車のようなものです。

他のお祭りでは山車や神輿は毎年同じものですが、ねぶた祭りは毎年違うものが作成されます。
1年に1度、たった1週間のお祭りにために時間とお金をかけて作られるものがねぶたです。

青森ねぶた祭りは毎年50万人以上の来場者数がおり、青森が1年の中で最も盛り上がるお祭りです。

多くの青森県民は、この夏のお祭りのために生きていると言っても過言ではありません。
夏の夜でも窓を閉めなければ寒い青森が、年にたった1度、この6日間だけ熱くなります。

また、ねぶた、ねぷたの世界では最終日の7日は「七日日(なぬかび)」を呼ばれています。
同じ青森県内のねぶた、ねぷたでも場所によって掛け声やお囃子、形は違いますが「青森ねぶた祭り」の七日日が他とは違うのが「海上運行」があることです。

青森ねぶた祭りの七日日では、日中に街中をねぶたが運行し、夜になるとこの年に賞を受賞した選ばれた数台が海の上を運行します。
打ち上げ花火を背景に、ゆらゆらと海の上を流れていくねぶたは青森ねぶた祭りでしか見ることができません。



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青森ねぶた祭りの意味と由来、歴史

青森ねぶた祭りの意味と由来、歴史について紹介します。

青森ねぶた祭りの歴史

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引用:https://blog.goo.ne.jp/

青森ねぶた祭りに限らず、ねぶた、ねぷたの原型は奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」の灯籠流しが変化したものだと言われています。

それに加え、もともと古くから津軽に伝えられていた習俗である精霊送りや人形、虫送りなどの行事が一体化しました。
一体化したお祭りの灯籠は時代が進むにつれて、紙や竹、ローソクが普及されると灯籠が変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。

現在では有名な夏祭りの一つに数えられていますが、ねぶた祭りは明治9年から明治15年の間はから禁止令が出されていました。
理由は「昔ながらの野蛮なお祭りで、沢山の人が集まって喧嘩をするから」という理由でした。

以前のねぶた祭りは喧嘩祭りとしての意味合いもあり、その名残は現代でも「ラッセラー」や「ヤッテマレー」、「ヤーヤドー」などの掛け声として一部は残っています。

五所川原立佞武多のヤッテマレーは「やっちまえ」から。
弘前を中心とするねぷた祭りのヤーヤドーは、喧嘩の時の掛け声の「ヤァ!ヤァ!」という怒声から。
そして、青森ねぶた祭りの「ラッセラー」は「出せ、出せ、ろうそく出せ、出さねばかっちゃくぞ(引っ掻くぞ)」という脅しの「ラッセ、ラッセ」「ラセ、ラセ」が戦後に変化したもの。
となっています。

しかし実際には、禁止令が出されていてもお構い無しで、かなりの数のねぶたが運行していたそうです。
戦時中は自粛が余儀なくされましたが、昭和21年には戦後の復興もお構い無しでねぶた祭りが復活しました。

行政が何を言ってこようと、復興がまだまだだろうと、それでも夏の1週間のねぶたのために情熱を注ぐお祭り魂は古く昔からのようです。

青森ねぶた祭り意味と由来

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引用:http://outov.com/

「ねぶた(ねぷた・ねふた)」という名称は、信越地方の「ネンブリ流し」、関東地方の「ネブチ流し・ネボケ流し・ネムッタ流し」等の民俗語や方言学から「ねむりながし」の眠りが「ねぶた」に変わったものではないかと考えられています。

津軽弁で眠いことを「ねぷて」と言います。
この事からも「ねむりながし」が現在の「ねぶた、ねぷた」に変わったともいえます。

ねぶた祭りの「ねぶた」の原型は歴史をさかのぼった際の七夕での「灯籠」のことです。
七夕祭では7月7日に穢れ(けがれ)を川や海に流す禊(みぞぎ)の行事として灯籠を流して無病息災を祈りました。

それが「ねぶた流し」と呼ばれ、現在の青森ねぶたの海上運行に表れています。

また、ねぶた祭りは人形などを川や海に流すことによって、「ねむて(眠気)」を取り払う行事でした。
秋は収穫時期のため、眠くては仕事どころではありません。

睡魔によって収穫を邪魔されないようという一面もねぶた祭りにはあります。




青森ねぶた祭りの日程、アクセス

青森ねぶた祭りの日程と会場までのアクセス方法について紹介します。

青森ねぶた祭りの日程

日時 2018年8月2日(木)〜7日(火)
会場 青森市市街地(青森駅周辺)
住所 青森県青森市本町 周辺
地図

青森ねぶた祭りのアクセス

【電車の場合】
JR奥羽本線、津軽線:青森駅より徒歩5分
青い森鉄道:青森駅より徒歩5分
東北新幹線:新青森駅よりバス、車で15分

【電車の場合】
東北自動車道:青森より車で20分
青森自動車道:青森中央より車で16分

青森ねぶた祭りの跳人ハネト(跳人)とは

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引用:https://maitighar.exblog.jp/

ハネト(跳人)とはねぶたの盛り上げ役のようなものです。

ハネトは誰でも参加することができ、見物客としてねぶたを楽しむだけではなく、ハネトとしても楽しむことができます。

「ラッセラーラッセラー、ラッセラッセラッセラー」という威勢のよい掛け声に合わせ、ひたすら跳ねまくるのがハネトの役目です。
ただただ自分で楽しみながら跳ねまくるだけです。
あとは周りが、ハネトを見て盛り上がってくれます。

ハネトとしての踊り方は簡単で「片足で2回ジャンプしたら、もう片足で2回ジャンプ」を繰り返すだけです。

ねぶた祭りは国の重要無形民族文化財にも指定されているので、ハネトに参加すれば誰でも重要無形民族文化財の仲間入りです。
ただし、青森ねぶた祭りで跳人として参加するにはルールもあるので確認しておきましょう。

青森ねぶた祭りのハネトとして参加する注意点

跳人として参加するには注意点がたくさんあります。

ねぶた祭りを楽しく楽しむために、周りに迷惑をかけないためにルールはしっかり守るようにしましょう。

ハネトの参加方法

ハネト衣装(正装)を着て、ねぶたの運行が開始するまでに運行コースに待機しているねぶたの団体へ自由に入ります。

ハネトは自由参加ですので、団体に所属していなくても参加可能です。
受付や登録も特にないので、勇気を出して混ざるだけです。

ただし、青森山田学園や自衛隊などの「服装が統一されている団体」は参加できないので注意が必要です。

ハネトの参加ルール

細かいルールもあるので、念のために確認しておきましょう。

  • 喧嘩をしない
  • ねぶた出発の10分前までに待機場所に集合
  • 花笠をかぶり、タスキを着装した正装で参加
  • 運行委員の指示に従う
  • ねぶた囃子を阻害するもの(笛など)の持ち込み禁止
  • 行列の中での花火の打ち上げや爆竹、一升瓶の持ち込みや空缶の投げ捨て禁止
  • ねぶた運行中の逆戻りや途中からの参加禁止

どれも守れるものばかりだと思いますが、近年では花笠とタスキを着用しない方が増えて問題視されているそうです。

自分たちが楽しくても遠方から来る観覧客に迷惑をかけてしまうので、必ず正装で参加しましょう。

ハネトの服装

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引用:http://xn--o9jo9cvb.jp/

青森ねぶた祭りでは、跳人として参加する際の服装が決められています。

青森ねぶたでの正装は

  • 頭には「花笠」
  • 肩には鮮やかな赤、ピンク等の「タスキ」
  • 腰には「シゴキ」とブリキでできた水やお酒を飲む器「ガガシコ」
  • 白地をメインとした浴衣
  • 着物の裾は膝までたくし上げ、その下にはピンクや青の「オコシ」
  • 足元は「白足袋」に「草履」(草履は脱げないように「豆しぼり」といわれる藍色の水玉模様の手拭いでゾウリを縛っておく)

となっています。

正装でなければ参加することができません。

浴衣などはお祭り期間になれば県内のデパートなどで一式1万円ほどで購入できます。
また、衣装のレンタルをしているお店もあり、着付けが込みで4,000〜5,000円ほどでレンタルすることも可能です。




青森ねぶた祭りのホテル

青森ねぶた祭りでは、ホテルの確保がとても難しいです。
7月になると、青森駅周辺のホテルで予約を取るのはかなり厳しくなります。

そのため、予約を確実に取るためには車で1時間程度離れた都市か、比較的空いている高級ホテルで予約を取る必要があります。

ちなみに、ホテルを取れなくても充分ねぶたを満足できたなら、深夜発のフェリーで函館に行って函館観光をするのもアリです。

今回は青森駅まで車や電車での交通の便が良く、青森県の3第都市のひとつである「弘前市」のホテルを紹介します。

天然温泉岩木桜の湯 ドーミーイン弘前


引用:https://www.booking.com/

屋上の大浴場では青森県最高峰の岩木山を望むことができます。

弘前の景色を見ながら、旅の疲れを取るには最高です。

青森県ならではのりんご風呂をタイミング次第では楽しめるかもしれません。

住所 青森県弘前市本町71-1
電話番号 0172-37-5489
地図

石場旅館


引用:http://eclipse.star.gs

創業明治12年で国の有形文化財にも指定されている旅館です。

料理は地元の食材をふんだんに使った郷土料理がメインになっています。

歴史ある作りの旅館で、心の息抜きにも最適です。

住所 青森県弘前市元寺町55
電話番号 0172-32-9118
地図

小堀旅館


引用:http://gipsypapa.exblog.jp

当時の弘前の洋と和が融合された、歴史ある旅館です。

館内では土蔵の入り口も見ることができ、最高のおもてなしと共に時代を忘れさせてくれます。

住所 青森県弘前市本町89
電話番号 0172-32-5111
地図


青森ねぶた祭りの観覧席

青森ねぶた祭りでは観覧席が準備されています。

観覧席であれば間近でゆっくりとねぶたを見ることができます。
期間中だけで50万人が訪れる青森ねぶた祭りでは街中がかなり混雑するため、観覧席があるとかなりストレスなくお祭りを楽しむことが出来ます。

また、七日日の観覧席は昼からのねぶたと海上運行&打ち上げ花火がセットになっているチケットもあります。

観覧席の販売はすでに開始されており、確実に購入できる「買い取り」の募集はすでに終了しているため、1日2500人までの受付順で購入するしかありません。

購入方法は下記の通りです。

販売開始日 2018年4月19日〜
応募上限 2,500席/1日
受付方法 直接orFAX
受付順 申込順(早いもの勝ち)

受付は既に開始されています。

受付は申込み順となり、申込書を記入して

  • 直接(公社)青森観光コンベンション協会に持参
  • FAX

にて申し込みをする必要があります。

申し込みの書類などは公式サイトよりご確認ください。




まとめ

今回は青森ねぶた祭りについて解説しました。

たくさんある「ねぶた祭り」の中でももっとも有名な「青森ねぶた祭り」は見ても参加しても楽しめるお祭りです。

1年に1度しか無い、青森の熱いお祭りに是非足を運んでみてはいかがでしょうか?



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