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爪のでこぼこの原因は老化と乾燥!病気の疑いも!?治し方や予防法をご紹介します。

爪のでこぼこは老けた印象や不健康な印象を与えます

縦のデコボコは老化・乾燥が原因。

横のデコボコは悪い生活習慣や病気が原因なのです。

今回はネイリストの私が原因や治し方・予防法をご紹介します。

爪のでこぼこの症状

爪のでこぼこは、大きく分けて2種類あります。

それぞれの特徴をご紹介します。

縦のでこぼこ

まず一つ目が、縦に線が入るようにでこぼこしている爪甲縦溝(そうこうじゅうこう)。

真っ直ぐな線状で白っぽくカサカサしているのが特徴

一番はっきりと出やすいのは親指です。

ほとんどの原因が加齢による爪の老化です。

乾燥による爪のシワなのです。

40代頃から親指を中心にでき始めます。

顔にシワが多い人は、爪にも縦のでこぼこができやすくなります。

50代でも顔のシワが少ないと、爪もきれいな人が多いです。

病的なものが原因ではなくありふれた症状なので、あまり気にすることはありません。

ケアをして目立たなくしたり、爪を若返らせることができます。

横のでこぼこ

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

二つ目の症状は、横の方向にでこぼこができる爪甲横溝(そうこうおうこう)です。

不規則に横に向かって凹みがあるのが特徴

指1本だけに現れることが多いです。

深いでこぼこや指全体にある場合は、なにかしらの病気の疑いがあります。

こちらは、主に体の不調やストレスなどが原因で起こります。

睡眠不足、栄養不足、過剰なダイエットなどを繰り返すと爪に現れます。

20代の若い人でもできるので、生活習慣の改善が必要です。

爪や指への衝撃が原因でできることもあります。

ヒールやパンプスをよく履く女性は、足の親指にでこぼこができやすくなります。

病気のサインとしてできることもあるので、要注意しなければなりません。

縦の爪のでこぼこの原因は老化?

縦にできるでこぼこの原因をご紹介します。

ほとんどの場合が、老化と乾燥です。

20代ではあまり見られません。

気になるようになるのは40代からが多いのです

老化・加齢

一番多い原因が「加齢による爪の老化

爪は角質化した皮膚です。

髪の毛と同じくタンパク質からできています。

老化と共に髪がパサパサしてツヤがなくなっていくのと同じ現象です。

水分量と栄養素が少なくなり乾燥するのです。

加齢で顔にシワができるのと同じです。

爪は髪・顔と並んで年齢が出やすい個所なのです。

縦シワは年を取れば誰でもできる仕方のないことです。

ケア次第ででこぼこを目立たなくし、まっすぐな爪が生えるようになります

乾燥

若くても縦にでこぼこができることがあります

原因は乾燥によるものです。

老化とは違い、保湿をすることで治りやすくなります。

冬場や水をよく使う人は乾燥しやすいです。

甘皮部分が角質化してカチカチしている人は、爪も乾燥しています。

 

また、ジェルネイルやスカルプネイルを毎月繰り返している女性も乾燥しやすくなります。

ネイルをオフするときに爪が薄くなり乾燥しやすくなるのです。

あまりにもでこぼこがひどい場合は、ネイルを3カ月ほどお休みすることをおすすめします。

甘皮のお手入れをして、保湿を続けるとでこぼこが改善されます。

縦の爪のでこぼこの治し方

縦の爪のでこぼこを治す方法があります。

この方法は、爪の老化・乾燥による縦のデコボコにのみ有効です。

横のデコボコはお手入れだけでは治りません

根本の原因を改善する必要があります。

①乾燥した甘皮を取る

まずは、甘皮のお手入れをします。

甘皮とは爪と皮膚の境目にある皮膚です。

爪を保護する役割があります。

健康な甘皮は水分を含み柔らかいです。

乾燥した甘皮は角質化しゴツゴツと固くなります

こうなると爪に水分が行き届かなくなり乾燥するのです

準備するもの

自分でケアする場合は、以下の道具をそろえましょう。

①キューティクルプッシャー

金属製、セラミック製の甘皮を押し上げる道具です。

木でできたウッドスティックでもOK。

②キューティクルニッパー

刃が付いている専用のニッパーです。

取扱いに気を付けましょう。

③キューティクルリムーバー

角質化した甘皮を柔らかくする液体です。

お湯でふやかすだけでもOK。

あると簡単に甘皮を取ることができます。

④キューティクルオイル

引用:https://nailsalontinkerbell.ti-da.net

甘皮専用の保湿オイルです。

ケアした後になにも保湿をしないと、どんどん乾燥していきます。

やり方

ポイントは、力を入れずぎず優しく行うことです。

  1. リムーバーを甘皮に塗る。
  2. プッシャーで甘皮を優しく押し上げる。
  3. ニッパーで角質化しているところだけを除去する。
  4. オイルを甘皮に塗って練り込む。

②でこぼこを平らにする

表面のデコボコをなくすと、徐々に平らな爪が生えてくるようになります。

数回に分けてケアを続けましょう。

準備するもの

①スポンジバッファー

引用:https://wowma.jp

スポンジでできた爪の表面用のやすりです。

デコボコをなくしていきます。

目の粗さを示す数値が180~320のものを準備します。

②シャイナー

引用:https://www.nailonline.athuman.com

細かいデコボコを取り爪を磨くものです。

裏表使用できるタイプが便利です。

数値は400~4000のものを準備します。

やり方

やりすぎは禁物です。

一度に全部のデコボコを取らず3回に分けましょう

2週間に1度を目安に行います。

  1. スポンジバッファーをスライドさせて爪のデコボコを取る。
  2. 細かい傷を取るように400の目の粗いシャイナーで表面をスライドする。
  3. 4000の目の細かいシャイナーでツヤを出して完成。

横の爪のでこぼこができる原因

横にできるでこぼこは何かしらの体の不調が原因です。

偏った生活習慣や病気のSOSである場合が多いのです。

横にでこぼこができた場合は、原因を突き詰めなければなりません。

体調不良やストレス

多くの場合は、体調不良やストレスが原因。

親指にでこぼこが出やすくなります。

栄養不足・睡眠不足が思い当たる人は生活習慣を改善しましょう。

健康的は爪を作るには、タンパク質・ビタミン・ミネラル・亜鉛・鉄分が必要です。

バランスのいい食事が摂れていない人は、爪にでこぼこができやすくなります。

ストレスや睡眠不足で体に異常がでるのと同じく爪にも現れるのです。

産後や授乳中

産後にでこぼこができることがあります。

ホルモンバランスが崩れたり、授乳で赤ちゃんに栄養素が持って行かれることが原因です。

産後は抜け毛が多くなったり、肌にハリがなくなりと一気に老けた印象に。

爪も同じく栄養素が行き届かなくなるので、凸凹ができてしまいます。

妊娠前以上に栄養バランスに気を付けた食事を心がけましょう

爪の噛み癖や外傷

爪の噛み癖がある人は凸凹しています。

爪に衝撃が加わると成長が狂い、真っ直ぐ生えてこなくなるのです。

爪は、付け根の「爪母(そうぼ)」という部分で作られます。

爪母が傷つくと爪が凸凹して生えてしまいます。

爪の付け根を怪我したり、挟んだりした場合は1~2か月後にでこぼこができやすくなります。

また、ハイヒールやパンプスをよく履く女性は、足の親指がでこぼこしています。

爪が圧迫され、衝撃が加わりやすくなるからです。

爪母はデリケートな場所なので、一度傷つくとでこぼこが治らないこともあります。

ジェルネイルや甘皮処理

ジェルネイルを繰り返すうちにでこぼこができる場合があります。

原因の多くはジェルではなく、オフするときに使用するアセトンです。

アセトンとは、除光液に含まれる油脂を溶かす液体です。

爪を乾燥させ傷ませる原因となります。

中にはアレルギー反応を引き起こす人もいます。

ジェルネイルの繰り返しで爪がボコボコしてきた場合は、アセトンの使用を辞めましょう。

 

また、間違った甘皮処理が原因で爪母を傷つけている可能性もあります。

甘皮処理とは、ネイルをする前に余分な甘皮を押し上げ取ることです。

甘皮は、爪が作られる爪母を守る役割があります。

甘皮を押し上げる力が強すぎたり、間違った部分を除去すると爪母が炎症を起こします。

それによって爪がでこぼこしてしまっている可能性があります。

アトピーや皮膚疾患

アトピー体質の人は爪がでこぼこしやすくなります

爪の付け根をかきむしることで爪母が傷つきます。

爪の工場である爪母が傷つくことで爪の成長に異常を与えるのです。

また、アトピー体質の人は皮膚が全体的に乾燥しています。

そのため爪も乾燥しやすくデコボコができてしまうのです。

治療薬のステロイドの副作用も関係しています。

 

また、洗剤アレルギーが原因で手に皮膚疾患がある人もでこぼこしやすくなります。

手だけ荒れている人は、食器洗剤や薬品アレルギーの恐れがあります。

ゴム手袋を使用しましょう。

横の爪のでこぼこの治し方・対策

横の爪のデコボコは、自分で治すのは難しいです。

でこぼこの原因を突き詰め、生活習慣を改めて治していくしかありません。

また、病気が原因である場合もあるので症状が重い場合は病院で診察を受けましょう。

でこぼこの原因を探る

どうしてデコボコができてしまったのか原因を探りましょう

ストレス・寝不足・栄養不足などが原因の場合は、生活習慣を改める必要があります。

また、爪が全て生え変わるのは約半年後です。

生活習慣を改めるとみるみる綺麗な爪が生えてくるようになります。

皮膚科に行く

凸凹ができた原因が自分では分からない場合は、病院で診察を受けましょう。

診察は皮膚科で行ってくれます。

爪の病気や、身体の病気にかかっている恐れがあります

早めの診察を行ってください。

「1本だけでこぼこ」原因はそれぞれ違う!

一本だけでこぼこしている場合があります。

それぞれの指によって原因が異なります

一番デコボコができやすい指は親指です。

親指 肉体的・精神的な疲れ
人差し指 慢性的な皮膚疾患
中指 排泄器官の不調
薬指 目の病気や疲れ・気管支炎
小指 神経痛

必ずしもこれが原因というわけではありません

心当たりがある場合は、医師に診てもらいましょう。

爪のでこぼこは病気のサインかも?

爪のでこぼこは病気のサインを表していることがあります。

デコボコの凹みが深い場合は要注意です。

医師に相談しましょう。

波打ったでこぼこ

引用:https://monipla.jp

波打つようなデコボコが複数の爪に現れた症状です。

爪異栄養症(そういえいようしょう)と呼ばれています。

一番多い症状です。

栄養不足、ストレスが原因で起きます。

同時に円形脱毛症やうつ病を引き起こしている可能性もあります。

生活習慣の改善、肉体的・精神的な休養が必要です。

小さな穴ができる

引用:http://kids-health.net

ポツポツと針を刺したような点状のデコボコが現れます。

点状陥凹(てんじょうかんおう)と呼ばれています。

全体にできたり、一部分だけにできたりバラバラです。

大きさも人それぞれ異なります。

原因は主にストレスや病気。

手術後に現れる場合もあります。

円形脱毛症、糖尿病、腎臓病の疑いがあります

爪乾癬や爪水虫といった爪の病気と症状が似ているため間違えることも多いです。

皮膚科や医師の診断を受けましょう。

真ん中がスプーンのようにへこむ

引用:http://www.gurutto-aizu.com

スプーンネイルは親指、人差し指、中指によく現れます

貧血が悪化するとできます

鉄欠乏性貧血の人は、スプーンネイルになりやすい傾向があります。

鉄剤の内服を受けて治療しましょう。

また、病気ではない場合もできることがあります。

指先に力を入れる仕事をしている人はスプーンネイルになりやすいです。

爪のでこぼこを防ぐ3つの方法

デコボコを防ぐ方法をご紹介します。

縦のデコボコは保湿で防げます

横のデコボコは生活習慣に気を付けましょう

①保湿をする

引用:https://nailsalontinkerbell.ti-da.net

ハンドクリームとキューティクルオイルは必須アイテムです。

手を洗った後はよく水分を拭き、必ず保湿をしましょう

習慣づけるとみるみる爪が変わってきます。

特に甘皮を中心に保湿します

②生活習慣に気を付ける

横のデコボコは間違った生活習慣が原因です。

規則正しい睡眠・食生活・休息を心がけましょう。

③食べ物に気を付ける

爪に必要な栄養素はタンパク質・ビタミン・ミネラル・亜鉛・鉄分です。

  • 肉、魚、大豆、卵
  • アボガド、ホウレンソウ、ニンジン、キウイ
  • 牡蠣、ウナギ
  • レバー、小松菜

これらを積極的に摂るようにしましょう。

まとめ

爪のデコボコはお手入れと生活習慣の改善で治ることがほとんど。

爪は体のバロメーターなのです。

病気の疑いもあるので、症状がひどい場合は医師に診てもらいましょう。

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