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熊谷うちわ祭り2018 叩き合い日程や交通規制・駐車場の場所は?

これと言って有名なものがないと思われがちな埼玉ではありますが、実はそんなことはありません。

関東一の祇園祭とも呼ばれる「熊谷うちわ祭り」があります!

埼玉きっての一大イベントである熊谷うちわ祭りの日程やアクセス・交通規制などの詳細情報を確認していきましょう。

熊谷うちわ祭りとは

熊谷うちわ祭り引用:http://phase4.jp/

熊谷うちわ祭りは毎年7月19日から23日(一般向けは20日から22日の3日間)にかけて行われる埼玉県熊谷市の八坂神社の例大祭です。

「秩父夜祭」「川越まつり」とともに埼玉県の三大祭りの1つに数えられる県下でも最大級のお祭りの1つです。

関東一の祇園祭とも言われるこのお祭りは毎年75万人もの人が集まるほど賑わいを見せます。

1750年から始まったこのお祭りは熊谷宿の町民により、コレまで行なっていたお寺や神社ごとの夏祭りを全町合同で行うことを許可されたことで、町を挙げての夏祭りになりました。

叩き合いとは?

叩き合い引用:http://www.kumagayakan.net/

この祭りの見所はなんと言っても「叩き合い」です。

うちわ祭りというからと言ってうちわで叩き合うわけではなく、各町のお囃子合戦のことを叩き合いといいます

叩き合いでは2台以上の山車が向き合う、並べるなどして囃子を競い合います。

お祭り各地で見られる各町ごとの叩き合いをお楽しみください。

うちわ祭りの名前の由来

うちわ祭りの由来は諸説ありますが、以下のものが定説となりつつあります。

始まった当初は神輿祭りとして賑わっていたお祭りですが、その神輿が焼失してしまい祭りは一旦衰退してしました。

その後、1830年に神輿が新調されると、再び活気を取り戻し、その頃からお祭り期間中に各商家が赤飯を客に振る舞うようになりました。

しかし、赤飯だと手間と費用がかかるため、3銭以上の買い物をした人に5銭うちわが配られるようになったのだとか。

熊谷うちわ祭り2018の日程

日程 イベント名 時間 場所
7月19日(木) 遷霊祭(せんれいさい)
※非公開
21:00〜 愛宕八坂神社
7月20日(金) 渡御祭(とぎょさい) 6:00〜 愛宕八坂神社〜市街地一円
初叩き合い 19:00〜 JR熊谷駅北口
7月21日(土) 巡行祭 13:00〜16:00 国道17号
巡行叩き合い 18:00〜 国道17号周辺
7月22日(日) 行宮祭(あんぐうさい) 9:00〜 御仮屋(行宮)
曳っ合わせ叩き合い 20:00〜 お祭り広場
年番送り 21:00〜 お祭り広場
7月23日 寛御祭(かんぎょさい) 22日 23:30〜 御仮屋〜本宮

熊谷うちわ祭りは毎年7月19日から23日の5日間にかけて行われます。

その中でも19日、23日は関係者のみの催しが行われるため、一般の方々が参加できるお祭りの日程は20日〜22日になります。

ここからはそれぞれの行事がどのようなものなのか、簡単に紹介していきます。

遷霊祭

遷霊祭引用:http://uchiwamatsuri.com/

7月19日(木) 21:00〜 愛宕八坂神社

19日に行われる遷霊祭は、一般の方には非公開の行事で大総代を始めとした数人の関係役員のみで執り行われます。

愛宕八坂神社にて宮司がすべての灯を落とした後、神社の中で神輿に御霊を遷し、神輿を「天皇さま」にするための行事です。

一般の人に見せることなくひっそりと行われるところを見ると、何か神聖なものを感じますね!

渡御祭

渡御祭引用:http://uchiwamatsuri.com/

7月20日(金) 6:00〜 愛宕八坂神社〜市街地一円

渡御祭は発輿祭・途上奉幣祭・着輿祭の3つの神事で構成されている行事です。

愛宕八坂神社から旧市街地8ヶ町をとおり、東西南北4箇所で地域を清めながら、お祭り広場に設置された御仮屋を目指し神輿が練り歩きます。

各町の若頭が総勢100人集まり、白丁をまとって巡行する姿はかなりの迫力です。

初叩き合い

初叩き合い引用:http://uchiwamatsuri.com/

7月20日(金) 19:00〜 JR熊谷駅北口

初叩き合いでは全街の山車・屋台が熊谷駅を目指し星側通りに集まります。

19:00から始まるこの行事では山車の提灯に火が灯り迫力がある中にも幻想的な風景を醸し出します。

星川通り→駅前通り→熊谷駅東口の順に進み、熊谷駅に到達すると山車が横一列に並び、お囃子とともに全町がそろい「初叩き合い」が始まります。

巡行祭

巡行祭引用:http://uchiwamatsuri.com/

7月21日(土) 13:00〜16:00 国道17号

巡行祭では歩行者天国になった国道17号線に本石区・石原区を除いた10ヶ町が集結します。

八木橋デパート前の交差点から宮司と役員達を先頭に率いた各町の山車が国道17号線を西に巡行していきます。

最西端には本石区・石原区の山車が待機していて全ての屋台が揃うと御宮参りのために御仮屋を目指します。

御仮屋に到着すると神前に進み幣束を授与された後に国道17号線を東に巡行します。

巡行叩き合い

巡行叩き合い引用:http://uchiwamatsuri.com/

7月21日(土) 18:00〜 国道17号周辺

巡行叩き合いでは、巡行祭が終わったあと夕暮れまで停留していた山車が動きだし、それぞれの山車が国道17号線を行き来し、すれ違うたびに叩き合いを繰り広げます。

最後には八木橋デパート前に全ての山車が揃い、扇形になって叩き合いを行います。

行宮祭

行宮祭引用:http://uchiwamatsuri.com/

7月22日(日) 9:00〜 御仮屋(行宮)

行宮祭は祭りの本質でもある神事の1つです。

御仮屋に宮司や関係役員が集まり、神のかごを祈願する行事です。

山車の叩き合いのような華やかさはありませんが、お祭りをやり遂げるには欠かせない行事になっています。

曳っ合せ叩き合い

曳っ合せ叩き合い引用:http://uchiwamatsuri.com/

7月22日(日) 20:00〜 お祭り広場

曳っ合せ叩き合いはお祭りのクライマックスにつながる行事です。

各所で叩き合いが行われますが徐々に各町の山車がお祭り広場周辺に集まります。

市役所入口交差点で扇形に整列し叩き合いをした後、お祭り広場の四方で待機し、年番送りと最後の叩き合いを待ちます。

年番送り

年番送り引用:http://uchiwamatsuri.com/

7月22日(日) 21:00〜 お祭り広場

年番送りはこの祭りのクライマックスです。

最後の叩き合いが終わったあと、その年の大総代から次の年の大総代へと「年番札」が渡されます。

この年番札には歴代の大総代とそれを支えてきた町区の人たちの歴史が深く刻まれており、年番札を受け取った次年大総代にはその瞬間から大きな責任が押しかかるのだとか。

お祭りを締めに相応しい、その大総代の交代の儀と次年大総代の真剣な表情を是非御覧ください。

熊谷うちわ祭りのアクセス・交通規制・駐車場情報

開催場所 愛宕八坂神社
〒360-0046 埼玉県熊谷市鎌倉町
地図
アクセス 【電車の場合】
最寄り駅:秩父本線熊谷駅(会場まで徒歩5分)

【車の場合】
関越自動車道東松山IC下車(会場まで25分)

熊谷うちわ祭りには無料駐車場が設置される他、山車が練り歩くための交通規制もあります。

また例年と違う注意点として2018年は熊谷スポーツ文化公園と祭会場を無料送迎していました「パーク&ライド」は、本年は実施されません

車でお越しになる方はそちらの情報も確認した上でお祭りを楽しみましょう。

交通規制

熊谷うちわ祭りでは交通規制をかけられる場所が日にちによって変わります。

日付ごとの交通規制を確認しておきましょう。

日時:場所 7月20日 13:00〜20:00

駅西商店街

地図
日時:場所 7月20日 18:30〜20:00

JR熊谷駅東口・北口周辺

地図
日時:場所 7月21日 13:00〜21:00

国道17号線・お祭り広場周辺

地図
日時:場所 7月22日 13:00〜22:00

市街地・お祭り広場周辺

地図
日時:場所 7月22日 18:00〜21:00

国道17号線

地図

無料駐車場

熊谷うちわ祭りでは21日(土)、22日(日)の2日間のみ荒川河川敷に無料駐車場が設けられます。

混雑が予想されますので以下の地図と照らし合わせてお早めのご利用を心がけください。

色・場所 赤・熊谷市役所駐車場
台数 約40台
住所 埼玉県熊谷市宮町2丁目47-1
利用可能時間 17:15〜23:00
熊谷駅までの距離 約1.0km(徒歩約10分)
色・場所 青・熊谷地方庁舎駐車場
台数 約250台
住所 埼玉県熊谷市広末3丁目9-1
利用可能時間 08:30〜22:00
熊谷駅までの距離 約1.1km(徒歩約14分)
色・場所 緑・イオン熊谷店
台数 約500台
住所 埼玉県熊谷市本石2丁目135
利用可能時間 19:00〜23:00
熊谷駅までの距離 約1.3km(徒歩約16分)
色・場所 紫・八木橋第1駐車場
台数 A駐車場 9台
B駐車場 15台
C駐車場 15台
住所 埼玉県熊谷市本石1-288-1
利用可能時間 19:00〜23:00
熊谷駅までの距離 約1.2km(徒歩約15分)
色・場所 オレンジ・八木橋パーク仲町駐車場
台数 180台
住所 埼玉県熊谷市仲町38
利用可能時間 19:00〜23:00
熊谷駅までの距離 約1.3m(徒歩約16分)
色・場所 黒・荒川河川敷臨時無料駐車場
台数 250台
住所 埼玉県熊谷市熊谷
利用可能時間 12:00〜23:00
熊谷駅までの距離 約1.3m(徒歩約16分)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

関東一の祇園祭と言われるだけあり、歴史もあれば見所も盛り沢山です。

埼玉県民だけでなくご来場の皆さまがその埼玉の伝統に触れることが出来るお祭りになっています。

巨大な12基の山車・屋台が繰り広げる大迫力の叩き合いを是非お楽しみください。

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