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今日からお酒に強くなる3つの方法。専門家の見解・意見も紹介!

「お酒は飲み続ければ強くなる」と都市伝説のように語られていますが果たして本当でしょうか。

専門家の意見を基に、お酒に強くなるための効率的な方法を紹介します。

お酒に強くなれる人、なれない人

そもそもお酒に強くなれる人、なれない人がいるのはご存知でしょうか。簡単に言えば、残念ながら下戸と呼ばれる全くお酒を飲めない人はお酒に強くなれません

世の中には3種類の人間がいます。

・たくさんお酒を飲める人(ジョッキ10杯以上):50%
・普通にお酒を飲める人(ジョッキ2〜9杯程度):45%
・全くお酒を飲めない人(ジョッキ1杯以下):5%

これは遺伝子により生まれた時から決まっています。つまりお酒に強いかどうかは両親の影響をモロに受けるのです。

この5%に属する全くお酒を飲めない人は体内に「お酒を分解する遺伝子」が全く存在していないのでどれだけお酒を飲んでも強くなることはできません。

普通にお酒を飲める人は「お酒を分解する遺伝子」がある程度含まれています。この遺伝子はお酒を定期的に飲むことにより活性化するのでお酒をたくさん飲むことにより、どんどんお酒に強くなることができます。

たくさんお酒を飲める人は体内に「お酒を分解する遺伝子」が多く含まれているので、定期的にお酒を飲むことにより更にお酒に強くなります。

自分がお酒に強いか分からない人はパッチテストをすることによって調べることができます。

「家にあるアイテムでパッチテストをする」方法はこちら

お酒に強くなる方法

前述の通り、お酒をジョッキ2杯以上飲める人はお酒に強くなる素質があります。

お酒に強くなるために最も効率的な方法は「お酒を頻繁に飲むこと」です。目安は週4〜5日ほど飲むのが理想です。頻繁に飲めばその分、お酒を分解する酵素が活性化されますので、どんどんお酒に強くなります。都市伝説として語られていた「お酒は飲むほど強くなる」というのは正しかったことになります。

その他、お酒に強くなる方法を3つ紹介します。

バランスの良い食事を心掛ける

動物性の脂や糖質を含む食品を食べすぎると、肝臓が余分な脂肪を蓄えてしまい肝機能が衰えます。肝臓の主な原材料はタンパク質なので、肝臓を元気に保つために良質なタンパク質を摂るようにしましょう。

適度な運動をする

食事の摂取量と活動量が見合わず、栄養のほうが過剰になってしまうと、肝臓が処理しきれずに負担となってしまいます。適度な運動で代謝を促し、余分な中性脂肪を減らすことが大切です。

禁煙する

タバコは血液中の一酸化炭素を増加させます。一酸化炭素は血液中の酸素の運搬を邪魔するため、肝臓へ向かう酸素が不足し、肝機能が低下してしまいます。

飲んだお酒が分解される仕組み

喉を通ったお酒はどのような段階を辿って外に排出されるのでしょうか。

胃に溜まったアルコールは酵素によってアセトアルデヒドに分解されます。その後酢酸になり、最終的に二酸化炭素と水になって体外に排出されます。アセトアルデヒドは有害物質なので、頭痛や吐き気、動悸が速くなるといった症状が出ます。「お酒に弱い」といわれる人は、アセトアルデヒドの分解酵素が弱く、体内に溜まってしまう人です。

 

家にあるアイテムでパッチテストをする方法

パッチテストをする場合は以下の2つを用意してください

・濃度70%の消毒用アルコール・ジェル
・バンソウコウ

消毒用アルコールは「手ピカジェル」がオススメです。

用意できたら以下の4つの方法を実践してください。

1. 消毒用アルコールを2,3適、バンソウコウのガーゼに垂らして染み込ませます。
2. 消毒用アルコールを染み込ませたバンソウコウを、腕の内側に7分間程度貼り続ける。
3. バンソウコウを剥がし、5秒以内にバンソウコウのガーゼが当たっていた部分の肌色をチェックする。
4. 10分ほど経過してから、再度 2. と同様の箇所の肌色をチェックする。

3.の時点で皮膚が赤くなっていた人
→「ほとんど飲めないタイプ」

3. 4.の両方で皮膚の色が全く変わっていなかった人
→「お酒に強いタイプ」

3.の時点で皮膚色に変化が無く、4.で赤くなっていた人
→「普通に飲めるタイプ」

適度なお酒は健康にいい!?

「百害あって一利なし」と思われたお酒ですが、適量のお酒は高血圧・心疾患・認知症のリスクを低下させる可能性があることが専門家の研究によって分かりました。

ここで適量と言われているのは「1日平均20gの純アルコール」です。この純アルコールのグラム数は以下の公式によって求められます。

お酒の量(ml) × アルコール度数/100 ×0.8(アルコールの比重)= 純アルコール量(g)

例:500mlのロング缶ビール アルコール度数5%の場合は、500ml × 0.05 × 0.8 = 20g となります。

純アルコール度数20gの具体的な酒量は以下の通りです。

<純アルコールにして20gの酒量>

・ビール…中瓶1本
日本酒 …1合
・ウイスキー…ダブル1杯
ワイン…グラス1.5杯
・缶酎ハイ(350ml)…1.5缶
・焼酎…0.6合

お酒に弱い人はこの通りではありません。あくまでも「ほんのりほろ酔い程度」が適切な量とされています。飲みすぎると急性アルコール中毒など体に害が出るので、気をつけましょう。

お酒に関する豆知識

お酒は女性より男性が強い

お酒を分解する肝臓は体の大きさに比例します。当然、肝臓が大きければ一度にたくさんのアルコールを分解できますが、小さいとすぐにキャパオーバーになります。当然、体の大きさが同じ男女であれば、理論上は肝臓の大きさも同じなのでお酒の強さに違いはありません。

また、筋肉量もお酒の強さに関係します。筋肉はお酒を分解する一助となるので、筋肉の少ない女性より筋骨隆々の男性がお酒に強いです。スポーツ選手などがお酒に強いイメージがあるのはこれが理由です。

白人・黒人に下戸はいない

日本人にはお酒を全く飲めない「下戸」と呼ばれる人がいますが、これは黄色人種に限られた特徴なのです。

お酒を飲めない遺伝子は「弥生人」が元になっています。弥生人の遺伝子を色濃く受け継いだ人は下戸である可能性が高いのですが、白人・黒人には弥生人の遺伝子がないため、全員がある程度お酒を飲める人種とのことです。

アルコールと呼ばれる成分の正体はエタノール

皆さんが頻繁に口にするアルコールという言葉。

お酒の強さを表す際にも「アルコール◯%」という表現をしますが、我々がアルコールと呼んでいる成分は実はエタノールだったのです。つまりアルコール度数5%のビールは、エタノール度数5%のビールと呼ぶのが正しいです。

しかし「いつでも世論が正しい」という言葉があるように、カッコつけて「そのお酒、エタノール度数はいくつ?」と聞くのは止めましょう。この世を変える意気込みがある以外は世論に乗っかっておくのが賢い生き方です。

 

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