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照明の色は効果が違う?正しい照明の選び方と使い方のまとめ!

照明は常に周りにあるものです。

朝の目覚めから夜の寝るまで、照明に照らされないことはないと思います。

現代では明るいことが当たり前になっていますが、明かりと生活の関係はとても大切です。

思っている以上に生活に欠かすことが出来ない、照明の色による効果についてまとめました。



照明の概要


引用:http://www.megasoft.co.jp/
照明は明るさと温度によって区分けされる種類がたくさんあります。

どのような基準によって照明の種類が定義されているのかを見てみましょう。

居心地の良い空間を作るためにも重要なポイントになります。

照明の明るさ(ルクス&ケルビン)


引用:http://kenkitami.tonosama.jp/

照明の明るさといっても一概には表すことは出来ません。

明るさとは照度と色温度によって成り立っており、明るさも機能性も異なります。

照明の話には欠かせない、ルクスとケルビンの違いについて説明します。

照度=ルクス

明るさには照度というものがあります。

ルクス(lx)という単位が使われ「電球が発する光の量」のことになります。

照度が高ければ高いほど、電球からの光の量が多くなるということです。

1部屋に1つの照明だとした場合、大きい部屋や広い部屋ほど照度が高いものが必要になります。


色温度

照明には色温度というものも関係があります。

ケルビン(k)という単位が使われ「光の色」のことを指しています。

色温度が高いほど青っぽい光になり、低いほどオレンジ色に近くなっていきます。

自宅のリビングの照明や会社のオフィスの照明の色(白色)は色温度が6,500k程度ですので、日常の照明が基準と考えても良いでしょう。


照明の色が与える効果について


引用:http://suumo.jp/
照明の色によって、人に与える影響が違います。

照明は体のサイクルにも関わっているので、適切な照明を選ぶことにより心身ともに健康な状態にもなります。

照明の色についてまとめました。

昼光色(ちゅうこうしょく)


引用:https://kaden.watch.impress.co.jp/
少し青白い色ような色味がある光で、市販されている電球の中では一番明るい色です。

お部屋を明るくすっきりとした印象にします。

太陽光より青が強く色でパッと明るいので、集中力を高めるのに最適な色です。

文字がはっきりと見えて、覚醒効果もあります。


昼白色(ちゅうはくしょく)


引用:https://www.irisohyama.co.jp/
昼光色に少し似ていますが、昼白色の方がナチュラルな色です。

光の明るさが強すぎず、自然な明るさでお部屋を照らしてくれます。

普段過ごす時間の多い場所に使われることが多く、使い勝手の良い照明です。

脳を活発にさせる効果もあるそうです。


白色(はくしょく)


引用:https://liginc.co.jp/
照明の中では最も「白に近い色」です。

突出した特徴があるわけではありませんが、集中力を高める効果があると言われています。

単純作業の多い工場やオフィスで使用されています。

自宅で使うのであれば、少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。


温白色(おんはくしょく)


引用:http://www.sanwa-gallery.com/
暗すぎても困るし明るすぎても困る。
というときに使われるのが温白色です。

色合いは明るすぎず暗すぎずですので、家の玄関や寝室で使われることが多いです。

オレンジ色の光は優しさを出してくれるので、料理を美味しく見せる効果があると言われています。
刺激性も少ない色で落ち着いた雰囲気があるので、リラックスするときにも最適です。

電球色(でんきゅうしょく)


引用:http://reno.mpl.co.jp/
照明の色の中では最も暗い色(赤に近い色)です。

最も安心感のある色で、寝る時のオレンジ色の電球がこの色になります。

リラックス効果や睡眠を誘発する効果があり、寝る時に最適な照明です。


部屋ごとに適切な電球

より快適な生活を過ごすためには、適切な照明の使い方を欠かしてはいけません。

適切な部屋に適切な証明を取り付け、ストレスのない照明選びをしましょう。

好みによって取り付けるべき照明は異なりますが、部屋ごとの適切な照明をまとめました。

リビング


引用:https://www.reform-guide.jp/
オススメ照明:昼白色白色

リビングは生活の中で、最も多くの時間を過ごす場所です。

生活に支障をきたさないけど、主張が激しくなく落ち着いた色合いである昼白色か白色の照明が良いです。


子供部屋


引用:https://allabout.co.jp/
オススメ照明:昼光色

子供部屋は子どもが勉強したり、遊んだりする部屋です。

勉強をするときのことを考え、集中力を高めて覚醒効果のある昼光色が良いでしょう。

文字をはっきり見ることができ、視力に悪影響も与えません。

子どもには明るい照明がぴったりです。

玄関


引用:http://tg-uchi.jp/
オススメ照明:白色温白色

玄関の照明は好みがはっきりと別れますが、白色か温白色が良いです。

玄関は外から帰ってきた時にほっとする場所です。
帰ってきた時に明るめが良いか暗めが良いかによって、好みの照明を取り付けるのがベストです。

寝室


引用:http://refopedia.jp/
オススメ照明:電球色

寝室は一番リラックスすべき場所ですので、電球色が良いでしょう。

最近は照明の明るさを調節できるものが多いですが、照明選びの際のポイントとして「どこまで暗くなるのか」がポイントです。

明るい色は寝付きが悪くなり、睡眠の質に直結する問題です。

また、寝る前に読書をする方も多いですが、寝る前の読書は寝付きを妨げないように暗めのほうが良いとされています。

お風呂、トイレ


引用:https://press.hapisumu.jp/
オススメ照明:白色温白色

お風呂とトイレは明るすぎない照明が良いとされています。

理由としては、明るい照明が不要なうえに、お風呂はリラックスするための場所なので暗めの方が良いためです。

明るさの好みには個人差があるので、日常でも使う場所であることも踏まえて白色か温白色で選びましょう。


照明の色と心身への影響


引用:http://wadacalshop.jp/
明かりと体と心は密接につながっています。

明かりで気持ちをコントロールできるという実験結果もあり、北欧では自殺の予防のために使われているほどです。

照明と心理的な効果の関係性についてまとめました。

起床時の光の関係

「朝起きたら、まずは太陽の光を浴びる」
というのはよく聞くと思います。

これは、起床時に明かりを浴びることによって、体内にメラトニンの分泌のスイッチが入るためです。
メラトニンが分泌されることで生活リズムが安定化し、日中も眠くならずに活動することが可能になります。

また、この効果は太陽に限ったことではなく、自宅にある天井の照明でも十分に得ることが可能です。

「日中に眠いのは夜更かしをしているから」と思われがちですが、起床時の5〜10分で体のリズムは整えることが可能です。


睡眠時は真っ暗ではないほうが良い


引用:https://ikuji-nayami.net/

睡眠時に完全に真っ暗にしている人は意外と多いのではないでしょうか?
真っ暗だとスヤスヤ眠れそうですが、睡眠の質の観点から考えるとよくありません。

なぜなら人間は本来、焚き火で外敵から身を守りながら眠っていました。
このことから、先祖の名残として人にはその機能がまだ残っていると言われています。

この本来の人としての機能により、豆電球程度の明るさを確保しておくことによって、睡眠の質は高くなると言われています。




まとめ

照明の色による効果の違いを解説しました。

照明ひとつでも、日々の生活に与える影響は違います。

「たかだ照明、されど照明」です。

照明にほんの少しの気を配るだけで、ストレスフリーな生活を過ごすことが可能になります。

この機会に、自宅の照明について見直してみてはいかがでしょうか?

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