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成田祇園祭2018の日程は?歴史や山車の種類、見どころも紹介!

成田祇園祭とは毎年7月上旬になると開催されるお祭りです。

今回は成田祇園祭の歴史や見どころ、山車の違いにについて紹介をしていきます。




成田祇園祭2018とは?

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引用:http://maruchiba.jp/

お正月の初詣や豆まきなどでも有名な成田山新勝寺で行われ、毎年45万人もの方々が訪れるお祭りです。
成田祇園祭は3日間開催され、10台の山車(だし)と屋台や神輿が成田山新勝寺の周辺を周ります。

夜には山車がライトアップされるので、昼とは違う姿の山車、屋台を見ることができるのも成田祇園祭ならではです。

成田祇園祭2018の日程はいつ?

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成田祇園祭の日程とアクセス方法、お祭りのスケジュールについて紹介します。

日程とアクセス

日時 2018年07月06日~07月08日
会場 成田山新勝寺と周辺
住所 千葉県成田市成田1
アクセス 【 電車の場合 】
京成電鉄:京成成田駅より徒歩10分
JR成田線:成田駅より徒歩10分

【 車の場合 】
東関東自動車道:成田ICより車で15分

地図

スケジュール

日時 場所 内容
7月6日 13:30 大本堂前 安全祈願、鏡開き
    山車・屋台 競演(総踊り)
7月7日 9:00 JR成田駅前広場 山車・屋台 競演(総踊り)
7月8日 13:00 門前~薬師堂 山車・屋台 総引き
7月8日 16:30 大本堂前 御輿還御式
    山車・屋台 競演(総踊り)
    手古舞

成田祇園祭の歴史

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引用:http://shibanobu77.blog25.fc2.com/

成田祇園祭は、940年(平安時代)に開山された成田山新勝寺で開催されているお祭りです。

お寺そのものの歴史は1,000年以上ある由緒あるお寺です。

成田祇園祭は1721年には既に行われたという記録があり、約300年の歴史があります。
当初は成田山で管理する湯殿山権現社と呼ばれる、現在のJR成田駅東口の交番の横の広場にある小さな祠を中心とする祭礼として行われていました。

そして、時代の変化とともに大日如来の祭礼に変わり、大日如来のご尊体を捧げ持ちながら成田山周辺の町内を渡御していました。
現在では、大日如来をご尊体とした成田山の御輿の渡御と合わせて、成田山とその周辺の9町内から合計10台の山車と屋台が囃子と掛け声とともに、成田山へと続く参道を中心に巡行しています。




成田祇園祭2018の山車

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引用:http://tabiyasumi.hatenablog.com/

成田祇園祭では成田山新勝寺周辺の10の町から各1台ずつ山車が出てきます。
山車は全て乗っている人形と下座連(囃子)に違いがあります。

山車の特徴と違いについて紹介します。

幸町 (さいわいちょう)

人形 下座連(囃子)
朱雀天皇 幸町下座連 (佐原囃子)

幸町の山車の人形は930年12月14日〜946年5月16日の間に第61代天皇だった朱雀天皇です。

田町 (たまち)

人形 下座連(囃子)
素戔鳴尊 神崎藝座連 (佐原囃子)

素戔鳴尊は「スサノオノミコト(スサノオ)」と読みます。
素戔鳴尊とは、日本神話に登場する神のひとつであり、黄泉の国からイザナギが帰ってきて身体を清めるために鼻を洗った時に誕生したとされています。

ちなみに、イザナギが水で左目を洗ったときに生まれたのが皇室の祖神になる天照大神(あまてらすおおみかみ、あまてらすおおかみ)。
右目を洗ったときに生まれたのがツクヨミでした。

上町 (かみちょう)

人形 下座連(囃子)
鳥羽下座連 (佐原囃子)

東町 (あずまちょう)

人形 下座連(囃子)
あづま下座連 (佐原囃子)

成田山交道会 (なりたさんこうどうかい)

人形 下座連(囃子)
日本武尊 都築社中 (神田囃子)

日本武尊は「ヤマトタケル(やまとたけるのみこと)」と読みます。
第12代景行天皇皇子で、第14代仲哀天皇の父にあたります。
熊襲征討・東国征討を行ったとされる日本古代史上の伝説的スーパーヒーローです。

本町 (ほんちょう)

人形 下座連(囃子)
藤原秀郷 江戸里神楽4世萩原彦太郎社中 (神田囃子)

藤原秀郷(ふじわら の ひでさと)とは、平安時代中頃の貴族であり武将です。

山を7巻半する巨大ムカデを倒したという伝説があり、平将門の乱にも参加した凄腕。

囲護台三和会 (いごだいさんわかい)

人形 下座連(囃子)
嵯峨天皇 圍護臺下座連 (佐原囃子)

囲護台三和会の山車の人形は809年5月18日〜823年5月29日の間に第52代天皇だった嵯峨天皇(さがてんのう)です。

嵯峨天皇は書の達人としても知られ、橘逸勢(たちばなのはやなり)や空海とともに「三筆」として称えられていたそうです。

花崎町 (はなさきちょう)

人形 下座連(囃子)
八幡太郎義家 花崎囃子連 (佐原囃子)

八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)とは源義家(みなもと の よしいえ)の別名です。

後に鎌倉幕府を開いた源頼朝、室町幕府を開いた足利尊氏などのご先祖様に当たります。

土屋 (つちや)

人形 下座連(囃子)
大穴牟遅神 (大国主神) 土屋囃子連 (佐原囃子)

大穴牟遅神とは大国主(おおくにぬし)のことで、古事記や日本書紀に登場する日本神話の神様です。
「国譲りの神」とも呼ばれていて出雲大社の祭神です。

日本書紀によるとスサノオの息子、古事記によるとスサノオの6世の孫とされています。

仲之町 (なかのちょう)

人形 下座連(囃子)
神武天皇 如月会 (神田囃子)

神武天皇(じんむてんのう)は日本の初代天皇とされている日本神話の神様です。

天照大神やスサノオ、イザナミがご先祖様にあたります。




成田祇園祭2018のみどころ

成田祇園祭の見どころについて紹介します。

山車と屋台の総引き

成田祇園祭の最終日では山車と屋台が全て集合し、成田山へ続く坂道を登る「総引き」というものが行われます。

掛け声とともに10の山車と屋台がハイスピードで登っていく総引きは成田祇園祭の一番のみどころです。

ちなみに、山車と屋台の違いには「山車は人が乗っていて、屋台は人が乗っていない」という違いがあります。

総踊り

総踊りとは山車や屋台ごとに異なる囃子に合わせて踊るものです。

他のお祭りよりも踊っている人数が多く見応えたっぷりです。
囃子や踊りを見比べながら楽しめるのも成田祇園祭の総踊りならではです。

開催期間の毎朝8時から始まるので、総踊りを見たい方は早めに行くと良いですよ!




まとめ

今回は成田祇園祭について解説しました。

歴史もあり見応えもある成田祇園祭は出店もたくさん出ているので、食べ歩きをしながら見てみてはいかがでしょうか?

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