WEBサイトを高速で表示することができる機能です。

ちょいプラの記事を読み込む時間が大幅に短縮されて、快適に記事を読むことができます。

納豆の効果・効能は?病気予防だけでなく美肌効果もある!

納豆は日本を代表する伝統的な健康食品

今や世界中がその秘めた栄養素に注目しています。

様々な病気を予防するだけではありません。

美肌、アンチエイジング、ダイエットなどの美容に嬉しい効果が豊富。

納豆を1日1~2パック食べるだけで、驚くべき変化を体感できそうです。

納豆の効能や、美肌効果について詳しくご紹介します。

納豆の7つの効果・効能

納豆は、縄文時代の終わり頃から食べられていたと言われています。

病気の予防・美肌効果・ダイエット効果がある納豆は、日本を誇るスーパーフードです。

納豆は、煮大豆に納豆菌を植えつけて作る発酵食品。

大豆には良質の植物性たんぱく質があり、ビタミン・ミネラル類が豊富です。

加熱した大豆は、消化が非常によいところも大きな特長にあります。

 

注目すべきは、納豆の効果。

納豆に含まれるビタミン、ミネラル、納豆菌などの豊富な栄養素が、様々な病気を予防します。

また、美肌効果やアンチエイジング効果が高いため、女性にうれしい食材です。

納豆に含まれる栄養素 効果
ビタミンB群 細胞の成長や再生を促す

糖尿病予防

ポリアミン 新陳代謝を上げる

老化防止

食物繊維 腸内環境を整える
カルシウム 骨の健康にする
ビタミンK 骨粗しょう症予防
イソフラボン 女性ホルモンのバランスを整える
大豆レシチン ニキビ・シミ・肌荒れ改善

認知症予防

ナットウキナーゼ 脳梗塞や心筋梗塞の予防

血液サラサラ

セレン ガン予防
ジピコリン酸 風邪、インフルエンザ、ノロウイルス予防

O-157撃退

大豆タンパク質 美肌効果

脂肪燃焼

納豆菌は、身近にある優れた善玉菌です。

善玉菌は、腸内の有害な微生物である悪玉菌の繁殖を抑え腸内環境を整えます。

また、ビタミンやアミノ酸を生み出します。

善玉菌といえば乳酸菌が有名ですが、胃酸で死滅してしまうことが多いです。

一方納豆菌は、ネバネバ成分に菌が守られているので、生きたまま腸まで届きます

 

腸内環境は体の免疫力のバロメーターです。

納豆は腸内環境を整え免疫力を上げます

結果としてガンなどのリスクを減らしてくれるのです。

納豆菌に豊富に含まれている酵素は、たんぱく質や脂質を素早く分解します。

なので納豆は消化が早く、大豆に含まれるたんぱく質の90%以上を体内に吸収することができます。

 

納豆の7つの効果・効能をご紹介します。

①血液・血管を健康にする

納豆をよく食べる食習慣を持つ人は、脳卒中(脳梗塞、脳出血)で亡くなる割合が約3割低くなるという研究結果があります。

日本人の死因のトップ5に入る脳梗塞と心筋梗塞。

加齢やストレスの影響で、血液の流れが悪くなり血圧上昇。

悪化すると、血栓と呼ばれる血の固まりが血管内にできます。

血栓が脳や心臓で詰まると、細胞が壊死し、脳梗塞や心筋梗塞を発症します。

 

納豆は、動脈硬化を防ぎ血栓溶解作用に優れている食品なのです。

現在食品の中で、血栓を直接溶かす働きがあるものは納豆しか確認されていません

納豆は、薬にも勝る効果があるとされています。

血栓を防ぐ納豆成分

大豆に含まれているレシチンやリノール酸、ピラジン、ナットウキナーゼが血栓ができるのを防いでくれます。

レシチンという物質は、血液をドロドロにして動脈硬化を引き起こすLDLコレステロールや中性脂肪を除去する力があります。

また、大豆に含まれるたんぱく質が血管の弾力性を保っています。

 

血栓防止に一番役立っている成分が「ピラジン」

ピラジンとは、たんぱく質と糖が加熱されるときに生じるあの独特なにおい成分です。

納豆をあつあつのご飯にかけた時のにおいです。

ピラジンは、血栓のもとである血小板が集まろうとする力を阻止します。

納豆のにおいをかぐだけでも、血栓を予防できるようです。

ナットウキナーゼって何?

ナットウキナーゼは、1980年に日本人研究者が発見しました。

納豆のネバネバから発見されたたんぱく質分解酵素です。

これは、納豆にしか含まれない特別な栄養素なのです。

ナットウキナーゼは、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓を溶かす成分です。

血栓の主成分であるフィブリンというたんぱく質を溶かす働きがあります。

今や世界中の研究者から注目されています。

②病原菌を撃退

納豆菌には腸内の病原菌の発育を抑える抗菌作用があります。

ブドウ球菌・チフス菌・赤痢菌や病原性大腸菌O-157も撃退することが認められています。

納豆のが強い抗菌作用がある「ジピコリン酸」という物質がO-157を撃退します。

納豆を食べることで感染症になりにくくなるのです。

風邪やインフルエンザ、ノロウイルスを予防すると言われています。

③ガン予防

大豆には、ミネラルである「セレン」などのガンを防ぐ成分が含まれています。

納豆に豊富に含まれる食物繊維は大腸がんを予防します。

腸内の老廃物を吸着して体外に排出してくれるのです。

 

大豆に含まれる女性ホルモンに似た成分が、前立腺ガンの予防に役立つと言われています。

日本人は大豆をよく食べます。

日本の男性は欧米の男性に比べて前立腺ガンが少ないです。

最新研究では、納豆の「抗菌ペプチド」が、がん細胞の死滅に効果があることされています。

抗菌ペプチドは、各種がん細胞や肺炎レンサ球菌などを殺傷する強力な力を持っているのです。

がん予防に関する研究が、今後さらに発表されるかもしれませんね。

④骨粗しょう症予防

引用:http://www.natto-science.jp

骨粗しょう症は、カルシウムが減ったことで骨がスカスカになり、折れやすい状態になる病気です。

女性ホルモンが不足した、閉経後の女性に多いと言われています。

納豆に含まれるビタミンKは、たんぱく質を活性化させカルシウムが骨に定着しやすくします。

骨の形成を促進し骨粗しょう症を予防する効果があるのです。

納豆をジャコやシラスなどのカルシウムをたくさん含む食品と一緒に食べるとより効果的です。

しかし、心臓病などでワーファリンという薬を飲んでいる方は、納豆の摂取を控えてください。

納豆のビタミンKが薬の効果を阻害するとされています。

⑤糖尿病予防

厚生労働省の調査によると、日本人の約1000万人が糖尿病の疑いがあるとされています。

糖尿病は、血糖値の急激な上昇と低下が繰り返されることによって発症します。

インスリンが機能しなくなり、血液内に糖が増えてしまいます。

悪化すると、脳梗塞や心筋梗塞、失明などの病気を合併しやすくなります。

糖尿病の約95%は、ストレス、肥満、運動不足、暴飲暴食などの生活習慣の乱れが原因です。

納豆に豊富に含まれる食物繊維やビタミンB2には、糖質と一緒に摂取した際に血糖値の上昇を抑える効果があります。

また、レシチンは糖質の吸収を促すインスリンを分泌させる力を持っています。

乱れた食生活には、1日1パックの納豆を食べることをおすすめします。

⑥認知症予防

血糖値の急激な上昇は、認知症に繋がります。

食後高血糖が続くと、有害物生まれ脳細胞にダメージを与えるのです。

納豆は血糖値を緩やかにする働きがあるので、認知症を予防します。

納豆には、以下の成分が含まれます。

  • 神経伝達物質(アセチルコリン)を合成するレシチン
  • 伝達物質であるアスパラギン酸
  • 脳の活性物質である不飽和脂肪酸

これらは記憶力を高める効果がある物質です。

オートファージーが認知症を予防する?

オートファジーとは、細胞の中の古くなったゴミを処理する働きのことです。

脳にゴミが溜まると、記憶力や思考力が阻害され認知症となります。

納豆に含まれる「スペルミジン」には、オートファジーを活性化する効果があります。

これによって、細胞の中がきれいになり細胞自体の寿命が延びます

脳の細胞が綺麗になると、認知症が予防されるのです。

納豆の「スペルミジン」は長寿になる?

ヨーグルト、味噌など多くの発酵食品には、「スペルミジン」が含まれています。

特に納豆の含有量は、白味噌の4倍、醤油の4~5倍とも言われています。

スペルミジンという物質は、細胞や血管などの老化を防ぎます。

それだけではなく、認知症も予防するのです。

 

長寿の双子姉妹で有名だった金さん・銀さん。

銀さんの五女・蟹江美根代さんは現在93歳と長寿です。

蟹江さんの便中に含まれるスペルミジンは、平均のおよそ2倍もあるそうです。

長寿の秘訣は、「スペルミジン」すなわち納豆にあるかもしれませんね。

⑦アレルギー性鼻炎を改善

納豆は、ハウスダストやダニを原因とする通年性のアレルギー性鼻炎に効果があります。

納豆菌に含まれる善玉菌によって腸内環境が整うからです。

また、花粉症にも効果があるとされています。

納豆の美容・美肌効果とは?

納豆の効果は、病気予防だけではありません。

女性に嬉しいさまざまな美容・美肌効果があります。

  • シミ、しわ予防
  • 新陳代謝が上がる
  • ニキビや吹き出物をなくす
  • むくみを取る
  • 美髪
  • 便秘解消
  • 老化防止
  • 肌ツヤUP
  • PMS、生理痛緩和
  • バストUP

アンチエイジングやダイエットに効果が高いため、元祖スーパーフードと呼ばれています。

1パック60~100円で安価に購入できるのも魅力の一つ。

これほどお手軽に美を高められる食品は他にはないでしょう。

美肌の条件とは?

美肌とは、赤ちゃんのようなプリッとしてみずみずしい肌のことをいいます。

キメが整っている

年齢と共に肌のキメは荒くなり、触るとごわごわ。

キメが乾燥すると毛穴やシミ・しわの原因に。

キメの整った肌は、さらさらとしていて若々しく見えます。

水分量が多い

肌の水分量は、年々少なくなりかさかさとした印象に。

肌に潤いがあり、みずみずしい肌は透明感があります。

保湿が行き届いた肌は、ツヤがありふっくらとして見えます。

ハリがある

加齢とともに、肌は弾力がなくなり垂れてきます。

瞼がくぼんだり、お肉がたるんできます。

押したら跳ね返るような弾力があると、いきいきとして若々しい印象を与えます。

血色がいい

代謝が悪くなり、血行不良になると、お顔は暗い印象に。

クマやシミなどのくすみは、老けた印象を与えます。

血色がいい肌は、健康的でつややかに見えます。

美肌をつくる5つの栄養素

納豆には、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維の5大栄養素がバランスよく含まれています。

これらをバランスよく摂取することで、美肌や健康的で太りにくい体を作ります。

また、美肌には欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

納豆を食べると、肌のターンオーバーが上がり、古くなった肌がどんどん生まれ変わります。

肌が本来持つ保湿力も高めることができるのです。

納豆に含まれる栄養素をご紹介します。

肌の基礎を作る「タンパク質」

  • 体の組織を作る
  • 代謝を上げる
  • 肌に弾力・ハリができる
  • 肌のターンオーバーを活性化

納豆は、タンパク質が豊富です。

健康的な体、美肌を作るにはタンパク質が必要不可欠

神経や臓器といったあらゆる細胞を作る大事な栄養素なのです。

ホルモンバランスを整え、肌のハリや弾力を保つコラーゲンを生成します。

 

ダイエットや偏った食生活を繰り返す女性は、タンパク質が不足しています。

タンパク質不足は、肌はボロボロ、爪はガタガタ、髪はパサパサに。

代謝が落ちて、肌のターンオーバーも悪化。

皮膚はしわしわになり、たるみも出てきます。

 

タンパク質は、主にお肉やお魚、卵などの動物性たんぱく質に多く含まれます。

100gの納豆から摂取できるタンパク質は、動物性たんぱく質の約半分です。

お肉やお魚と一緒に取ることで、美肌は作られます。

オイリー肌には「ビタミンB2」

  • 肌のターンオーバーを活性化
  • ニキビ・吹き出物を防ぐ
  • 皮膚・爪を健康にする

納豆にはビタミンB2が豊富。

卵、レバーなどにも含まれます。

含有量は生の大豆の2倍です。

ビタミンB2は、脂質の分泌を抑え、細胞の再生促進や健康な皮膚・爪を作る働きがあります。

肌のターンオーバーを早めてくれます

ニキビや吹き出物をできにくくする働きがあるのです。

顔がテカテカしがちなオイリー肌で悩んでいる女性にも納豆はオススメなのです。

皮膚の再生をする「レシチン」

  • 体の酸化防止
  • 保水作用
  • 血色をよくする
  • ニキビ・シミを防ぐ
  • 皮膚の細胞を作る

納豆にダントツに多く含まれる「レシチン」

聞きなれない成分ですが、細胞膜の主成分であり重要な役割をしています。

脳神経や神経組織を形成しています。

また、水と油を混ぜ合わせる乳化作用があります。

これは、油に溶けやすい性質のビタミンの吸収をよくします

また、毒素を排出しやすくなり、ニキビやシミなどを防ぎます

レシリンは血の巡りをよくするので、皮膚細胞の再生・強化をしてくれます。

古くなった細胞を新しくし、強くしてくれるのです。

肌ツヤが上がる「ナットウキナーゼ」

  • 血液がサラサラになる
  • 便秘解消
  • ビタミンBを増やす
  • 肌ツヤUP
  • 乾燥肌緩和
  • 肌が明るくなる
  • 吹き出物ができにくくなる

ナットウキナーゼは、唯一納豆にだけ含まれる成分。

血液をサラサラにする効果で知られています。

血流がよくなると、肌ツヤがUPしたり、肌のトーンが明るくなります

腸内の善玉菌が増えるので、便秘が解消されます。

老廃物の排出は、ニキビや吹き出物をなくすのです。

保湿力を高める「ポリグルタミン酸」

  • 毒素の排出
  • 肌のバリア機能を高める
  • 保湿力はヒアルロン酸の2倍
  • ミネラルの吸収促進

納豆の粘り成分「ポリグルタミン酸」

グルタミン酸が鎖のように連結した天然のアミノ酸です。

非常に分解されにくいため、腸管で老廃物を吸着し排泄を促進する効果があります。

体の毒素を取り除いてくれるのです。

また、カルシウムをはじめとしたミネラルの吸収を促進させます。

 

ポリグルタミン酸は、保湿力が非常に高くヒアルロン酸の2倍以上と言われています。

肌の表面を膜で覆い、外部の刺激から肌をガードします。

最近ではその保湿力を生かして、納豆成分が配合された化粧品、健康食品、医薬品が増えています。

ポリグルタミン酸の保湿力は、ただ肌の水分を閉じ込めるだけではありません。

肌が本来持っている保湿力やバリア機能を高める働きがあります。

納豆を食べ続けると、自力で強い肌を作ることができます。

アンチエイジング効果

肌の老化現象であるシミ・しわ・くすみ・たるみ・・・

アンチエイジングとは、この老化現象を止める働きです。

納豆はアンチエイジングに優れている食材と言われています。

納豆に含まれるアンチエイジングを促す成分を紹介します。

酸化を防ぐ「ビタミンE」

  • 活性酸素の除去
  • 老化防止
  • 血流促進
  • 女性ホルモンを整える

「若返りビタミン」とも呼ばれる抗酸化作用の高いビタミンE

肌が老化する原因は細胞の酸化です。

シミ、しわ、たるみなどの老化現象は、体内の活性酸素が原因。

活性酸素が増える要因は、加齢、紫外線、ストレス、喫煙、大気汚染などです。

納豆に含まれるビタミンEは、活性酸素を除去します。

紫外線などから肌を守り、シミ・しわをできにくくしてくれます。

納豆は、女性に嬉しいアンチエイジングに有効な食品なのです。

しみ、しわ、くすみなどを作りにくくするため、若々しい肌が維持できます。

老化を止める「ポリアミン」

引用:https://kenka2.com

  • 老化を止める
  • 肌のハリがよくなる
  • 新陳代謝を上げる
  • 炎症を抑制
  • 動脈硬化防止
  • 長寿になる

ポリアミンは、体内で生成されるアミノ酸です。

しかし、0歳をピークに加齢とともに減少します。

ポリアミンは、体の炎症を抑え老化を遅らせる働きがあります。

皮膚が劣化するのを防いでくれるのです。

納豆を食べると、肌ツヤがよくなり、老化そのものを止めてくれます

また、動脈硬化を防ぎ、寿命までも長くする働きがあります。

 

ポリアミンを使用した「マウスの実験」があります。

人間の中年期に相当するマウスにポリアミンを投与。

その結果、毛並みのツヤが維持され、死亡率が低下しました。

引用:http://www.natto.or.jp

 

便秘解消・デトックス効果

納豆には、体の不要な水分や毒素を排出するデトックス効果があります。

毒素を取り除かなければ、栄養素を取り込むことができません。

納豆のデトックス効果をご紹介します。

納豆は便通を良くする

肌に栄養を取り込むには、まず腸を綺麗にする必要があります。

便秘などで腸が汚れていると、せっかく取った栄養素が吸収されません。

納豆菌は、腸内環境を整える働きがあります。

腸内の活性酸素種を除去し、乳酸菌やビフィズス菌が住みやすい環境が作られます。

大豆に含まれるオリゴ糖や食物繊維と納豆菌の消化作用が合わさり、便通をスムーズにしてくれるのです。

また、納豆とこんにゃくを一緒に食べることでより排便を促してくれます。

「食物繊維」が豊富

食物繊維には、“不溶性植物繊維”と“水溶性植物繊維”の2種類があります。

便秘解消には、この2種類をバランスよくとる必要があります。

納豆は、2種類の食物繊維がバランスよく豊富に含まれているんです。

  • 不溶性食物繊維:便の量を増やして腸を刺激し、便通を促す
  • 水溶性食物繊維:便の水分量を増やして便を柔らかくして、スムーズな排便を促す

むくみを取る「カリウム」

バナナやアボカド、ホウレンソウに含まれるミネラルのカリウム。

納豆にもカリウムが多く含まれています。

むくみは、美容にとって大敵。

カリウムにはむくみを取る効果があります。

カリウムが不足すると体内の塩分濃度が上がり、足が太くなったり、顔がパンパンになっていしまいます。

 

納豆で女性ホルモンUP

納豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンと同様の働きをします。

女性ホルモンを活性化させると、肌荒れが治ったり、肌に潤いがよみがえります。

若々しい肌を作る「大豆イソフラボン」

  • 女性ホルモンUP
  • 美髪になる
  • 肌荒れ改善
  • PMS・生理痛改善
  • バストアップ
  • 抗酸化作用
  • 更年期障害緩和

女性ホルモンは、閉経後をピークに年々減少。

これは、体の不調や病気、肌荒れに繋がります。

納豆に含まれる「大豆イソフラボン」は、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをします

肌の弾力やハリの元であるコラーゲンを生成し、肌の潤いを作るのです。

大豆イソフラボンは抗酸化作用もあるので、紫外線のダメージを受けにくくします。

納豆を食べると、若々しく美しい肌を作ることができるのです。

バストアップも期待できます。

 

また、継続的に納豆を食べていると、PMSや月経痛を緩和しやすくなります。

ホルモンバランスの乱れから起きる更年期障害も緩和してくれます。

美髪になる

納豆に含まれる大豆イソフラボン、ナットウキナーゼ、アミノ酸

これらは、髪を美しくする効果があります。

乾燥や紫外線、加齢によって、髪のたんぱく質はボロボロに。

切れ毛やパサつきの原因になります。

納豆に含まれる成分 美髪の効果
大豆イソフラボン ・髪のツヤ・ハリを保つ
ナットウキナーゼ ・血流がよくなる

・髪をつくる毛母細胞に栄養が運ばれる

アミノ酸 ・失った髪のたんぱく質を補充

ダイエット効果

納豆に含まれる大豆イソフラボン、タンパク質、サポニンはダイエット効果があるとされています。

納豆を食べると、代謝を高めたり脂肪燃焼を促すため、太りにくい体が作られます

納豆に含まれる成分 ダイエット効果
大豆イソフラボン ・脂肪燃焼効果

・脂肪細胞自体を小さくする

タンパク質 ・基礎代謝を高める

・筋肉を作るサポート

サポニン ・脂質や糖質の吸収を防ぐ

納豆の効果的な食べ方

納豆の効果的な食べ方をご紹介します。

相乗効果がある食べ合わせ5つ

納豆だけでも栄養素が高く、健康・美容効果は高いです。

納豆と一緒に食べると相乗効果が生まれる食べ物があります。

また、納豆に含まれていない栄養素を補ってくれるのです。

発酵食品

発酵食品には、キムチ、塩辛、豆板醤、塩麹などがあります。

これらと一緒に食べると、相乗効果が生まれより腸内環境を整えてくれます

マグロ

血行促進効果が期待できるマグロ。

血行がよくなり、コレステロールが低下します。

納豆に含まれるトリプトファンは、良質な睡眠をうながします。

トリプトファンは、マグロに含まれるビタミンB6と合わさるとその効果がさらにアップします。

しかし、効果が発揮されるのは摂取後約14時間後

不眠で悩んでいる場合は、朝に納豆を食べることをおすすめします。

薬味

納豆に合わせやすい生姜、梅干し、ニンニク、ネギ、玉ねぎなどの薬味。

これらを一緒に食べると、納豆のビタミンB1の吸収を高めます

また、疲労回復にも効果があります。

大根おろし

ビタミンAやビタミンCが豊富な大根おろし。

これらは納豆には含まれていません。

一緒に摂取することで、美肌が作られます。

肌の免疫力もアップするでしょう。

アボカド

美容効果をパワーアップさせたいときは、アボカドと一緒に食べましょう。

アボカドは、ビタミンB6や良質な脂質を含んでいます。

そのため美容効果が高く肌の潤いを補ってくれます。

また、余分な塩分を排出するカリウムも豊富なので、むくみ防止が期待できますよ。

納豆は夜食べた方がいい

納豆を朝食べると、タンパク質が熱を体内で作り、代謝アップ冷え性予防などの効果があります。

逆に、夜食べると美肌効果が期待できます。

タンパク質が睡眠時の成長ホルモンを活性化させるからです。

 

血行促進効果があるナットウキナーゼ。

食べてから約2時間後に出始めて、8~10時間ほど続きます。

特に睡眠中に作用しやすくなります。

また、血栓は朝方できやすいので、納豆は夜に食べることをおすすめします。

風邪になりにくい

納豆は、風邪予防にも効果的。

納豆に含まれるジピコリン酸が抗菌殺菌作用を持つからです。

睡眠中は風邪を引くリスクが高いです。

唾液の分布量が減り、口の中でウィルスが繁殖しやすくなるためです。

夜に納豆を食べて、風邪を予防しましょう。

納豆は50回混ぜてから食べる

納豆は混ぜるとアミノ酸が増し、旨味がアップします。

納豆のネバネバは「ムチン」と呼ばれ、栄養素を吸収しやすくします

50回程度かき混ぜると、しっかりムチンが出ます。

賞味期限ギリギリに食べるといい

酵食品である納豆は、冷蔵庫内でも発酵が進んでいます

賞味期限ぎりぎりの納豆は、発酵が進み、納豆効果が最大化。

納豆は買ってすぐに食べずに、2~3日寝かせましょう

ナットウキナーゼは熱に弱い?

ナットウキナーゼは血液をサラサラにし、血圧を下げます。

しかし、熱にとても弱いです。

50℃以上になるとナットウキナーゼの働きは急激に低下。

残念なことに、加熱した納豆はナットウキナーゼの働きはないのです。

 

また、納豆菌は常温で増える性質があります。

冷蔵庫から出して20分ほどしてから食べることをおすすめします。

冷蔵または常温のままで食べましょう。

卵は卵黄だけ?

納豆に卵をかけるとおいしいです。

しかし、卵白は納豆と相性がよくありません

卵白は、納豆のビタミンBの吸収を妨げます

卵白に含まれるたんぱく質の一種であるアビシンが、納豆に含まれるビタミンB群のビオチンを体外に排出してしまうのです。

ビタミンBは日焼けやニキビを防ぎ、美肌効果が高いです。

疲労回復やストレス解消効果もあります。

 

卵かけご飯を食べる際は、卵白を除きましょう

納豆を食べすぎると危険!

栄養素抜群で健康にいい納豆ですが、食べ過ぎるとよくないこともあります。

痛風になる?

納豆100g中にプリン体が113mg入っています。

プリン体の1日摂取上限は400mgです。

プリン体の過剰摂取は、尿酸値が上がり痛風になると言われています。

納豆をたくさん食べたからと言って、必ずしも痛風になるわけではありません。

1日1~2パック程度にすることをおすすめします。

吐き気や嘔吐を起こす

納豆1パックには、セレンという物質が118mcg入っています。

セレンという微量元素は、甲状腺ホルモンを活性化する酵素です。

抗がん作用があり、強い抗酸化作用によって細胞の老化を防いでくれます。

しかし、過剰に摂取すると中毒を起こし、嘔吐肝機能不全下痢腹痛が起きることがあります。

また、過剰摂取を繰り返すと脱毛・爪の変形・下痢・嘔吐・頭痛・しびれなどが起きる可能性があります。

一日のセレンの上限摂取量は250mcg。

納豆は1日2パック程度にしておきましょう。

ホルモンバランスを崩す

内閣府食品安全委員会は、大豆イソフラボンの一日摂取目安量の上限値を70〜75mgと定めています。

納豆1パックの大豆イソフラボンは約36mg。

大豆イソフラボンも1日3パック以上食べると、ホルモンバランスが崩れてしまうことがあります

これは、大豆イソフラボンが女性ホルモンに似た性質があるからです。

1日に大量に食べるのではなく、2パック程度を定期的に食べましょう。

腎臓病の方は気を付ける

納豆には、カリウムが豊富です。

カリウム制限がある重い腎臓病の人も気を付けてください。

中でも血栓症の既往歴があり、ワルファリン(商品名・ワーファリンなど)を処方されている人は注意が必要です。

ワルファリンは、血液を固まりにくくする薬です。

納豆に多く含まれるビタミンK2は、このワルファリンの効果を弱めてしまうのです。

まとめ

納豆の病気予防・美容効果は想像を超えるものでした。

たったの数十円で健康になり、美しくなるならば毎日摂取したいですね。

納豆は熱さず夜に1~2パック食べる

これを守ってみてください。

毎月借金返済するほど損!?国が認めた借金減額方法とは?