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ねぶた祭り2018で宿泊するホテルが取れない時の穴場スポット

「ねぶた祭りに行きたいけど、宿が取れないからどうしよう」
というのは、夏の青森へ向かう方の共通の悩みです。

ねぶたの時期は、青森で唯一ホテルが取れなくなる時期と言ってもいいほどで、駅チカのホテルだけではなく車で移動できる県内のホテルも殆ど埋まってしまいます。

そこで、宿泊するホテルを今からでも予約する方法や穴場スポットなどを「現地人」が紹介していきます。




ねぶた祭りではホテルが取れない理由は?

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ねぶた祭りの時期にホテルが取れなくなるのには大きな理由があります。

なぜ、ねぶたの時期になると、異常なほどにホテルが取れなくなるのか。

それは、ねぶた祭りでは終わると同時に、次の年の宿泊の予約が入り始めるためです。

「来年ねぶた祭りを見に来よう」と毎年来るお客さんや、初めて来た方でも魅力を感じて来年の予約を入れ始めます。
早めに予約を入れておくことで割引も出来ますし、もし予定が厳しくなりそうであれば数日前であればキャンセルが可能です。

そのため、ねぶた祭りの時期の青森では宿泊するホテルの予約が取りにくくなってしまうのです。

でも、ちょっと離れたところを選べば、ホテルも予約できて観光も楽しめるようなスポットが青森にはたくさんあります。
次ではオススメのエリアごとに穴場の宿泊スポットを紹介します。



青森ねぶた祭り・弘前ねぷた祭りの記事はコチラ



オススメのホテル穴場エリア

オススメのホテルのエリアを「都市編」と「温泉エリア編」に分けて紹介します。

都市編

青森市以外での県内の大きめの都市を紹介します。

これらの紹介する都市は県内では大きい部類の都市ですが、交通の利便性や宿泊できるホテルの数などに良し悪しがあります。
宿泊に向いているのか、交通の利便性は良いのか、観光できる魅力はあるのかを解説していきます。

弘前市(ひろさき)

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引用:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/

四季折々の景色を楽しむことができる青森県3大都市のひとつです。

日本で最北端にある現存する天守を有する「弘前城」は日本の名城100選にも選ばれており、春の桜は日本全国から来場者が250万人を超えるほど有名です。

また、りんごの生産量が青森県は全国1位ですが、その多くが弘前市で作られているものです。
アニメ化した「ふらいんぐうぃっち」の舞台になったり、芸人のオリエンタルラジオが主演の「津軽百年食堂」のモデルが実在する情緒の残る城下町です。

交通の便もよく青森駅から弘前駅までは

  • 車であれば東北自動車道を利用して1時間
  • 電車であればJR奥羽本線で40分

という立地です。

宿泊できるホテルの数も多く青森市内から離れているので予約が取れそうに思いがちですが、同時期に「弘前ねぷた祭り」が開催されるため注意が必要です。

弘前に宿泊すると「青森ねぶた祭り」と「弘前ねぷた祭り」のどちらも見ることが可能になります。
さらに移動する気力次第では「五所川原立佞武多」や「黒石ねぷた祭り」も見ることができるので、予約があれば宿泊しておきたい町のひとつです。

八戸市(はちのへ)

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引用:http://www.city.hachinohe.aomori.jp/

八戸市は青森市、弘前市と肩を並べる青森県3大都市のひとつです。

港町であるため、海の幸は県内でもトップクラスの新鮮さで食べることができます。
毎週日曜日に開催される朝市は総延長800メートル、300店舗以上が立ち並び、日本でも最大級の朝市が出現します。

太平洋であるため、北国であるにもかかわらず天気が良いことが多く、冬でも降雪量はかなり少ないです。

また、八戸は新幹線も通るため交通の利便性もよく、青森市内からも新幹線であれば移動はしやすいです。

青森駅から八戸駅までは

  • 車であれば2時間程度
  • 青い森鉄道(私鉄)で1時間半
  • 東北新幹線なら40分

と弘前よりは遠いものの、帰りの利便性を考えると弘前よりも楽になります。

宿泊施設は多いですが、ねぶたの時期は混雑しがちですので早めの確認が必要です。

八戸は青森市や弘前市と文化が違うため、言葉の方言も郷土料理も違います。
同じ青森県でも違うところにいるような文化を味わうことができるため、また違う楽しみがあるのも八戸の良さです。

五所川原市(ごしょがわら)

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引用:https://www.aptinet.jp/

青森県内では中規模の都市です。
青森の中規模の都市は人口が多いだけで大して何もありません。

ところが、夏のねぶたの季節の五所川原は違います。

「青森ねぶた」とも「弘前ねぷた」とも違う「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」を見ることができるためです。

通称、立佞武多(たちねぷた)と呼ばれる五所川原立佞武多は、青森の人形型のねぶたを縦に更に大きくしたようなもので、高さは20mを超える巨大なねぶたです。

下から見ると首が疲れてしまうほどの大きさですが、お囃子や掛け声も青森や弘前と違うので、違いを見比べてみるのもねぶたの楽しみ方のひとつです。

交通の利便性は青森駅からであれば

  • JR奥羽本線の「川辺駅」にて「五能線」への乗り換えを含め1時間半
  • 車の場合は50分

と良くないものの、ねぶた好きは毎年のように五所川原の立佞武多も見に行く方が多いです。

宿は多くないので、ねぶた巡りをするのであれば、弘前か青森で宿を取っておいて五所川原の立佞武多を見にいくと次の日が楽だと思いますよ。




温泉エリア編

青森県の温泉を満喫できる宿泊向けのエリアを紹介します。

温泉エリアは都市部から離れているため時期にもよりますが、予約は比較的取りやすいことが多いです。

今回は県内で有名な3つの温泉エリアを解説します。

浅虫温泉(青森市)

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引用:https://tabijikan.jp/

青森市内から最も近い温泉街です。

浅虫温泉は海辺にあり、沖には鴎島、裸島、湯ノ島といった小島を見ることができます。
また、遠くには下北半島も見ることができ、海水浴にぴったりの砂浜もあります。

後ろの三方は山に囲まれており、前は海が広がっていることから、明治時代から「熱海温泉に似ている」「東北の熱海」といわれていたそうです。

浅虫温泉は海岸線沿いの温泉街なので、夕方であれば夕日を見ながら温泉に入ることができます。

青森市内から

  • 車で30分
  • 電車も1本

という立地なので移動で困ることもありません。

ねぶた祭りの時期は宿が埋まりがちですが、青森駅周辺や弘前市内にくらべると比較的空いています。

規模は他に劣りますが、浅虫温泉でもねぶた祭りは開催されています。

酸ヶ湯温泉(青森市)

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引用:http://www.sukayu.jp/

「酸ヶ湯」という温泉が1軒あるだけですが、県内では有名な温泉です。

1,000人風呂という超巨大な混浴の浴槽がある宿です。
さらに、強めの酸性で硫黄の匂いが強い温泉にもかかわらずシャワーはないので、湯治向けの温泉です。

温泉浴場として千人風呂の他に、男女別の「玉の湯」もあり、玉の湯ではシャワーが設置してあります。

八甲田山の麓にあるので、登山や自然が好きな方にオススメしたい温泉です。
秋には紅葉の名所になり冬にはスキーが有名なので、違う季節に来ても楽しめる場所です。

アクセスは青森駅から車で50分程度ですが、予約の空きがあれば行くべき青森の温泉のひとつです。

大鰐温泉(大鰐町)

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引用:http://yukitomanager.blog.jp/

約800年前からあり、江戸時代には弘前城を根城にしていた歴代の津軽藩主も訪れたと言われている温泉街です。

江戸時代に発行された「諸国温泉功能鑑」という温泉番付には、大関、関脇などの番付とは別で「行司」として熱海温泉とともに記載されていました。

名物は長さ30cmを超える「大鰐もやし」という温泉を利用したもやしです。
生産数が限られているため現地でも手に入れることが難しい高級もやしで、価格は1束200円を超えますがシャキシャキ感は他のもやしと比べ物になりません。

大鰐には9つの温泉施設があり、ホテルや旅館も複数あります。
青森市からは距離があるため(弘前の下)ねぶたの時期でも宿は他の地域に比べて比較的空いています。

青森駅から来る場合のアクセスは弘前と大差なく

  • 車であれば東北自動車道を利用して50分
  • 電車であればJR奥羽本線で1時間

と車に限っては弘前よりも近いです。

四方を山に囲まれ、まれに街中では動物が出没するほど自然豊かな場所です。




取れるならココがオススメ

青森にいくなら、是非宿泊して欲しい宿を紹介します。

ヤマニ仙遊館

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引用:https://travel.rakuten.co.jp/

大鰐の地で明治から140年以上続く旅館で国の登録有形文化財へも登録されています。

太宰治や伊藤博文など、数々の著名人が宿泊した部屋は当時のままの残されており、その部屋に宿泊する事が出来ます。

宿の裏側には津軽平野を抜ける大きな河川である「平川」が流れを一望することができます。

大鰐ではねぷた祭りが開催されているので、規模は小さいですが「ねぶた」との違いを見比べるのも楽しみかもしれません。

住所 青森県南津軽郡大鰐町大字蔵館字村岡47-1
電話番号 0172-48-3171
地図

青森ワイナリーホテル

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引用:https://ameblo.jp/

大鰐駅から車で15分ほど山を登った、阿闍羅山の山頂にあるホテルです。
気候次第では雲の上になるホテルで、夜は津軽平野の夜景を一望できます。

青森県産のぶどうとりんごを使ったワインの工場見学や試飲もでき、ゴルフ場もあるのでゴルフ好きにもおすすめです。

客室数はかなり多いので、予約も比較的取りやすいです。

住所 青森県南津軽郡大鰐町島田滝ノ沢100-9
電話番号  
地図

ホテルが取れないなら

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引用:https://hokkaido-labo.com/

「どうしてもホテルが取れない」
となってしまった場合、漫画喫茶に泊まるわけにもいきません。

ねぶたを見たいのにホテルが取れなかった時、体力面が厳しいですが奥の手として函館へ海を渡るという方法もあります。

ねぶたの時期の青森では宿は取りにくいものの、海を渡った函館では宿を取りやすいです。
さらに、青森と函館は電車やフェリーでつながっており、時間はかかりますがアクセスも不便ではありません。

フェリーは現地に4時過ぎに着く深夜便もあるので、フェリーの中で睡眠をして函館の朝市にいくこともできます。

函館であれば空港も近く、現在は新幹線も通っているので帰りの交通で困ることもありません。

さらに、函館は観光スポットがたくさんあるので、1日では回りきれないほど楽しむことができます。

もし青森で宿が取れなければ、函館へ行くという選択肢もありですよ。




まとめ

青森のねぶた、ねぷた祭りの時期のホテル、宿について解説しました。

この時期は本当に宿が取りにくくなりますが、大切なのは諦めないことです。

また、青森には他にも紹介しきれない宿泊エリアがたくさんあるので、調べてみても良いと思います。



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