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大館アメッコ市2019の日程や地図は?見どころ4選を詳しく紹介

ハチ公で有名な秋田犬大館市で開催される「大館アメッコ市」
名前の通りアメがたくさん並ぶ行事ですが、他にも見どころもたくさんあります。

そんな2019年の大館アメッコ市の日程から見どころ、地図までご紹介します。





2019年大館アメッコ市の日程

大館市で毎年2月の第2土曜・日曜に開催される、大館市三大イベントの1つである「大館アメッコ市」
詳しい日程を見てみましょう。

日程 2019年2月9日(土)、10日(日)
時間 9日10:00〜17:30
10日9:00〜15:30
住所 〒017-0841
秋田県大館市大町
開催場所 秋田県大館市おおまちハチ公通り
問い合わせ 0186-42-4360
大館アメッコ市実行委員会(大館市観光協会)

アメッコ市
大館駅には秋田犬の銅像があります。

駅からお越しの人は、ぜひ見てみてください。
「秋田に来た〜!」という気持ちになること間違いなしですよ。

秋田犬の銅像引用:http://colocal.jp

東京の渋谷にある銅像に劣らない立派さですね。
2019年も銅像の後ろにある大きなミズキの枝には、カラフルなアメ玉が取り付けられ、ジャンボ枝アメが登場しています。

大館アメッコ市の見どころ

そんな大館の誇るアメッコ市。
約100軒のアメ屋や露店が並び、アメを買い求めに地元民だけでなく観光客も押し寄せます。

アメッコ市引用:http://colocal.jp

しかしそれだけではない、大館アメッコ市の見どころ・魅力についてご紹介します。

白髭大神の巡行

白ひげ大神の巡行引用:https://www.travel.co.jp

日程 1日目・2日目とも午前・午後で1回ずつ、計4回行なっている
場所 新町交差点前からスタートし、長倉交差点前を折り返してくる

大館アメッコ市のメインイベントと言えば、「白髭大神の巡行」でしょう。

ほら貝を吹く「山伏」を先頭にし、白髭大神が飴っこおこうと手を繋ぎ歩いてきます
それに巫女や獅子舞、太鼓や笛が続いていくのです。

この巡行は、「白髭大神」の言い伝えと「飴っ子おこう」の物語を合わせて作られたものです。

それぞれの由来は、このように言われています。
【白髭大神】
白髭大神とは、現在の大館市で最も高い山である「田代山」に祀られている神様です。
その白髭大神がアメを買いにやって来くると言われています。
そして帰る際には、その足跡を隠すために吹雪を起こすと伝えられており、アメッコ市は不思議と雪が降ることが多いのです。

【おこう物語】
気立ての優しい働き者の「おこう」という娘が、白髭大神に助けられました。
そのことがきっかけで、病に倒れる人々のために薬のアメを作ろうと頑張り、夢枕に立った白ひげじいさまの教えを受けて、薬のアメを作り上げるという物語です。

巡行の様子は、このようになっています。(2:31まで)

巡行が見れたらご利益があるそうな、なんだかいいことが起きそうですね。
心地よい音が聴こえてくるので、演奏に耳を傾けてもいいかもしれません。

からみアメサービス

からみアメ引用:http://www.akita-abs.co.jp

日程 30分のサービスを2日間で数回行われます。
2018年は、1日目3回、2日目2回。
場所 ハチ公プラザ前

大館アメッコ市といったら欠かせないのが、無料のからみアメサービスです。

ちなみに、からみアメをもらう時は手ではなく、口に入れてもらうのが正しい作法です。
これは柔らかく、すぐに棒からアメが落ちてしまうため、この形での受け取り方になったと言われています。

大館アメッコ市のからみアメは褐色ですが、これは中世の歴史を引き継いでいるからではないでしょうか。

中世のアメッコ市で売られていた飴は、現在私達が食べているものとは違い、麦もやし(発芽させた麦)をトロトロに煮込んだ、水より柔らかい鼈甲色のものだったと言われています。

口に含むと自然な麦芽の甘さが広がったと言われているので、砂糖がない時代の人々にとっては、大事な甘味だったのではないでしょうか。
そして、「飴を食べないとウジ(虫)になる」という噂が広まり、現代の「飴を食べると風邪をひかない」になったと言われています。

すぐに行列ができるほど大人気な、からめアメのサービス。
「よく風邪ひくんだよね…」
そんな人はぜひ、2018年の風邪予防のためにアメを食べに行ってみてください。

秋田犬を堪能する

秋田犬

秋田県と言ったら、秋田犬。
「あきたけん」ではなく、「あきたいぬ」と秋田県の人は言うそうです。

大館アメッコ市では、秋田犬のパレードとふれあいコーナーもあります。
秋田犬の産地で、名犬ハチ公の故郷でもあるので馴染み深いのでしょう。
普段犬と戯れる機会がない人はいい機会ですよ。

【秋田犬ふれあいコーナー】

大館アメッコ市引用:Twitter

日程 2日ともお昼ごろから2時間確保されています
場所 ハチ公小径前

大人から子どもまで、様々な秋田犬と触れ合えます。
こんなにも多くの秋田犬を見ることも、あまりないかと思います。

普段の疲れが吹っ飛び癒やされます。
ぜひまったりのんびりしてみてください。

【秋田犬パレード】

秋田犬引用:http://colocal.jp

日程 初日30分×2回、2日目30分×1回
場所 新町交差点前からスタートし長倉交差点前を折り返してきます。

凛々しい秋田犬が会場を歩く様が見れますよ。

華やかな丸髷行列

丸髷行列引用:http://blog.seesaa.jp

日程 2日目お昼頃から50分ほど
場所 新町交差点前からスタートし長倉交差点前を折り返してきます。

こちらは2011年から始まったので、まだ歴史が浅いイベントですが、その華やかさに圧倒されるかもしれません。
雪が降っている中、赤い傘をさしながら練り歩く様は息を呑むほどのものです。

大館アメッコ市の丸髷行列は、まだ今年で8年目と歴史が浅いですが、丸髷の歴史は長いです。
丸髷とは、江戸時代から明治時代で最も代表的な既婚女性の髪型でした。
大館市や隣の北秋田市には、33歳の歳祝いの席で既婚女性が装う伝統的な姿が、丸髷なのだそうです。

丸髷
一家の顔として恥ずかしくないように、立派な品格のある裝束として黒留袖を調え、丸髷が実家から送られると言います。
近年では、その昔ながらの伝統が失われつつあるため、大館アメッコ市で丸髷行列を行い、伝統を守ろうという考えから行われるようになったのです。

このような古き良き伝統は、続けられるといいですよね。




大館アメッコ市の地図やアクセス方法は?

様々なイベントがあり、見どころも多い大館アメッコ市。
その開催場所の地図やアクセス方法をご紹介します。

アクセス方法

アクセス方法としては、車かバスがおすすめです。

徒歩 JR花輪線「東大館駅」約7分
バス JR「大館駅」約10分
秋田道大館南ICから約10分
秋田道大館北ICから約10分
東北道十和田ICから約40分
地図

最寄り駅でいうと東大館駅なのですが、大館駅から花輪線に乗り換えて、駅から歩いて会場に向かうのは少し面倒かもしれません。

公共機関を使うのなら、JR大館駅から運行しているシャトルバスがいいですよ。
電車で行く場合は、こちらを利用すると乗り換えるよりも便利です。

【シャトルバスの時間】

初日・9日 9:30〜15:30
翌日・10日 9:00〜15:30

アメッコ市周辺の駐車場

車は、駐車場の情報をチェックしてから出かけましょう。
有料駐車場が用意されていますが、300台ほどしか停められません。
車の場合は早めの出発がおすすめです。

5つほど付近に駐車場がありますので、参考にしてみてください。
駐車場
【①リパーク北陸大館】

住所 秋田県大館市字大町86
料金 24時間
土日:30分50円
最大料金:入庫24時間ごとに500円
収容台数 33台

【②八木橋駐車場】

住所 秋田県大館市字長倉92
料金 7:00〜23:00
1時間100円。以降30分毎50円
収容台数 5台

【③大町ハチ公パーキング】

住所 秋田県大館市大館17-1
料金 24時間
1時間100円
※11:00〜14:00無料
18:00〜19:00に入庫のみ最初の1時間200円
収容台数 51台

【④大館スカイパーキング】

住所 秋田県大館市字馬喰町17
料金 8:00〜20:00
1時間100円。以降30分毎50円
夜間料金 18:00〜翌9:00は500円
※1日最大料金500円(夜間料金除く)
収容台数 90台

【⑤ホテルクラウンパレス秋北駐車場】

住所 ホテルクラウンパレス秋北駐車場
料金 24時間
1時間100円。以降30分毎50円
※宿泊客の場合は1泊324円
収容台数 70台

大館アメッコ市号とは?

アメッコ市号引用:https://ja.wikipedia.org

大館アメッコ市の開催に合わせて、「大館アメッコ市号」という列車が運行します。
この時期のみに運行する臨時列車です。

快適な列車の旅が楽しめるでしょう。
ぜひ利用してみてください。

運行日 2018年2月10日11日
運行区間 秋田〜大館
停車駅:土崎、追分、大久保、井川さくら、八郎潟、鹿渡、森岳、東能代、二ツ井、鷹ノ巣、早口、大館
時間 8:54発10:39着
料金 乗車料金のみ
秋田〜大館は1940円
購入方法 指定券は窓口・発券機や旅行会社、WEBえきねっとなどで可能です。

大館アメッコ市の由来

伝統ある大館アメッコ市。
その由来や歴史はどのようなものなのでしょうか。

由来

枝アメ引用:http://www.dodasuka.com

アメッコ市の由来は、旧正月の行事からきていると言われています。
昔、農家の主婦が甘味料として米でアメを作り餅につけて食べていたのですが、それを旧正月の行事として、その年の豊作を祈願するために「ミズキ」の枝にアメをつけて稲穂のかたちに神前に供えるようになったのです。

農家以外の人々も健康と幸福を願い、その日にアメを食べるようになり、そのアメを農家の主婦が町で売るようになったのが、アメッコ市の始まり・由来だと言われています。

そして、「この日に飴を食わぬと蛆になる」という言い伝えを聞き、村々から多くの人が大館に飴を買いに出かけるようになったのです。
買ってきた飴は塩とともに神様に供えて、食べる時にも塩をつけてから食べていたと言います。

その塩を子どもだちがお金に交換していたこともありました。
神に供える少量の塩を紙に包み、訪れた家に置いていき、わずかなお金をもらっていたのです。

その際に、「祝いの塩コ、なめれば砂糖コ。アメコに塩コ、なめれば福の神」という歌を口ずさんでいたと言います。

縁起の良さそうな歌です。
昔は電話などなかったでしょうし、歌を歌うことで家の人に置きにきたという合図にもなっていたのかもしれないですね。

歴史

そんな「飴を売る市」である大館アメッコ市の歴史は、天正年間までさかのぼり、400年以上前から続いています

起源は、1月1日〜7日の大正月に男性がお酒を飲み、1月15日お小正月に女性や子どもが甘いもの(飴をつけた餅)を食べるという南部と中部地域の農家の習慣にあると考えられます。
そこから南部の秋田県大館に伝わったのではないかといわれています。

400年の間にも、大館アメッコ市は時代に合わせ形を変えてきました。

昭和20年代〜 木の枝に取り付けられた飴が、訪れる人を華やかに迎えてくれるようになりました。
昭和40年代〜 観光行事となるほど、大きなイベントになりました。
平成〜 旧正月の時期に開催されていたのが、2月2週目の土日に変更されました。

人々に馴染み深いものになるため、また馴染み深くなったからこそ、様々な変化がついてきたのだと思います。

同日開催「もちっこ市」

大館アメッコ市と同時期に開催している秋田県のイベントで、車で30分以内のものがありました。
時間の都合がつく人は、ぜひ他のイベントも覗いてみてください。

それが「もちっこ市」です。

北秋田市で行われる、2019年で第25回目の小正月行事です。
「おおまちハチ公通り」からは、車で25分ほどと割りと近いので、寄るにはいい距離でしょう。

日程 2月11日(土)、12日(月・祝)予定
時間 9:00〜16:00(11日は15:00まで)※2018年参考
場所 「大太鼓の館」駐車場
内容 どうしても寒い冬は観光客が遠のくので、集客を図ろうと定着している新しい小正月行事です。
餅まきや出店で賑わいます。
出店せは、餅にお菓子、特産品などを楽しめますよ。
地図




アメを食べて風邪予防を

アメを食べたら風邪をひかないというのは、昔の人は面白い発想をしますよね。
しかもこの日だけは、洋菓子店でもアメを販売するほどの力の入れようです。

食べるだけでなく、枝アメ作り体験や秋田犬とのふれあいなど普段できないことも盛り沢山です。
ぜひ大館を満喫してみてください。

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