女性は要注意!氷食症の原因は「貧血」?原因と治し方をご紹介します。

氷を食べるのをやめられない・・・

そんな症状が1ヶ月以上続いている方は、「氷食症」かもしれません。

女性に多い症状だと言われています。

原因は貧血だった・・・!?

氷食症の原因と治し方をご紹介します。

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氷食症とは?

氷食症とは、強迫的に氷や凍らせたものを食べる異食症の一つです。

「氷を食べたくて仕方ない」「製氷皿の氷を1皿食べてしまう」などの症状がでます。

冷蔵庫が普及したころから浸透した現代病とも言われています。

しかし、現在の医学では氷食症の明確な原因は解明されていません

最も多くの原因として考えられているのが、「鉄欠乏性貧血」です。

脳神経に血液が上手く運ばれなくなるためと考えられています。

氷食症が悪化すると、重度の貧血になるおそれがあります

氷食症はどんな症状がでるのか?

氷食症の定義ははっきりと定められていません。

1~2ヶ月間で製氷皿1皿分以上の氷を毎日食べている場合は、病院で氷食症と判断されます。

氷食症診断&セルフチェック

このような症状がある方は、氷食症の疑いがあります。

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氷食症の原因は貧血!?

明確な原因は未だ解明されていません。

主な原因は「鉄欠乏性貧血」だと考えられています。

これは、鉄分が不足するタイプの貧血です。

女性に多い貧血だと言われています。

過度なダイエットをしている方は要注意

男性の場合、胃腸から出血して貧血を起こしている可能性があります。

しかし、鉄欠乏性貧血の人が必ず氷食症になるわけではありません。

 

貧血になると脳にまで酸素が十分に運ばれません。

脳は全身の神経に指令を送れなくなります。

すると、口内の神経が正常に働かなくなります

口の中が熱く感じたり味覚が異常を起こします

そのため氷を無性に食べたくなるのです。

貧血セルフチェック

貧血の疑いがある方は以下のような症状が出ます。

貧血であっても必ずしも氷食症が発症するわけではありません

重症化する前に対策をしましょう

精神病の可能性もある!?

強迫神経症の方は、まれに氷食症を発症することがあります。

「強迫神経症」とはあることをせずにはいられなくなる精神疾患です。

以下のようなことが不安でたまらなくなります。

元々完全主義や潔癖症の方が多いです。

うつ病や統合失調症の初期段階の可能性もあります。

周りの協力のもと、精神科を受診しましょう。

妊娠中は氷食症になりやすい!

妊娠期、授乳期、思春期は一時的に氷食症になりやすいと言われています。

これは通常よりも体が鉄分を必要とするためです。

中学生くらいの思春期は、月経によって体内の鉄分が消費されます。

妊娠中は、赤ちゃんに血液を送るために鉄分を多く必要とします。

授乳期は、母乳として大量の血液が毎日消費されます。

 

私も妊娠中のときに、コップに残った氷をボリボリと食べていました。

周りから見ると異様な光景だったようです。

一時的なことが多いので、そこまで心配する必要はありません

これらの時期の女性は、食事での鉄分の摂取を心がけましょう。

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氷食症の治し方

氷食症の治し方をご案内します。

まずは、氷食症の原因を突き詰める必要があります。

一番は病院で診察をし治療をすることです。

貧血が原因ではない場合もあるので、医師による診察を行ってもらいましょう。

何科を受診すべき?

氷食症の疑いがある方は、内科を受診しましょう。

採血で貧血と鉄欠乏の有無を検査できます

鉄剤を処方してもえます。

整理の量が異常に多い場合は、産婦人科を受診しましょう。

また、精神疾患の可能性がある方は精神科を受診しましょう。

氷食症の予防方法は「食事」

氷食症の一番の原因であるのは鉄分不足です。

女性の約3分の1が慢性的な貧血と言われています。

ダイエットによる偏った食生活も見直さなければなりません。

では、どのような食生活を送ればいいのでしょうか?

鉄分が豊富な食べ物

鉄分が豊富な食品は以下を参考にしてください。

野菜よりも肉や魚などに含まれる”ヘム鉄”という鉄分の方が体に吸収されやすいです。

レバーの場合、1日串1本。

納豆の場合、1日1パック。

肉と魚を中心に毎日意識的に摂取するようにしましょう。

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まとめ

氷食症の原因の多くは、鉄欠乏性貧血です。

特に女性はなりやすいです

普段の食生活に鉄分を取り入れて見直しましょう。

気になる方は一度内科を受診してください。