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2018年の立春はいつ?立春大吉の意味や時間、作り方をご紹介

春の訪れを表す立春、2018年はいつでしょうか?

また立春大吉とは何なのか詳しく調べてみました。





2018年立春はいつ?

立春

春が始まる立春。
この日を指す日付が2種類あることをご存知でしたか。

2018年の立春は、2月4日(水)もしくは、2月4日(水)〜2月19日(月)の2週間。
このどちらかを立春と呼びます。
多くは1日である2月4日(2018年の場合)のことを呼ぶことが多いです。

2月19日は雨水の前日で「雪が雨に変わるような季節」という意味があり、段々春が来ていることを表しています。

また毎年2月3日(節分)の後の日が立春だと思われている人も多いですが、実は2月3日や5日になる場合があるのです。
近年はずっと2月4日でしたが、2021年は2月3日が立春になると言われています。

このように立春の日が変わる原因は、太陽に運行によって立春の日が算出されているため、その年によって変化がでるのです。

立春大吉とは?

立春引用:Instagram

立春という言葉を思い浮かべた時に、立春大吉を思い出す人もいるでしょう。

立春大吉とは禅宗のお寺の習慣からきていると言われている、厄除けのお札です。

立春大吉と言う文字は、全ての文字が左右対称になっています。
表から見ても裏から見ても、立春大吉と読むことができます。

そのため、このお札を玄関などの鬼が入ってきそうな場所に貼っておくと、鬼が入ってきて振り返った時に立春大吉と書かれたお札を目にします。
すると「まだ家の中に入っていない」と勘違いした鬼が、自分から家を出て行くと考えられているのです。

この鬼は節分で外に出された鬼だと言われることもあります。
ですので、追い出した次の日である立春にお札を貼るのです。

鬼が出ていくので厄除けとされ、1年間平穏無事に過ごせるという意味があります。

ただ現在は、正月の謹賀新年と同じような意味でハガキや年賀状に使われることも多くなっています。

節分で豆まきをする家は多いでしょうが、立春大吉のお札を貼っている家は日本ではあまり見かけません。
そこまで浸透していないのかもしれないですね。

ちなみに、上記画像に一緒に貼ってある「建陽多慶」は、立春大吉と対で貼られることが多いです。
春を迎えた暖かい気運でおめでたいことが多いだろうという意味があり、春の訪れを感謝して喜び立春に貼られるようになったといいます。

お札の作り方

ご利益のある立春大吉のお札は手作りすることができるのです。
こだわりたい方は、立春の0〜7:22の間に書いてみてください。

書き方は、真っ白い紙を用意して縦に長細く切ります。
この紙はできれば裏が透けて見える和紙か半紙がいいでしょう。

その紙に墨か筆ペンで縦に「立春大吉」と書きます。
できるだけ真ん中に書けるよう意識してみてください。

あとは最後に、フッフッフッと自分の息を吹くかけるだけです。

結構簡単ですよね。
自分で書いたお札にはパワーがあると言われています。

また神社によってはお願いするとお札を郵送してくれ、有名なのは出雲大社相模分祠です。

頒布期間 1月1日〜2月19日
料金 1体800円
送料一律200円
申し込みページ HP:立春大吉縁起

文字に自信のない人は、神社に頼んでみてもいいかもしれないですね。

お札を貼る時間

作った後は立春大吉のお札を貼る時間に気をつけましょう。
いくつかこの時間がいいと言われている時間があります。

立春の日の早朝や立春〜雨水の間ならいつでもいい、正式な立春時間(立春の日の深夜1時ごろ)を過ぎてから、などと言われています。
近年では、立春の日に貼るのが良いと言われているようです。

お札は1年間貼り続けて翌年の立春に貼り替えましょう。

お札を貼る場所

立春大吉のお札の貼り方にもいくつか説があります。

玄関扉に貼る場合は、玄関の外で向かって右側に貼るのが一般的と言われています。
または神棚に供えたり、家の鬼門(鬼が出入りする方角・北東)に貼ります。

どの場所に貼る場合も、目線の位置に貼るようにします。




立春と節分の関係性

節分との関係

日付上、立春と節分をセットのように考えている人もいますがどんな関係性があるのでしょうか?
これは暦の上での季節が関係しています。

暦の上では、立冬から立春までの間を「冬」、立春から立夏までの間を「春」となります。

立冬や立春を境に「季かれる」という意味から、立春・立夏・立秋・立冬の前日を節分と呼んでいます。
つまり、節分は年に4回あるものなのです。

今では立春の前日である2月3日頃のみ、節分と呼ばれています。
それは、立春が1年の始め(元旦)のような意味を持っていたので、2月の節分が特別重要な日とされていたためです。

そのため大事な年の始まりである2月の節分のみが、現在にまで伝わる形になっています。

立春の意味

ではそんな立春には、どんな意味があるのでしょうか。

立春は「春が始まる日」という意味を持っています。
立春から立夏(5月5日頃)の前日までが春とされていますが、日本では2月はまだ寒く春という感じは全くしません。

なぜこのような違いがあるかというと暦が中国のものなので、気候の違いによるものだと言われています。
中国

この暦は、古代中国の「黄河流域の寒い地域」で作られたものなのです。
そのため、日本ではまだ寒い2月に春が来るという、季節のずれが起きているのでしょう。

日本は昔から四季を大切に考えています。
肌で春を感じられなくともこの立春は、暦の上で1年で1番初めにくる季節になるので非常に大切なものなのです。

立春の食べ物はある?

行事ではその行事特有の食べ物があることが多いです。
立春の食べ物はあるのでしょうか?

調べてみましたが立春に決まったものを食べる習慣はないようですね。
ですので、この時期旬のものを食べるといいかと思います。

これらが2月が旬の食べ物になります。

野菜 キャベツ、小松菜、春菊、大根、菜の花、ほうれん草、レンコン、など
果物 いよかん、オレンジ、デコポン、はっさく、など
あんこう、金目鯛、ひらめ、ふぐ、など
海産物 甘エビ、イイダコ、ヤリイカ、はまぐり、など

立春と関係深い食べ物

食べると決まっているわけではありませんが、立春に関係深い食べ物をご紹介します。

立春朝搾り

立春引用:Instagram

立春の単語の入った名前のお酒があり、「立春朝搾り」といいます。
立春の朝の絞り上がったばかりのお酒がその日に届き、味わうことができるのです。

春を迎えるめでたい日にふさわしい祝い酒とされ、近年人気が高くなっています。

朝できたばかりのお酒なのでとても新鮮です。
酒蔵でしか味わえないフルーティーさに生まれたての新酒の躍動感ある味わいを楽しむことができます。

ぜひ2018年の立春には、立春朝搾りを堪能してみてはいかがでしょう。
Amazonや楽天で予約もできるようですよ。

和生菓子

立春引用:Instagram

立春の早朝に作られた和生菓子を24時間以内に口にすると、縁起がいいと言われています。
「立春大福」は立春の日に食べるのがふさわしい和生菓子でしょう。
春を表す「桜餅」や「うぐいす餅」もいいかもしれませんね。

豆腐

古くから白い豆腐には邪気を祓うほどの霊力が宿ると言われています。
立春前日と当日で食べると、意味が変わってきます。

立春前日(節分) それまでの罪や穢れを祓います。
立春当日 健康な体に幸福を呼び込んでくれます。

このような良い意味があるそうです。




気持ちよく立春を迎えよう

春の訪れを表す立春。
気持ちよく春を迎えるためにも2018年の立春では、節分も行い立春大吉を貼ってみてはいかがでしょうか。

また立春は1年で1番寒い日とも言われています。
防寒対策もしっかり行いましょう。

1年間、風邪もなく平穏無事に過ごせるのが1番ですよね。

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