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相模大凧まつり2018まとめ。5月開催、見どころや駐車場、混雑具合は?

毎年5月に開催される「相模の大凧祭り」は1830年頃から続く伝統行事。

日本一にも輝いている「大凧の秘密」や祭りの見どころ、日程や会場、そして当日の混雑具合などをご紹介いたします。

相模の大凧まつりとは?

相模の大凧まつりは、天保年間(1830年頃)から続いてきた神奈川県相模原市の新磯に伝わる歴史ある伝統行事で、神奈川県の新戸、上磯部、下磯部、勝坂の4地区で行われます。

緑と赤で描かれた大きな題字は、毎年公募によって選ばれるのも大きな特徴です。

2018年はの題字は「翠風」(すいふう)に決まりました。

毎年変わる題字には思いが込められています。

「翠風」は何事にも一生懸命に取り組む、純粋で素直な子供に育ってほしい、いつでも輝いている子に育ってほしいという思いが込められています。

 

そして何より、このお祭りの1番の見どころは大空を舞う大凧の雄々しい姿でしょう。

1番大きいものだと畳50畳分、重さ950キロにも及ぶ八間凧(はちけんだこ)が大空を舞う姿は圧巻です。

相模の大凧は、竹と和紙を原材料にして作り出されます。

前年の10月から作成に入り、祭りが終わった後はその場で解体されます。

毎年揚げている物としては、日本一の大きさを誇ります。

 

相模大凧まつり2018の日程とアクセス

相模大凧祭りは、毎年5月4日、5日に開催されており、2018年も同じく5月4日(金・祝)、5日(土・祝)開催予定です。

開催時間は午前10時から午後4時まで、会場は4つに分かれており、新戸(しんど)会場で1番大きな凧があがります。

祭りの詳細、来場の際の注意などを以下にまとめました。
(まつり期間中は各会場を行き来する巡回バスあり)

日時 日時2018年5月4日(金・祝)5日(土・祝)午前10時から午後4時まで
(大凧揚げは風の状況による)会場相模川新磯地区河川敷会場
会場 ①新戸会場(新戸スポーツ広場)
②勝坂会場(新戸スポーツ広場)
③下磯部会場(磯部頭首工下流)
④上磯部会場(三段の滝下広場)
お問い合わせ 相模原市コールセンター 電話:042-770-7777
アクセス① 新戸会場・勝坂会場
(1)小田急線「相武台前駅」から「磯部」行きバス(台06系統)「相武台下駅」下車、徒歩15分。
(2)JR相模線「相武台下駅」から徒歩15分。
アクセス② 下磯部会場
(1)小田急線「相武台前駅」から「磯部」行きバス(台06系統)「新磯まちづくりセンター前」下車、徒歩10分。
(2)小田急線「相武台前駅」から「原当麻駅」行きバス(台14系統)「勝坂入口」下車、徒歩15分
(3)JR相模線「相武台下駅」から徒歩20分。
アクセス③ ◎上磯部会場
(1)JR相模線「下溝駅」から徒歩5分。
(2)小田急線「相武台前駅」から「原当麻駅」行きバス(台14系統)「下溝」下車、徒歩5分
巡回バス まつり期間は、JR相模線「相武台下駅」から各会場まで巡回バス(無料)を運行しています。

~バスのルート~
① 相武台下駅→大凧センター→上磯部会場→下磯部会場→新戸・勝坂会場→相武台下駅※20分~30分間隔で運行
② 相武台下駅→新戸・勝坂会場→相武台下駅※15分~20分間隔で運行

地図 〒252-0326 神奈川県相模原市南区新戸496
神奈川県相模原市 新戸スポーツ広場(メイン会場)

相模大凧まつり2018の見どころ

この祭りの見どころは畳何十畳分もの大凧が空に揚がる、迫力の風景にあります。

計4つの会場から、それぞれの自治体が作成した大凧が揚がります。

風向きやタイミングの良い時は相模川の河川敷から、4つ同時に観ることができるそうです。

今回はこのお祭りをより楽しめる為に、凧揚げの手順を細かく解説していきます。

そして、相模大凧祭りにはそれ以外にも様々な見どころがあるので、そちらもご紹介していきます。

凧の揚げ方の手順

1.大凧を立てる

引っ立て人(10名ほど)と凧押さえ(10名ほど)が協力して、まずは大凧を立てます。

引っ立て人は凧の表面を押していきます。 凧押さえは上手く凧がたつように尻の部分を押さえて援護します。

この際、風が強くても弱くても、倒れてくる凧の下敷きになったり、逃げ場を失ってしまうなどの危険も伴う、重要な役です。

2.立てた大凧を維持し、微調整する

引っ立て指導係り2名が、前述の20名で立てる凧がしっかり風を受けて真っ直ぐになるように、細かな角度の調整、力の入れ具合の支持をしていきます。

良い風が来ない時は、風待ちなどの支持もします。

トラ係り4名が、凧の操縦に必要なロープ(トラ)を操作します。

尾っぽ係り(4~6名)が、凧の尾っぽを誘導します。

尾っぽに人が絡まないようにするなど、重要な役回りです。

3.手綱を持ち上げ、凧を引っ張る

糸目口4名は、手綱と凧の糸目43本が重なる一番重い部分を持ち上げ、凧の揚がりを助けます。

引き手指導係り1名は風の様子をみながら、凧を引く引き手の配置、グループごとの人数を支持します。

それに合わせて引き手80名が、各持ち場の人員と連動して、力を入れて手綱を引いたり、力を緩めたりします。

4.揚がった凧を上空で維持させる

このように130名ほどの人数が連携し、大凧を揚げていきます。

実際にはかなり強い風が吹かないと凧は揚がらないので、風待ちの為待機したり時が来たら凧を立てたりしないといけません。

糸目に人が絡まってしまったり、下敷きになったりする恐れもあるので、非常に危険も伴う作業となります。

このようにして揚がった950キロの大凧は長いときで1時間以上、空にとどまり続けます。

過去の相模大凧祭りの様子はこちらです。

会場いっぱいの鯉のぼりの展示

大凧以外の魅力としてまずお伝えしたいのは、この大きな鯉のぼりの展示です。

見晴らしの良い河川敷にたくさんの鯉のぼりがたなびく風景は圧巻です。

年々、大きな鯉のぼりを展示する祭りや会場が減ってきている中で、首都圏内でここまで大きな鯉のぼりの展示を観れるのは貴重なのではないでしょうか?

特に小さなお子さんを持つご家族にはオススメです。(写真は新戸会場)

フリマや野菜直売場などもあります

4箇所の会場それぞれに凧の販売コーナーや、地元の方々の出店するフリーマーケットや野菜直売所もあり、毎年好評のようです。

まさに地域密着のお祭りという雰囲気で和気あいあいとしています。

フリーマーケットでは、思わぬ掘り出し物に巡り会えるかも…。

豊富な屋台や飲食店

お祭りといったら欠かせないのは、やはり屋台や飲食店ですよね。

相模の大凧まつりにも、様々な屋台や飲食店が出店しています。

屋台は各会場同士を繋ぐ道沿いに並んでいて、移動中も楽しめるようになっています。

よさこいダンスチームによる演舞

お祭りを彩りを加えてくれているのが、このよさこいダンスの催し物です。

様々なチームの演舞を間近で鑑賞できるので、迫力満点です。

よさこいダンスは全国的にも人気になってきているので、興味のある方はこの機会に鑑賞してみることをオススメします。

 

混雑予想と対策

ゴールデンウィーク中の開催ということもあって、それなりの混雑が予想されます。

ですが大型テーマパークほどの混み具合では無いことが予測されます。

人混みは出来る限り避けたいけど、外にお出かけしたいという方には最適なお祭りといえるかもしれません。

また、凧揚げ会場が4つあります。すべての会場が相模川の河川敷沿いにあり、各会場同士は歩いて行き来できます。

下流から新戸会場~勝坂会場~下磯部会場~上磯部会場と続いていて、各会場の移動移動時間は、徒歩で5~15分ほどです。

各会場に販売所や屋台場など様々な催し物が展開されているようです。
(上磯部地区にはフリーマーケットあり)

また午前10時から午後4時までと、比較的開催時間も短めになっています。

ですので4箇所すべての会場を周りたい、あまり観光に時間が取れない方は周回バスでの観光をお薦め致します。

駐車場情報

祭り当日は以下の2箇所が無料駐車場として開放されます。

・メイン会場横の河川敷(新戸スポーツ広場近く)

駐車場名 新戸会場臨時駐車場
収容台数 約100台
営業時間 祭り開始から終了まで
料金 無料
近い会場 新戸会場・勝坂会場(隣接)
地図

 

・相武台下駅付近の新磯小学校内の駐車場

駐車場名 相模原市立新磯小学校
収容台数 不明
営業時間 祭り開始から終了まで
料金 無料
近い会場 下磯部会場(徒歩15分弱)
地図

付近には有料のコインパーキングなどは無いため、どちらかの場所に車を止めたほうが良さそうです。
(民間の有料駐車場からだと会場まで徒歩1時間ほどだそうです…)

駐車できる台数もそこまで多くはないため、例年駐車待ちの混雑も発生するようです。

当日は各会場を周回するバスも出ているので、こちらを利用したほうが観光しやすいと思われます。

ご来場される際は、公共交通機関を利用することをお薦め致します。

巡回バス まつり期間は、JR相模線「相武台下駅」から各会場まで巡回バス(無料)を運行しています。

~バスのルート~
① 相武台下駅→大凧センター→上磯部会場→下磯部会場→新戸・勝坂会場→相武台下駅※20分~30分間隔で運行

② 相武台下駅→新戸・勝坂会場→相武台下駅※15分~20分間隔で運行

最後に

GWに観光をしたいけど混みすぎるテーマパークは避けたい、日本の伝統行事に触れてみたい、という方にお薦めしたいのが、この相模大凧祭りです。

ご家族でのんびりGWを過ごしたい方、関東近郊でのイベントを探していた方は、ぜひこの機会に足を運んでみてください。

江戸時代から続く伝統行事と、大凧が宙を舞う風景は一見の価値ありです。

映像だけでなく、ぜひ生で観ていただく事をお薦め致します。

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