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酒田まつり2018の日程は?花魁道中の場所と時間を紹介!

山形県で開催される「酒田まつり」を知っていますか?

江戸時代から続く歴史と、「花魁」が見られることで有名なお祭りです。

この記事では酒田まつりの日程や歴史、人気のイベントである花魁道中の場所や時間について解説します。

酒田まつりとは

酒田まつり引用:酒田市公式サイト

酒田まつりは山形県酒田市で開催されるお祭りです。
5月中旬の3日間開催され、お祭りを訪れるとシンボルである巨大な獅子頭(獅子舞の頭の部分)が街中を練り歩く姿を見ることができます。


更に、酒田まつりの歴史は非常に古く起源は江戸時代にまで遡ります。
かつては山王祭という呼び名でしたが、1976年に酒田市で22万5000平方メートルを焼く大火(酒田大火)が発生したことから、復興を機に祭の名前を酒田まつりと改めたそうです。
⇒酒田まつりの更に詳しい歴史はコチラ


酒田まつりでは前述した巨大な獅子頭の他にも有名なイベントが複数あります。
その中でも観光客や地元の人に人気なのが「花魁道中」というイベントです。

酒田まつり 花魁道中引用:朝日新聞デジタル

「花魁道中」とは女性が花魁の衣装を纏い街中を練り歩く行事です。

実はこの行事、2008年から2015年までは行われていませんでした。
(過去行われたのは1994〜1996年、2005年〜2007年)

しかし2016年から若手美容師の有志が「花魁道中」を復活させ、再度酒田まつりの人気イベントとして訪れる人々を賑わせています。

⇒花魁道中の歴史や行進ルートなどはコチラ

酒田まつり・2018の日程やアクセス

酒田まつりは毎年5月中旬の3日間行われると決まっています。
正確には5月19日〜5月21日の3日間が酒田まつりの開催期間です。
(19日:宵祭り、20日:本祭り、21日:裏祭り)

2018年は19日(土)20日(日)とちょうど週末の開催なので、参加する方や観光に来る方も比較的多くなるかもしれませんね。
また、上日枝神社と下日枝神社の2つの日枝神社を祀って開催されるのが酒田まつりの特徴です。

スケジュールや見どころの章で後述する神宿などは、上と下に分かれて2箇所で開かれます。

酒田まつり・2018年の日程とアクセス
開催日程 2018年5月19日(土)〜5月21日(月)
開催場所 上・下日枝神社
酒田市中心部(中町周辺)
住所 (下日枝神社)
山形県酒田市日吉町1-7-19

アクセス(Googleマップ) 下日枝神社

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中町

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車でのアクセス
山形自動車道酒田中央ICから約10分

車でのアクセス
JR酒田駅から徒歩15分、またはバスやタクシーで約7分

酒田まつりの歴史

酒田まつりは「庄内三大まつり」の1つであり、山形県酒田市の日枝神社で開催される例大祭です。
前述の通り歴史は非常に古く、江戸時代から続く由緒正しいお祭りです。


酒田まつりが始まったのは慶長14年、西暦1609年と言われており、現代まで400年以上の歴史があります。
慶長14年(1609年)といえば江戸幕府が成立して十数年ですから、酒田まつりの歴史的な貴重さが実感できますね。


過去には「山王祭」という名前で呼ばれていましたが、1976年(昭和51年)10月29日に酒田市に発生した大火(酒田大火)を機に名前が変わり「酒田まつり」と呼ばれるようになりました。
酒田大火の発端は映画館「グリーンハウス」のボイラー室からの出火で、酒田市中心部の商店街約22万5000平方メートルを焼き大きな被害を生んだそうです。


「山王祭」から「酒田まつり」への名前の変更は被災した酒田市の復興の意味があったようですね。
こうした苦難を乗り越え、酒田まつりは江戸時代からの歴史を繋いできました。

酒田まつりの花魁道中とは

酒田まつり引用:ちょーすけのお散歩写真

「花魁道中」は酒田まつりの人気イベントです。

Point

花魁と酒田まつりの関係
山形県酒田市は江戸時代の物流によって栄えた歴史があります。最上川の水運として栄え、西廻り航路の中継地となってからは「西の堺、東の酒田」と言われるなど、東日本の有数の商業地として知られることとなります。

その繁栄の影響から「酒田新町遊廓」と呼ばれる遊郭が作られました。「酒田甚句」という当時の酒田市の歌がありますが、その中で「ほんまに酒田はよい港、繁盛じゃおまへんか」と京都弁で繁栄していた事を歌っています。
この事からも全国的に有名で繁栄していた町だったことや、遊郭という繋がりからか京都との交流が深かったことが伺えます。

この遊郭で働く遊女のを「花魁」と呼ぶことから、酒田市と花魁には深い関係があるのです。

上記のような理由から酒田市と花魁の関係があり、酒田まつりでは花魁道中が開催されるのです。

花魁道中の日程と行進ルート

花魁道中は酒田まつりの中でも2日目の「本祭り」にて開催されます。
酒田まつりは3日間ありますが、19日や21日に訪れても花魁を見られる可能性は低いので気をつけてください。
(未定ですが、各種イベントなどに登場する可能性はあります。)

花魁道中を確実に見るために、日程や行進するルート等を確認しておきましょう。

開催日程 花魁道中
2018年5月20日
13:30〜

写真撮影会
14:20〜

行進ルート 伝兵エ薬局からスタートし産業会館前でパフォーマンス(国道112号線)

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その後マリーン5清水屋前で写真撮影会

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酒田まつりの全スケジュールと見どころ

前述の通り、酒田まつりは3日間開催されます。
宵祭り、本祭り、そして裏祭りの全スケジュールと、それぞれの見どころを解説します。

5月15日 神宿開き

酒田まつり 神宿開き引用:こちネット

酒田まつりは5月19日から3日間とと紹介しましたが、実は5月15日にその準備段階となる神宿開きが行われます。
神宿開きの「神宿」とは、一言で言えば神様のおもてなしをする場所のことです。


酒田まつりの前に神宿を訪れると、酒田まつりを含む酒田市の歴史や工芸品などを見ることができます。
お祭りの前に神宿に行ってみるのもいいかもしれませんね!

2018年5月15日(21日まで)
神宿開き 8:00〜20:00まで
上神宿:秋葉神社(上本町1-7)
下神宿:最上屋旅館(中町2-2-16)

5月19日 宵祭り

酒田まつり 立て山鉾引用:campfire

酒田まつりの1日目、宵祭りは19日の夕方から始まります。
市街地を中心に「立て山鉾」と呼ばれる大型の山車が巡行します。

この「立て山鉾」は酒田まつりのシンボルの1つであり、その大きさは20メートルを超えます。
更に2017年から、立て山鉾内部からプロジェクターで投影するという新たな試みが始まりました。
江戸時代から続く歴史あるお祭り・文化と現代の最新技術が組み合わさった立て山鉾は見る価値有りです!

もちろんもう1つのシンボルである獅子頭も登場し、獅子頭の口の中に入ることができる獅子パックンが開催されます。
獅子頭にパックンとされると無病息災などのご利益があるそうです。

宵祭りは

  • 立て山鉾ゾーン
  • パフォーマンスゾーン(各種パフォーマンス・黒森歌舞伎など)
  • 獅子パックンゾーン

の3つに分かれています。

2018年5月19日
宵祭り 17:20〜20:30まで

立て山鉾ゾーン

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パフォーマンスゾーン

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獅子パックンゾーン

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5月20日 本祭り

酒田まつり 獅子頭 獅子パックン引用:YouTube.com

本祭りでは獅子頭の巡行獅子パックン立て山鉾など、酒田まつりの見どころを全て見ることができます。
中でも、前述した酒田花魁道中を見ることができるのは本祭りだけなので見逃さないように時間や場所をチェックしておきましょう。

2018年5月20日
本祭り 10:00〜
10:00〜 山車行列出発

  • 仔獅子や子ども山車
  • 獅子パックン
  • 立て山鉾巡行

出発場所:市役所前

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12:00〜 式台の儀(神事)

  • 獅子舞
  • 祝い唄

など

開催場所:旧鐙屋前

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13:00〜17:00 山車行列出発

  • 渡御行列
  • 時代風山車
  • 土崎港曳山

など

出発場所:市役所前

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13:30〜
  • 酒田花魁道中
  • 黒森歌舞伎

など

開催場所:国道112号線、伝兵エ薬局からスタートし産業会館前まで

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5月21日 裏祭り

酒田まつり 露店引用:徳床公太郎の夢日記

大きな催し物は無いそうですが、露店などは引き続き出店しているようです。
酒田まつり本祭りに行きそびれてしまったけど気分を味わいたい、酒田まつりの余韻を感じたい方は裏祭りに参加をするのがおすすめです。
また、最後に日枝神社へ参拝をする方も多いようです。

2018年5月21日
裏祭り

2018年は酒田まつりに行こう

いかがでしたか?
酒田まつりには、獅子頭や立て山鉾、花魁道中などたくさんの見どころがあります。
江戸時代から続く歴史や文化を体験できるお祭りはそう多くはありません。
ぜひ、2018年の5月19日〜21日に酒田市に訪れてみてください。

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