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2018年、さくらの日はいつ?由来や関東の桜まつり、イベントまとめ

春の訪れを感じる花、といえばほとんどの方は桜を思い浮かべるのではないでしょうか?

日本人の心や生活からは切っても切り離せない、大切な存在ですよね。

実は、そんな桜に関する記念日が制定されていたのを知っていますか?

その名も「さくらの日」一体どんな記念日なのでしょう?

詳しい日付や由来、特にお薦めの関東の桜に関するお祭りやイベントをまとめてみました。

さくらの日の由来は?

実は、さくらの日が制定されたのは1992年(平成4年)で、比較的新しい記念日です。

前項でさくらの日は3月27日と述べましたが、それは何故なのでしょう?

これには、2つ理由があります。

 

理由1 語呂合わせから

1つ目の理由は、語呂合わせからです。

「さくら」を掛け算の「3×9(さくら)=27」とかけて、答えの27と、桜の咲く時期である3月を合わせて3月27日をさくらの日と制定したそうです。

 

理由2 七十二候から

2つ目の理由は「七十二候(しちじゅうにこう)」の「桜始開(さくらはじめてひらく)」の暦に合わせて制定したからです。

七十二候とは1年を72個に分け、それぞれに名前をつけたもの。

春分や秋分に代表される「二十四節気(にじゅうしせっき)」を更に細かく分割したのが七十二候です。

七十二候では春分を更に細かく3つに分けていて、桜始開は桜が咲き始める頃を意味します。

これを暦に当てはめると、3月27日頃が当てはまるのです。

 

以上の2つの理由から3月27日がさくらの日と定められているようです。

こうして由来を聞くと、さくらの日にぴったりな日にちに思えますね。

2018年のさくらの日はいつ?

 

さくらの日とは、一体なんなのでしょう?あまり聞き慣れない記念日ですよね。

さくらの日の歴史を紐解くと、東京オリンピックの行われた1964年(昭和39年)にまで遡ります。

当時、東京オリンピック開催の為に日本の道路状況やインフラ、経済は急発展を遂げました。

しかし同時に急激な開発による環境変化や公害により、日本の象徴である桜は衰退してしまい、減少してしまう危機に陥りました。

そこで日本人の心の象徴である桜を保護し、同時に国際親善を図る為に1964年にさくらの会が設立され、3月27日をさくらの日と制定しました。

さくらの日のイベント、おまつり

桜の咲く時期になると日本全国いろいろな土地でイベントやお祭りが開催されます。

さくらの日に限定したイベントではなく、一定期間開催される物がほとんどです。

そこで、国内各地で行われるさくらの日にまつわるイベント・お祭りをまとめてみました。

ぜひ今年の桜シーズンの観光予定にお役立てください。

 

さくらの日参り―櫻木神社

 

千葉県野田市にある櫻木神社は平安朝の西暦851年より続く由緒正しい神社。

開運や縁結びにご利益がある神社と言われています。

そんな櫻木神社では毎年3月9日~29日に行われる「さくらの日参り」が行われています。

かつてこの地にあった象徴的な桜の美しい大木と、土地の神様を祀った神社であると記されています。

櫻木神社のさくらの日まいりは、この時期にのみしか手に入れることの出来ない期間限定の御朱印が人気です。

またその他にも野田市名産の醤油をつかった桜めしや、桜だんごを楽しむことも出来ます。

イベント名 さくらの日まいり
開催日時 3月9日~29日
場所 櫻木神社(千葉県野田市)
住所 〒278-0032千葉県野田市桜台210
お問い合わせ 04-7121-0001
アクセス 東武アーバンパークライン野田市駅下車、徒歩10分
アクセス② 車で参拝の場合 常磐自動車道流山ICまたは柏ICより国道16号を野田方面へ
マップ

 

さくらの日参り限定の御朱印

櫻木神社は昨今の御朱印ブームの火付け役と言われるくらい人気の神社です。

全国から可愛らしい御朱印を求め、多くの方が櫻木神社に足を運ぶようです。

その中でも桜の時期限定の御朱印はとても可愛いと評判で人気の御朱印となっています。

2017年までは毎年3月の9のつく日のみ(9日、19日、29日)しか販売されていませんでしたが、2018年からは3月9日~29日の日程で受け取れるようになりました。

さくらの日参り限定の御朱印が手に入るのはこの時期だけですし、御朱印集めがお好きな方もそうでない方も、特に足を運んでいただきたいですね。

 

桜めし、桜だんご

さくらの日参りの中でも日にち限定で食べる事の出来る桜めしも絶品です。

桜めしとは、醤油めしの事を指しています。

野田市は醤油の名産地で、醤油めしは昔から食されてきたものだそうです。

炊き上げて出来上がったご飯の色が淡い桜色に似ていることから桜めしといわれています。

 

桜めしと桜だんごはお茶と桜みくじがつき、各500円。

販売日が限られているのでご注意ください。

販売日 3月9、10、11、17、18、19、21、24、25、29日
販売時間 10:00~
注意事項 時間によっては売り切れの場合あり

 

千代田のさくらまつり―千鳥ヶ淵、靖国神社、神田明神

東京都内で桜巡りをお考えなら、「千代田のさくらまつり」がおすすめです。

桜の開花時期に合わせて、千鳥ヶ淵、靖国神社や神田明神付近で開催されるお祭りを総称して「千代田のさくらまつり」と呼びます。

各所それぞれに催し物や見どころがあり、都内を代表する桜を満喫できるイベントです。

今年は桜の開花予想に合わせ、例年より少し早めの開催となります。

千代田のさくらまつり2018年の開催期間は3月29日(木)~4月8日(日)です。

 

イベント名 千代田のさくらまつり
開催日時 3月24日~4月8日
場所 千鳥ヶ淵緑道・靖国神社・神田明神 ほか
お問い合わせ 千代田区観光協会 03-3556-0391

 

同期間で開催されるイベントを開催場所別に詳しくまとめましたので、ぜひ御覧ください。

千鳥ヶ淵緑道の夜桜

 

皇居の西側にある千鳥ヶ淵の遊歩道、約700mの桜並木がライトアップされます。

夜桜が水面に浮かび上がり、皇居のお濠を埋める光景は圧巻です。
(ライトアップは18時頃から22時まで)

なんと、お濠の水上からボートで夜桜を満喫できます。

開催期間中は特別に、「千鳥ヶ淵ボート場」の営業時間が午前9時から午後22時30分まで拡大されます。

また、千代田区内各地で商店街や団体によるイベントが行われたり、千鳥ヶ淵周辺を周遊する無料バス「さくらカルガモ号」では車窓から桜を楽しむことができます。

千鳥ヶ淵から神田神保町、秋葉原、そして丸の内周辺を結ぶ無料シャトルバスも運行しているので、アクセスも抜群です。

 

イベント名 千鳥ヶ淵緑道 ライトアップ
開催日時 3月24日~4月8日
場所 千鳥ヶ淵緑道(皇居西側)
夜桜ライトアップ 日没(18:00ごろ)~22:00
ボート営業時間 9:00~22:30
料金  無料 ボートの利用料金は800円
お問い合わせ  千代田区観光協会 03-3556-0391
住所  〒102-0074
東京都千代田区九段南2丁目2−11番地先
アクセス 「九段下駅」2番出口・徒歩5分
「半蔵門駅」5番出口・徒歩5分
※緑道入口まで
マップ

 

■靖国神社の桜

 

靖国神社境内にはソメイヨシノやヤマザクラをはじめとした約500本もの桜が咲いています。

毎年この時期には50万人もの方が参拝や花見で訪れるほど、東京を代表する桜名所の1つです。

数多くの露店が楽しめる靖国通り沿いも桜並木となっており、たくさんの方がお花見に訪れます。

また、靖国神社内のソメイヨシノは毎年気象庁の発表する、東京の桜開花宣言の標準木となっています。

靖国神社の桜も毎年ライトアップが行われており、夜桜を楽しむことが出来ます。

他にも、千代田のさくらまつり期間内にのみ行われる夜桜能と、総勢200名の力士により執り行われる奉納大相撲が大きな見どころとなっています。

いずれのイベントも期間限定の開催なので訪れる際はご注意ください。

 

場所 靖国神社
開催日時 3月24日~4月8日
夜桜ライトアップ 17:00~22:00
開催イベント情報 夜桜能(よざくらのう)
能楽堂にて4月3日~5日(入場有料)奉納大相撲
4月上旬(入場無料)
住所 東京都千代田区九段北3-1-1
 アクセス① JR
・中央線/総武線各駅停車「飯田橋駅(西口)」、「市ヶ谷駅」より徒歩10分
 アクセス② 地下鉄
・東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩5分
・有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩10分
・東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩10分
 アクセス③ バス
・九段下~高田馬場系統「九段上停留所」より徒歩1分
お問い合わせ  社務所 03-3261-8326(代表)
マップ

神田明神の桜

 

神田明神(正式名称:神田神社)は隠れた桜の名所として有名です。

神社境内には約10本のソメイヨシノがあり、若干少なめであるかもしれませんが、隣接する公園にはたくさんの桜が咲いており、その眺めは圧巻だと話題です。

先に紹介した2箇所よりも花見客も多くなく露店なども無いため、静かにお花見を楽しめる穴場スポットとして有名です。

喧騒を忘れ、のんびりと桜を満喫したい方には特にお薦め。

こちらも夜桜のライトアップが行われております。

 

 

 

場所 神田明神
開催日時 3月24日~4月8日
料金  無料
住所 〒101-0021
東京都千代田区外神田2-16-2
アクセス① JR
中央線・総武線「御茶ノ水駅」(聖橋口)より徒歩5分
京浜東北線・山手線「秋葉原駅」(電気街口)より徒歩7分
アクセス② 地下鉄
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」(1番口)より徒歩5分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」(B1出入口)より徒歩5分
東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩5分
東京メトロ日比谷線 「秋葉原駅」より徒歩7分
お問い合わせ 03-3254-0753
マップ

 

最後に

3月27日のさくらの日という記念日は日本らしくて素晴らしいですね。

ぜひこの機会に、改めて桜の季節を楽しんでみてはいかがでしょうか?

今はまだあまり知られていない記念日かもしれませんが、今後有名になり定着していくかもしれません。

さくらの日にまつわる、都内近郊を中心にさくらの日近辺に行われるイベントをご紹介しましたが、どれも本当にお薦めとなっております。

2018年は例年よりも早い桜の開花、満開が予想されますので、お早めにご予定を立てる事をお薦めいたします。

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