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松花堂弁当の由来は?幕の内弁当との違いも解説!

他のお弁当よりも贅沢で上品な感じが漂う松花堂弁当。その理由は松花堂弁当の由来にありました。

この記事では松花堂弁当の由来、よく勘違いされる幕の内弁当との違いについて紹介します。

松花堂弁当とは?

松花堂弁当とは、「松花堂」という入れ物を用いたお弁当のことです。

引用:https://ja.wikipedia.org/

上のように縁の高い四角い箱型で中に十字の仕切りがあります。これは料理の味が他に移らないためです。そして上にはかぶせ蓋がついています。

松花堂弁当の由来は?

松花堂弁当の由来は江戸時代にまで遡ります。当時、茶人として活躍していた「松花堂昭乗」が愛用していた煙草盆が由来とされています。


引用:http://www.asahi-net.or.jp/

昭乗の煙草盆を弁当箱に使ったのが有名懐石料亭の吉兆の創業者、湯木貞一と言われています。湯木が物入れとして使用されていたその箱に、料理を盛り付けて茶会などに使っていたところ、それが話題となり、松花堂弁当として広まりました。

松花堂弁当は湯木貞一が得意とした懐石料理の流れを汲んでいることになります。そして懐石料理で出される一品一品をまとめて弁当に詰め込んだものが松花堂弁当です。

幕の内弁当との違いは?

幕の内とは芝居用語です。芝居の次の幕までの休憩時間、幕間(まくあい)のことをいい、この間に食べられた食事が幕の内弁当の起源といわれます。


引用:https://www.countdown-x.com/

江戸時代には庶民の間でも芝居見物が楽しまれ、幕間に観客が食べた弁当から始まったとか、役者が素早く食べられるよう工夫された食事が広まった、とも言われます。

一口サイズのおかずや俵型に区切られたご飯は、手早く食べやすい形として工夫されていったのかもしれませんね。

松花堂弁当はどこで食べられる?

京都駅の駅弁は今は「JR東海フードサービス」がやっておりますが、昔は「萩の家」さんというお店がやっておりました。今も、京都駅のすぐ横でお弁当屋さんをやっておられ、注文すれば駅の改札口まで持ってきてくださいます。

萩の家さんはおかずどっさりのお弁当が多いです。名物としては「竹籠弁当」「精進弁当」などがあります。

 

まとめ

いかがでしたか?

松花堂弁当は懐石料理の流れを汲んだもの。有識者をメインに広がりました。

幕の内弁当は芝居役者が幕間(芝居の間)にサッと食べられるように簡易的な食事として作られたもの。主に大衆をメインに広がりました。

今後、松花堂弁当を食べられるようでしたらこのような由来を感じて楽しんでみてください。

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