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相馬野馬追2018の日程や会場、チケット情報、動画など紹介

福島県相馬市で開催される国内最大級の馬の祭典でも知られる相馬野馬追(そうまのまおい)

1000年以上もの歴史があり、国の重要無形民俗文化財に指定されているお祭りです。
神事と呼ばれる甲冑競馬神旗争奪戦お行列戦国時代にタイムスリップしたかのような光景です。
多い時で来場者数は20万人にも及び国内最大の馬の祭典と言われるほど盛り上がりをみせます。

そんな伝統ある相馬野馬追の会場やチケット情報、歴史などを実際の動画を交えながら紹介します。

相馬野馬追とは


引用:自作甲冑クラブしげ部

相馬野馬追は相馬中村神社相馬太田神社相馬小高神社の3つの神社の祭礼として雲雀ヶ原祭場地を中心に行われます。
今年の相馬野馬追は8月の28日(土)29日(日)30日(月)3日間開催されます。

このお祭りの醍醐味といえば2日目に行われるお行列神旗争奪戦です。
お行列とは500余騎の騎馬武者達が3Km先の御本陣である雲雀ヶ原祭場地を目指し進軍する事です。
妙見三社の神事ならびに君主の行列のため戦国時代と同じく上から見下ろす事は無礼な事とされています。
その為出陣式の際に通る歩道橋は封鎖され、一部のカメラマン等を除いて上る事は出来ないようになっています。

さらに付近の民家でも2階から見物する事は自粛されるのが通常で騎馬行列を横切る事もしてはいけません。
こういった戦国時代さながらの雰囲気を味わえるのも魅力の一つです。

相馬野馬追2018の日程・会場・アクセス

相馬野馬追は3日間を通して開催されるお祭りです。
ここでは相馬野馬追2018年の日程・会場・当日のスケジュールを紹介します。

イベント名 相馬野馬追(そうまのまおい)
日程 2018年7月28日(土)〜30日(月)
会場 福島県南相馬市原町区牛来
地図
アクセス <電車>
JR原ノ町駅からシャトルバス 約15分
<車>

  • 常磐道南相馬IC 約20分
  • 国道6号線 道の駅南相馬 約10分

 

相馬野馬追2018年のスケジュール

相馬野馬追2018年の各日の行事のスケジュールをまとめたので紹介します。
当日の混雑やトラブルなどで遅れる場合が予想されますのでご了承ください。

月日 イベント 時間 場所
出陣・宵乗り 7月28日(土) 出陣式 9:30〜 各神社(相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社)
総大将御迎 12:00〜 南相馬市鹿島区
宵乗り競馬 14:00〜 南相馬市原町区雲雀ヶ原祭場地
軍者会 17:30〜 旭公園
 本祭り 7月29日(日) お行列 9:30〜11:00 南相馬市原町区~雲雀ヶ原祭場地
甲冑競馬 12:00〜 雲雀ヶ原祭場地
神旗争奪戦 13:00〜 雲雀ヶ原祭場地
火の祭典 19:00〜 小高区
 野馬懸 7月30日(月) 野馬懸 9:00〜11:30  南相馬市小高区

相馬野馬追2018年の注目イベント、動画も紹介

相馬野馬追2018年の各日にちごとのメインイベントの注目ポイント、競技内容など初めて相馬野馬追に参加される方でも楽しめるようにいくつか紹介していきます。

相馬野馬追 宵乗り競馬

相馬野馬追の初日に開催される宵乗り競馬
一周1000mの馬場で行われる古式競馬を再現した競馬です。
騎手は白鉢巻に野袴・陣羽織を着て古式馬具を身に付けて競技を行います。

相馬野馬追の宵乗り競馬の様子です。

 

相馬野馬追 甲冑競馬

相馬野馬追の2日目に開催され、ひときわ賑わう神事が甲冑競馬です。
甲冑競馬は螺の音の合図と共に開始されます。

宵乗り競馬と違い騎手は甲冑を身に付け、まるで戦国武将のような姿で競馬を行ます。
一周1000mの馬場を10頭立て10回開催されます。

甲冑の音や指旗のはためく音、普通の競馬場より間近で競馬を見られる事もあり、迫力ある競馬が楽しめます。

去年の相馬野馬追 甲冑競馬の様子です。

 

相馬野馬追 神旗争奪戦

相馬野馬追の2日目のメインイベントでもある神旗争奪戦

神旗争奪戦は1発の花火が打ち上げられ、その中に入っている2本の御神旗を雲雀ヶ原に広がった500余騎が奪い合う競技です。
御神旗を勝ち取った騎馬武者は御神旗を高く掲げ、本陣の山頂に繋がっている羊腸の坂を勢いよく駆け上がり勝利を伝えます。
御神旗は敵の首になぞらえてあるため、本陣へ持っていき騎馬武者は妙見神社から御札と副賞を受け取ります。

花火は合計20発打ち上げられ、御神旗は青、赤、黄色がありそれぞれ青が相馬中村神社、赤が相馬太田神社、黄色が相馬小高神社となっています。

甲冑を着た騎馬武者が平原に多く集まるため合戦を目の前で見ているような大迫力が楽しめます。

去年の相馬野馬追 神旗争奪戦の様子です。

相馬野馬追の歴史


引用:ふくしまの旅

相馬野馬追の起源は相馬氏の遠祖であった平将門が領内(現在の千葉県松戸市)に野生馬を放し、敵兵に見立て軍事訓練をした事が始まりとされています。
鎌倉幕府成立後は軍事訓練が一切取り締まられたが、この相馬野馬追はあくまで神事という名目でまかり通ったため、現在まで脈々と続いています。

相馬氏は平将門伝承を継承して捕らえた馬を神に捧げ物として相馬氏の守護神である妙見大菩薩に奉納した。
これが現在の野馬懸の始まりと言われています。
1868年の戊辰戦争で中村藩が明治政府に敗北し、廃藩置県により中村藩の消滅に伴い野馬がすべて狩り獲られてしまい、一時的に野馬追もなくなりました。
野馬追祭の再興を願い、原町の相馬太田神社が中心となり内務省の許可を求め野馬追が復活しました。
その後、今となってはお馴染みの甲冑競馬神旗争奪戦なども祭事として行われるようになりました。

2011年3月11日の東日本大震災は、相馬野馬追の開催地である市町村にも甚大な被害を与えました。
当時、相馬野馬追は震災の4ヶ月後の7月の最終土曜日から月曜日にかけて開催予定していました。
継続が困難な中、規模を縮小しつつも途絶えることなく開催され震災直後の人々に勇気を与えました。

2016年には震災以降休止していた「火の祭」も6年ぶりに復活し、約500騎が出陣し来場者数も約20万震災前とほぼ同じくらいまで回復しました。

相馬野馬追2018年のチケット情報

相馬野馬追は無料観覧席はなく、観覧する為には有料のチケットを購入する必要があります。
ここでは相馬野馬追2018年のチケット情報について紹介します。

区分 観覧料金 場所 料金 事前申込み/前売り
一般自由席
(当日券)
甲冑競馬
神旗争奪戦
祭場地 大人1,000円
(高校生以上)
6月1日から前売り
大人800円
団体観覧指定席
(20名以上)
甲冑競馬
神旗争奪戦
祭場地 一人1,200円 二次申込
6月4日~6月20日
行列観覧桟敷席
(5名以上)
お行列 野馬追通り 一人2,500円 二次申込
6月4日~6月20日
セット席
(20名以上)
お行列
甲冑競馬
神旗争奪戦
野馬追通り
祭場地
一人3,500円  二次申込
6月4日~6月20日

※注意事項

  • 一般自由席は、中学生以下の子供は入場無料です。
  • 団体観覧指定席・行列観覧桟敷席・セット席は、大人・子供を問わず有料です。
  • 障がい者手帳(身体障がい、知的障がい、精神障がい)の交付を受けている方は入場無料です。
    (各入場ゲートで手帳の提示が必要となります。)
  • 行列観覧桟敷席のみは、甲冑競馬及び神旗争奪戦は観覧できません。


引用:相馬野馬追執行委員会 公式ページ

相馬野馬追2018年の前売り券は6月1日(金)より販売開始となります。
前売り券相馬野馬追執行委員会窓口または、別紙の販売所、全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあにてお買い求めできます。

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は相馬野馬追2018年の日程、会場、歴史、チケット情報について紹介しました。

1000年以上の歴史を誇り、日本の古き良きお祭りです。
日本の歴史を感じれるだけでなく、迫力ある競馬の魅力にも触れられ、馬好きでない方も楽しめると思います。

この機会にぜひ一度参加してみてはいかがですか。

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