2018年、セントパトリックデーのパレードを見れる場所は?海外情報も紹介

アイルランドにカトリックを布教したセント・パトリック(聖パトリック)の功績を讃えて制定された日・セントパトリックデー
今回はそんなセントパトリックスデーの詳細はもちろん、日本行われるパレードのやグッズも紹介します。




セントパトリックデーとは?


引用:雑学歳時記 流行記
セントパトリックデーは冒頭でもお伝えした通り、アイルランドにカトリックを布教したセント・パトリック(聖パトリック)の功績を讃えて制定された3月17日になります。
この日はセント・パトリックの命日で、アイルランドでは祝日になっています。

セント・パトリックはキリスト教布教のため、432年にアイルランドに送られた司教で、西暦461年に他界するまでにアイルランドの国中を旅しながらキリスト教を広め、各地に修道院・学校・教会を建てたと言われています。
セント・パトリックはアイルランドから蛇を駆逐したとして、歴史的な偉人としても讃えられており、そのおかげで今でもアイルランドに野生の蛇はいないそうです。

3月17日のセントパトリックデーはテーマカラーが緑で、毎年アイルランドを筆頭に世界各地で緑色を主体とした様々なイベントが催されます。
上記の画像のように緑のコーディネートで統一された楽団によるパレードや緑のビール、川や噴水の色を緑に染め、世界中を緑一色にします。

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元々アイルランドはシンボルカラーが緑で、美しく緑の多い風景から「エメラルド色の島」とも呼ばれています。
セントパトリックデーのイベント中に緑色の衣装をしていないと周りの方につねられてしまうという噂もあります。

日本で見れるパレードはどこ?


セントパトリックデーは日本でもパレードが行われ、アイルランドの伝統的な音楽やダンス、パフォーマーによるステージを堪能することができます。
今回は日本で行われるパレードを場所ごとに紹介します。

東京・表参道


引用:ヤプログ!
表参道ではパレード以外にもフードやドリンク、スポーツなどアイルランド文化を楽しむことができる2日間のイベントになります。
詳細は以下にまとめておきました。

開催場所 ・代々木公園(イベント会場)
・表参道(パレード)
開催日 2018年3月17日(土)、18日(日)
住所 東京都渋谷区神南2-2−3
参加料金 無料
アクセス ・渋谷駅より徒歩約12分
・原宿駅より徒歩約12分
・明治神宮前駅より徒歩約14分
・代々木公園駅より徒歩約15分
地図

過去の様子はこちらになります。

神奈川・横浜元町


引用:ヨコハマ経済新聞
神奈川の横浜元町でも毎年セントパトリックデーのイベントが開催されています。
元町商店街からアイルランドの伝統音楽が流れ、ダンサー・ミュージシャン・バトワリングバンドなど総勢300名が行進します。
詳細は以下にまとめておきました。

開催場所 横浜元町商店街
開催日 2018年3月10(土)
住所 神奈川県横浜市中区元町1
参加料金 無料
アクセス ・みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩0分
・JR京浜東北線「石川町駅」から徒歩2分
地図

過去の様子はこちらになります。

その他にも

日本では上記で紹介した2つの会場以外にも様々な場所でセントパトリックデーのパレード・セレモニーが行われています。
具体的には…

  • 京都パレード
  • 松江パレード
  • 大阪パレード&フェスティバル
  • 熊本パレード
  • 伊勢神宮アイルランド音楽奉納
  • 沖縄パレード
  • 高松パレード&フェスティバル
  • 千葉パレード
  • 福井パレード&フェスティバル

  • のように日本各地でイベントが行われています。

    しかしこちらの詳細はまだ公開されていないので、内容が分かり次第加筆したいと思います。




    海外のセントパトリックデー


    セント・パトリックがカトリックを布教したアイルランドをはじめ、日本だけでなく海外でも様々な国でセントパトリックデーのイベントが行われています。
    そんな今回は海外の国ごとのセントパトリックデーを紹介します。

    アイルランド


    引用:ippin
    セント・パトリックがカトリック教を布教したアイルランドの首都ダブリンでは毎年「セント・パトリックス・フェスティバル」が数日間に渡って開催されます。
    最終日の3月17日のパレードは最も盛り上がり、地元の川も緑色に染められます。


    引用:JCTV
    冒頭でもお伝えした通り、アイルランドは美しく緑多い風景から「エメラルド色の島」と呼ばれ、セント・パトリックス・デー当日は地元の方は緑の服を着て、緑のビールを飲み、緑の食べ物を食べることが習慣のようです。

    アメリカ


    引用:DMM英会話
    アメリカのセント・パトリックス・デーで最も有名なのは、アイルランド同様にシカゴ川が真緑になることです。
    現地の人によると、普段は無色の川だったのが突然緑に変わるため、驚く人も多いようです。

    またセント・パトリックス・デー当日はアメリカのホワイトハウスの噴水も緑色に染められます。


    引用:DMM英会話

    オーストラリア


    引用:DMM英会話
    セント・パトリックス・デー当日のオーストラリアの都市・シドニーでは、オペラハウスが緑に染まります。
    アイルランドの移民が多く住むオーストラリアはお祭り好きな人が多く、パレードに参加して緑のビールや食べ物を飲んだり食べたりする方が多いようです。
    アイリッシュパブでは、毎年たくさんの人で賑わっています。

    カナダ


    引用:トロント観光局公式日本語ブログ
    カナダでは都市であるトロントとモントリオールでたくさんの人が賑わっているようです。
    モントリオールのパレードは1824年から毎年行われているようで、歴史のあるイベントになっています。

    イギリス


    引用:DMM英会話
    イギリスのバーミンガムでは、国内最大のセント・パトリックス・デー・パレードが毎年開催されます。
    特にロンドンでは日曜日にピカデリー・サーカスからトラファルガー広場までのパレードと同広場に設けたイベント場でのコンサートなどを開催しており、平和で楽しいイベントのため大勢の人々で賑わいます。

    国際宇宙ステーション


    引用:DMM英会話
    近年では国際宇宙ステーションでもセント・パトリック・デーがイベントとして祝われています。
    2011年には宇宙飛行士のキャスリン・コールマンさんがフルートを演奏したことで大きな話題になりました。

    セントパトリックデーのダイソーグッズ

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    近年の日本ではセントパトリックデーを祝う人が増加したことで、イベント当日にグッズを集める方も増えています。
    特に人気のグッズは100円ショップ店の「ダイソー」での商品のようで、こちらのグッズを購入して各地のイベント会場に参加する方が多いようです。

    今回はその中でも人気の商品を紹介します。

    ヘアバンド

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    セントパトリックデー当日は、このヘアバンドをつけてイベントに参加する方が多いようです。
    子供から大人まで簡単につけて、イベントの雰囲気を味わえるものなので、人気があるようですね。

    カチューシャ

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    こちらのカチューシャは女性の方の中で大変人気になっている商品です。
    緑のリボンが付いていて、親子や友達同士でつけてもいいですね。

    終わりに

    いかがだったでしょうか?

    セントパトリックデーはまだまだ日本では浸透していないですが、海外では300年以上前から毎年行われているイベントで、今後日本でも多くの地域で浸透すると言われています。
    皆さんも時間があれば地元のイベント会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。