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禁酒のメリットは髪や肌、健康にもいい?デメリット3点と禁酒方法も紹介

人付き合いのために飲み会が続いたり、仕事のストレスで毎日帰宅後に晩酌をしてしまったり、お酒に依存した生活をしている方も多いかもしれません。

しかしお酒を飲まない、すなわち禁酒することによるメリットは、意外にたくさんあるという事実をご存知でしょうか。

今回は禁酒をすることによるメリット・デメリット、また禁酒を成功させるための方法をご紹介いたします。

メリット1,二日酔いや胃腸の不快感が減る


お酒を飲み過ぎてしまったり、その時の体調が優れなかったりすると、二日酔いとして次の日に残ってしまうことがありますよね。

飲酒によって体内に取り入れられたアルコールは、肝臓でアセトアルデヒドという有害物質に分解されます。

しかし、アセトアルデヒド脱水素酵素により酢酸に分解され、更に二酸化炭素・水となって体外に排出されていくのです。

二日酔いはこの一連の流れが円滑に進まず、体内にアルコールが残ってしまうことで発症してしまうと考えられています。

 

また、アルコールは胃や腸といった消化器官に刺激を与えるため、食べ物の消化・吸収能力が悪くなり、ダメージを受けやすくなります。

消化器官は、食べ物を消化するための消化酵素・粘膜を保護するための粘液の量を調節して、消化・吸収に備えているものです。

しかし、アルコールを過剰摂取することでこの2つのバランスが崩れて、粘膜に強い刺激を与えるようになってしまうのです。

胃腸の不快感は、こういったメカニズムで発症しているため、禁酒によってこれらの症状を減らせるというわけです。

メリット2,乳がんの発症リスクが下がる

リスク
世界保健機関(WHO)の調査によって、アルコールそのものが発癌性物質になりうることが分かってきました。

この理由の1つとしては、過剰な飲酒により、肝臓による酵素の働きが悪くなるためであると考えられています。

体の一部を駆使すると脆くなってしまうのと同じで、肝臓も機能を使い過ぎることで、正常に機能しなくなるまでの期間が短くなってしまうのです。

欧米の研究結果によると、アルコールの摂取によって女性特有の乳がんのリスクが上がるとして、飲酒を控えるようにと注意喚起しているわけです。

メリット3,摂取カロリーが減り痩せやすくなる

痩せる
お酒のカロリーは、コップ一杯で考えれば100kcal~200kcalと、炭酸飲料やコーヒーなどと比べれば決して多くはありません。

しかし、カロリーがほぼゼロのお茶やミネラルウォーターを飲むのと比べれば、摂取カロリーが増える結果となります。

お酒を飲むことによって食欲が増進されて、必要以上に暴飲暴食をしてしまうことも原因として挙げられるでしょう。

 

更に、アルコールの問題点としては、脂肪の代謝を抑制する働きがあることです。

お酒は夜に飲むことが多いと思いますが、夜遅くまでの飲酒を繰り返すことで脂肪が代謝されずに、結果的に内臓脂肪の蓄積に繋がってしまうわけです。

禁酒によってこういったリスクが減るため、以前よりは痩せやすくなると考えられています。

メリット4,活性酸素の発生を防ぎ肌を綺麗な状態に保てる

美肌
酸素の中でも酸化力が強い酸素を「活性酸素」と呼び、増加する原因の1つとして過剰な飲酒が挙げられます。

他にも活性酸素を増やしてしまうのには、ストレス・大気汚染・たばこなども深く関連しているので、少しでも原因因子を減らすよう努めたいものですよね。

 

活性酸素が増えることで、体が酸化して錆びやすくなってしまう傾向があります。

鉄が錆びるのと一緒で、体も酸化することで老化が進むので、肌のみずみずしさ・ハリなどが失われる速度をアップさせてしまうです。

すなわち、禁酒によって活性酸素発生のリスクが抑えられるため、飲酒をする時と比べれば肌の健康を保てるというわけなのです。

メリット5,髪質を正常に保つ物質を消費させにくくする

肝臓でアルコールを分解する際に、有害物質のアセトアルデヒドを発生することは既にお話しましたよね。

更にアセトアルデヒドを酢酸に分解する際に、アセトアルデヒド分解酵素の補助をする働きでビタミンB1と共に働くのが、ナイアシン(ビタミンB3)です。

アルコールを分解することでナイアシンが消費されますが、実は髪の毛の成分となるたんぱく質を合成させるのに必要な栄養素でもあります。

そのため、特別に補わない限り髪生成のためのナイアシンが不足して、発毛が活発に行なわれなくなってしまうのです。

 

また、有害物質のアセトアルデヒドは、男性ホルモンであるテストステロンをDHT(ジヒドロテストステロン)に変える働きがあります。

DHTは脱毛を促進する物質だと言われているため、抜け毛やハゲの原因を作りだしてしまうのです。

やはり綺麗な髪の方が女性としても美しいので、禁酒をすることで髪の健康も維持したいですよね。

メリット6,お酒代がかからないので節約になる

節約
これは私が最も納得しているメリットです。

体内で起こっている現象は目に見えないため、はっきりとした実感は湧かないのですが、貯金として残るとすれば節約した実感が湧きます。

 

お酒を毎日1本購入したとすれば、缶ならば1本200円前後となり1ヶ月では6,000円にもなります。

1年で考えれば72,000円になるので「禁酒すれば代わりに、割と高額なものが購入できる」と考えることができるわけです。

ブランドのバッグ・大きめの電化製品・1ヶ月分の家賃などに相当する値段かと思うので、かなり嬉しい節約になるでしょう。

禁酒にデメリットはあるの?

禁酒をするメリットはたくさん挙げられましたが、逆に禁酒をするデメリットはあるのでしょうか?

デメリットを3つ紹介します。

飲み会を断ると付き合いが悪いと思われる

禁酒
歓迎会・送別会・親睦会などで、お酒の席が使われることが多いかもしれません。

お酒が苦手で飲まないというなら問題ないのですが、飲みたくて飲めないとなると飲み会に行くのも辛いものです。

その際に飲み会を断るとなると、仲間と交流する気がないと捉えられがちで、人付き合いが悪いと思われてしまうことがあります。

ストレスの発散方法がなくなる

ストレス
1日に溜まったストレスを発散させようと、毎日帰宅後にお酒を飲む方もいるでしょう。

禁酒をするとストレス解消の1つがなくなるわけなので、どのようにストレスを発散すべきか悩んでしまうという問題点があります。

他にリフレッシュする方法があれば良いのですが、いきなり他の趣味に切り替えるのは難しいですよね。

お酒を飲まない理由を聞かれた時の返答に困る

困る
お酒は飲まないけれども、普通に飲み会へは行ったとしましょう。

その際にお酒を飲まない理由を聞かれた場合、周りは盛り上がっている中で、返答に困ってしまうことがあります。

人によって返答の仕方はさまざまですが、変に場を盛り下げたくないという気持ちもあるため、事前に良い理由を考えておくと良いかもしれませんね。

禁酒を成功させるために効果的な5つの方法

記事の前半で挙げた健康効果を受けて、いざ禁酒をしようと思った方もいらっしゃるかもしれません。

具体的にみなさん、どのような方法を使って禁酒に取り組んでいるのでしょうか?

禁酒をするためにおすすめな方法をご紹介します。

1,過剰な飲酒が健康を損なうことをしっかりと認識しておく

不健康
長期的なことを見据えて、過剰な飲酒によって健康状態が損なわれることをしっかりと認識しておくと良いでしょう。

飲酒をすることによる体への悪影響を自分でも調査して、箇条書きにすると分かりやすいかもしれません。

この記事を読むことで、デメリットよりメリットが圧倒的に多いことが理解できたと思います。

数年後の自分の体調を想像して、いち早く禁酒に取り組もうとする強い意志が大切だと言えます。

2,貯金をして別の目的に使う楽しみを想像する


禁酒によるメリットでも挙げましたが、お酒を飲まない代わりに、何か別のものを買うための資金に当てるというのはいかがでしょうか?

欲しいものがあるならば、それを買うために禁酒を励むというのも健康的で良い選択肢だと言えます。

明確な目標を設定すれば、人はそれに向かって頑張れるものです。

先にある楽しみを想像して、それに向かって頑張って禁酒に取り組みましょう!

3,お酒以外に良いストレス解消方法を見付ける

カラオケ
これは私が実際に禁煙した時の話なのですが、煙草を辞める代わりに毎週リフレッシュにカラオケに行くことにしたのです。

それは現在も続いていて、禁煙して健康にも良いし歌も上手くなり、とても良いストレス解消方法が見つけられたと思っています。

禁酒もこれと同様に考えて、禁酒で浮いたお金を別の健康的な趣味に投資する、と切り替えていくのも良い方法だと言えるでしょう。

4,運動をして気を紛らす

運動
汗を流して運動をすることは気持ちの良いものです。

運動をすることによって交感神経が活発に働くため、ポジティブな思考ができるようになると科学的に証明されているのです。

また、脳内伝達物質においては、幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」の分泌が盛んになり、心の安定にも繋がります。

運動不足が解消できるようになるだけでなく、ストレスも上手く発散させることができる点でも、魅力的な方法だと言えそうです。

5,専門の医療機関に相談する

病院
アルコール外来という専門医療機関があり、アルコール依存症の方々を支援する活動を行なっています。

心療内科や精神科がある病院に、併設されていることが多い傾向にあります。

どうしてもお酒が辞められない時、自分ではどうしたら良いか分からない時は、専門医師に相談してみましょう。

まとめ

禁酒によるメリットは、私たちが思っている以上にたくさんあることが分かりましたね。

デメリットについては、考え方次第でいくらでもなくすことができる内容かもしれません。

お酒に代わる楽しみを見つけることができたとすれば、禁酒にはメリットばかりなので、とても効果的な対策だと言えます。

ご自身に合った方法を模索して、健康のためにも、禁酒に取り組んでみてはいかがでしょうか?

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