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舌に血豆ができる5つの原因と治し方。悪性の場合は癌の可能性も…

舌に違和感を感じた時に口内炎ではなく、血豆ができていた経験をしたことがある方も多いと思います。

そんな黒くぽちっとできる血豆の原因は何なのでしょうか。

また放って置くと癌になってしまう可能性もあるのです。

そんな血豆の治し方や病院についても紹介していきます。

舌にできる血豆は小さい?

血豆引用:http://kounaien.jp

血豆とは、主に手足を強く打ったりどこかに挟んだりした際に、皮膚の中で豆粒くらいの大きさの内出血が現れることを言います。

ちょっとしたハプニングによって血豆ができてしまった経験を持つ方は、意外と多いのではないでしょうか。

実は血豆は舌にできる可能性もあり、手足などと同様、外から強い衝撃が加えられたことによる内出血によって生じます。

舌に出来る血豆は、1週間前後で症状が収まり比較的軽度であることが多いです。

舌の血豆は痛い?

痛い
舌に何らかの違和感があったり、痛みが生じたりすることによって、血豆ができていることに気づくことが多いのかもしれません。

無意識だとしても、衝撃が加わったことにより血豆になることが多いです。

そのため、個人差はありますが多少の痛みがあると考えた方がよいでしょう。

日常生活に支障が出るレベルではなく、ちょっと気になる程度で気づいたら治っていたという場合が多いようです。

私自身もまだ幼いころに歯科矯正をしていましたが、器具をつけた際の噛み合わせの加減で血豆ができてしまったことがありました。

器具を調節することで負荷がかかることがなくなり、知らずのうちに痛みも小さくなり完治したのを覚えています。

口内炎との違いは?

口内炎引用:https://www.google.co.jp

口内炎と血豆の違いは、出来る場所と状態です。

それぞれの出来る場所はこのようになっています。

  • 血豆:皮膚や粘膜の下で起こる
  • 口内炎:皮膚や粘膜の表面で炎症を起こしている



また状態にも違いがあります。

血豆は内出血なので、表面を剥がさない限りは血が垂れてくることは少ないですよね。

しかし口内炎は皮膚や粘膜の組織が剥がれて、その下にある組織が出ている状態です。

そのため口内炎の場合は粘膜の炎症が表面で起こっているために、傷口から出血することも多いわけです。


さらに原因にも違う点があります。

口内炎の原因は、

  • 口の中に外部からの刺激が加わったこと
  • ウイルスによる感染症
  • 栄養不足

などが上げられます。

舌に血豆ができる5つの原因

舌
舌に血豆ができてしまうのには、主に以下5つの原因があります。

日常何気なくしている行動が、血豆のできやすい状態にしている場合もあるため、該当部分がないかチェックしてみましょう!

1、誤って舌を噛んでしまったため

噛む
食事をする時・転んだ際の衝撃などで、舌を噛んでしまうこともあるでしょう。

力の加え方にもよりますが、強く噛んだ場合には血管から出血して血豆になることがあります。

誰にでも間違えることはあるので、一番頻度が高い原因として挙げられています。

2、噛み合わせの関係で同じ部位に刺激が与えられるため

かみ合わせ
これは私自身の経験にもある原因です。

歯並びなどの関係でいつも同じ場所に刺激が加わり、舌に負荷がかかることで内出血することがあると言います。

永久歯への生え代わりの時期以外に、実際に歯並びを治そうと治療器具を付けた時、虫歯で歯の治療をした時などに起こることが多いでしょう。

3、ビタミンを中心として栄養不足によるもの

ビタミン
美容に効果的な栄養素として、ビタミンを度々耳にします。

またビタミンには体を守ったり、皮膚や粘膜の働きを整える効果もあると言われています。

そのためビタミン不足が酷くなると、口腔内の環境も悪くなります。

結果、口腔内が少しの負荷で傷ついたり、影響を受けやすくなることで血豆ができやすくなることがあります。

ビタミン不足は美容だけでなく、体の調子も崩すことに繋がることがあるのです。

4、口腔内の環境悪化によるもの

口腔内
元々、口腔内にはさまざまな細菌が常在しており、歯磨きを定期的にすることで、悪い細菌が繁殖しないように予防しています。

しかしながら、磨かなければ細菌数は増えてしまうため、口腔内の病気にもかかりやすくなってしまうわけです。

5、ストレスによるもの

ストレス
日常生活で抱えるストレスが原因になることも、ゼロではありません。

ストレスで歯を食いしばることによって舌に与える衝撃の他、ストレスが元となり睡眠不足になること、ストレスそもそもが体に悪い影響を与えて血豆になること、などが挙げられます。

舌の血豆の治し方・治療方法

治療
舌に血豆ができた場合、気になって潰してしまうことも多いかもしれません。

では実際には、どういった対処法のが早く完治しやすいのでしょうか?

1番は潰さないこと

実は、最も推奨する対処法は、血豆をなるべく潰さないように生活することなのです。

気づかないうちに潰れていた場合は仕方ないですが、無理矢理痛い思いをして潰すのは辞めましょう。

それは口の中にはたくさんの細菌がいるために、潰した後の傷口にばい菌が入り悪化してしまうことにもなりかねないからです。

栄養バランスを良くする

栄養、特にビタミンを摂取すると舌の血豆には効果的だと言われています。

具体的に、どんなビタミンにどんな効果が期待できるのでしょうか。

それがこちらの4つです。

  • ビタミンC→免疫力を高めて、さまざまな老化から体を守る。
  • ビタミンB2→口腔内の粘膜を保護・再生に特に効果がある。
  • ビタミンA→外部からのウイルスの侵入を防ぎ、皮膚や粘膜の働きを整える。
  • ビタミンB6→細胞の再生を助ける。

もちろん、ビタミンだけ摂っていれば血豆が予防できるかと言うとそうではありません。

さまざまな栄養素をバランス良く摂って、特にビタミンを意識して摂取するように心がけると良いでしょう。

今は便利なビタミン群配合のサプリメントも市販されています。

個人差はありますが、私の場合、ビタミン剤を飲むというのがとても効果的に働きます。

栄養バランスが崩れたり、血豆や口内炎ができたりしてからすぐにビタミン剤を服用することで、症状が軽度のまま完治することがほとんどです。


どうしても痛みが辛かったり、大きく腫れてしまったりする場合には、病院の先生の処置によって血豆の血を抜いてもらうことをおすすめします。

舌の血豆を潰した後の対処法

歯磨き
そうは言っても、食べている途中や寝ている途中に潰れてしまうことも多いはずです。

もしも血豆が潰れてしまった場合は、傷口に細菌が入らないように、口腔内を清潔に保つことが大切です。

歯磨きを定期的に行なう他、デンタルフロスで細かい歯間の汚れを取り、うがいで粘膜の細菌を洗い流すことも効果的です。

そして、口の中の水分量が少ないことで細菌が増殖してしまうことに繋がるため、こまめに水分補給をして口の中を潤しておきましょう!

もし気になる場合は、患部に直接塗る軟膏・栄養バランスを整える薬・痛みを抑える薬などが市販で手に入ります。

一時的に使用するのも良いかもしれませんね。

血豆がなかなか治らない・大きい場合は病気の可能性も!?

驚き
血豆で内出血を起こしたとしても、多くは1週間程度で吸収されて元に戻ります。

しかし内出血が原因で、大量の血液が1ヶ所に溜まった状態に「血腫」と呼ばれる症状があります。

本来、皮膚や粘膜の下にできる内出血は小さいもので、血豆と呼ばれることは前述しました。

これが大きいものとなり、血腫の状態のものが痣(あざ)です。

血豆引用:https://www.jda.or.jp

こちらは、頬粘膜にできた血腫です。

外から衝撃が加わり、ぶつけた部分が広範囲に渡って真っ青になる経験をした方もいらっしゃるかもしれませんね。

血腫ができて大量の血液が一ヶ所に溜まることで、血流が悪くなるという悪影響があります。

また、突発的な衝撃がないのに舌に血腫があり、長期間に渡って収まらないことがあります。

その場合、稀に悪性腫瘍の元になっている可能性も考えられます。

つまり癌になってしまう可能性があるのです。

数ヶ月経っても症状が緩和しない時には、早めに病院を受診することをおすすめします。
何科に行けばいいのか気になる方はこちらから

口の中の癌「口腔癌」とは?

疑問
口の中のことを口腔と言います。

そこから、口の中にできる癌のことを「口腔癌」と言うのです。

聞き慣れない方も多いでしょう。

というのも、口腔癌の発生頻度は癌全体の1〜3%ほどと言われており、あまり多くはないのです。

また肉眼で確認ができるので、早期発見しやすい癌と言えます。

しかし、日本では年間で約6000人もの人がかかり、その半数である約3000人の方の死亡原因となってしまっています。

発見しやすい癌ではあるのですが、発生頻度が低いため知名度も高くないのです。

そのため癌が進行するまで放置してしまい、手遅れになってしまうケースが多いと言います。

口腔癌は進行していくと痛みが出てきますが、初期段階では痛みがないことも多いそうです。

「痛くないから大丈夫」

そのように思わず、違和感や大きな血豆に見えるものがあった場合は、すぐに病院に行くことをおすすめします。

病院では何科に行けばいい?


病院
酷い血豆で病院での受診を考える場合は「口腔外科」へ行ってください。

厳密には歯科とは異なりますが、歯科・口腔外科と両方扱っているクリニックも多いです。

病院へ行く目安としては1週間経っても緩和の傾向が見られない時や、数ヶ月経っても血豆が治らない場合です。

パッと見た時に、それが良性のもので治るのに時間がかかっているだけなのか、悪性のもので早期に治療すべきなのかは、医師が診ないことには判断できません。

また担当医師によっては、皮膚科・耳鼻科でも診察できる場合があります。

普段から定期的に受診している科がある場合は、相談してみると良いかもしれませんね。

血豆ができた時には患部を清潔に保つことが最も大切!

私の場合は、おそらくビタミン不足やストレスで口内炎ができ、気になって潰してしまうことで内出血して、血豆になることが多かったように感じます。

口の中が気になると、食べ物も美味しく感じないし、少し水分を摂るだけでも染みてたいへん苦痛ですよね。

いち早くその苦痛から抜けるためにも、極力口腔内の清潔を保ち、バランスの良い食生活、十分な睡眠などで、生活習慣を整えることが大切でしょう。

この記事を読むことで、血豆の対策に悩むあなたの、少しでも参考になれば幸いです。

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