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舌に歯型がつく症状と原因は?痛い時は要注意!改善方法や治し方4つを紹介

舌は健康のバロメーターとも言われるように、舌の色や形で健康状態を知ることが出来ます。

日常生活の中でたまたま鏡を見た時に舌に歯型がある経験をした方もいると思います。

ただ噛んだだけというのなら、あまり問題はありません。

しかし、実は体のどこかに異常があるかもしれないんです。

舌に歯型があるとどのような問題があるのでしょうか。

舌に歯型がつく原因と改善方法を紹介していきます。

舌に歯型がつくのは歯痕舌!


舌に歯型がつくことを「歯痕舌(しこんぜつ)」や「舌圧痕(ぜつあっこん)」と言います。

それぞれこのような状態です。

  • 歯痕舌:舌が肥大化している、舌の両側に歯型がついている。
  • 舌圧痕:舌の歯型がなかなかなくならない。

この症状が出ていると、体の新陳代謝が悪くなっている可能性があります。

あまり舌をよく見る機会はないですが、実際に確認してみてはいかがでしょうか。

舌に歯型がつく原因は?


舌に歯型がつく原因について紹介していきます。

当てはまる方や習慣になってしまっている方は気をつけましょう。

1,むくみ

むくみと言ったら手足のイメージですが、舌がむくむこともあるといいます。

むくみにより舌が肥大化し、結果歯に当たりやすくなり歯型がついてしまうのです。

舌がむくんで肥大化しやすい方はこんな方です。

  • 手足がむくみやすい体質の方
  • 舌を良く噛んでしまう方
  • 舌の厚みがあったり、ろれつが悪いという方



歯型の原因にもなるむくみは、「体の冷え」によって起こりやすくなります。

新陳代謝が悪くなると、血流が滞りやすくなってむくみを起こしてしまうのです。

冷え性は女性に多いのですが、もちろん男性も油断してはいけません。


また、むくみは免疫力や消化機能が低下していても起きやすいです。

最近なかなか疲れが取れないと感じている方も注意しましょう。

2,ストレス

ストレスも実は、舌に歯型がつくことに繋がっていることがあるのです。

ストレスが原因で「食いしばり・歯ぎしり・舌痛症」になり、その結果舌に歯型がつく場合もあるのです。

それぞれを詳しくみていきましょう。

食いしばり

食いしばりのことをTCH(トゥース・コンタクティング・ハビット)とも言います。

通常は口は閉じていても、歯と歯の間には隙間があり、嚙合わせることはありません。

嚙み合わせている時間は1日に数十分と言われるほどです。

しかし中には常に歯を食いしばっている方もおり、それが舌に歯型つける原因になっています。

特にストレスを強く感じている方や、緊張しやすい方にこのような症状があるようです。

歯ぎしり

歯ぎしりは自分ではなかなか気づかないものです。

眠っている時無意識に力が入っている為、舌を噛んでしまったり歯型がついたりします。

歯ぎしりの詳しい原因はわかっていませんが、ストレスによって起こることが多いと言われています。

舌痛症

舌痛症という言葉を初めて聞いた方もいるでしょう。

私は今まで知らなかったです。

舌痛症の症状は、このようなものがあると言われています。

  • 特に体に異常が無くても舌がヒリヒリとする。
  • 痛みが1日に2時間ほど続く。
  • 期間も3ヶ月ほどと長い。

正確な原因はわかっていませんが、ストレスが原因と言われている症状です。

3,舌が大きい

もともと舌が大きいと、歯型がつきやすいことがあります。

生まれつきの場合がほとんどですが、成長ホルモンの異常や病気が原因で舌が大きくなっている場合は注意が必要になります。

病院での治療が必要になってしまうのです。

「最近、なんか舌が大きくなったかも」

そんな風に感じている方は、1度病院に行ってみましょう。

また、急激に太ってしまったことが原因で舌が大きくなり歯型がつくこともあります。

4,低位舌

普通は、舌先は上あごについています。

しかし舌の筋肉が弱まることで下あごに舌がつき、広がっている状態の方もいます。

この状態を低位舌といいます。

舌が下あごにつくことで、歯型もつきやすくなるんです。

低位舌は口呼吸の人に多く、睡眠時無呼吸症候群肺炎になりやすいといったことがあります。

また、口呼吸をしていると舌が乾燥しやすくなり、「口臭がきつくなる」「虫歯や歯周病になりやすい」といことにつながるんです。

女性にとっては、美容の面にも影響があり、「二重あご」「歯並びが悪くなる」といった原因になります。

舌についた歯型の治し方や改善方法4点


確認してみたら「舌に歯型がついていた」

そんな方はこちらの5つの治し方を参考にしてみてください。

病院を受診したり、生活を改善することで対応出来ますよ。

1,病院に行く

歯痕舌の症状があった場合には、病院で診てもらいましょう。

口の中の異常ですから、歯科、口腔内科または外科を受診してください。


しかし、むくみの自覚があって歯痕舌の症状がある場合には、冷えや消化器系に原因があります。

この場合には、内科を受診すると良いですが漢方薬で対応出来ることもあります。

漢方薬を処方する病院や漢方薬専門の薬局を利用すると良いでしょう。

2,冷え性の対策

冷え性を改善させると、むくみ対策にもなります。

とにかく体を冷やさないことが大切になりますから、冷たいものを摂り過ぎず温かい物を食べるようにしましょう。

この他にもウォーキングやジョギングといった有酸素運動、ぬるめのお湯に長く浸かることで、血行促進され冷えの解消に有効です。

3,市販のマウスピースを購入する

食いしばりや歯ぎしりの対策には市販のマウスピースは有効です。

マウスピースは歯科医院で作ってもらうことも可能ですが、費用が7000円前後と少々高めになっています。

それに対し、市販のマウスピースはドラッグストアや通販でも購入可能です。

値段も800円程度で販売しているところもあるので、手軽に手に入ります。

歯ぎしりは舌に歯型をつけるだけでなく、舌や歯を傷める原因になります。

マウスピースで予防、改善していきましょう。

4,疲労回復を促す生活

疲れが溜まっていると体の代謝が悪くなってしまい、舌に歯型がつきやすくなります。

また、免疫力が低下するのも疲れているときです。

胃腸に負担のない食事にし、体をゆっくりと休ませましょう

しっかり睡眠を取り、疲れをなくすことも大切です。

5,ストレスの少ない生活にする

ストレスも歯型がついてしまう原因にいくつか当てはまります。

しっかり予防をしていきましょう。

まずは、毎日しっかりと睡眠をとることです。

睡眠不足ですと上手くいかないことが増え、イライラしてしまいます。


そして、ストレス解消をするためにも気分転換の時間を作ってみてください。

休日は仕事のことは考えず、自分の好きなことをしてリラックスして過ごしましょう。

舌に歯型がつくことと水毒には関係性がある?


皆さんは水毒をご存知でしょうか。

水毒とは体内の水分代謝が悪くなっている症状のことを言います。

血液以外の余分な水分が体内に溜まっている状態であり、原因としては水分の摂り過ぎがあります。

水毒の症状は、顔や手足のむくみ、冷え性、鼻炎、頭痛、皮膚炎などです。

水毒の症状には、むくみや冷え性があります。

ですので、水毒が原因で舌に歯型がついてしまうこともあるのです。


特に夏場は暑さで水分を多く摂りますが、これが原因で水毒になることが多くあります。

水分補給は必要ですが、過剰摂取にならないよう気を付けましょう。

舌についた歯型は病気のサイン!?


舌についた歯型は、様々な病気のサインでもあります。

こんなにも多くの病気の前兆なのです。

  • 口内炎
  • 顎関節症
  • 歯周病
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 慢性胃炎
  • 慢性肝炎
  • 糖尿病
  • 更年期障害

この中でも特に気を付けたいのが、舌のガンである舌癌です。

舌癌の場合にも歯型がつくことがありますが、医師が口内炎と見違えることもあるほど判断しにくいといいます。

舌癌の原因は、長年の喫煙や飲酒です。

さらに舌にピアスを開けるのも、舌癌になる要因の1つと言われています。


このように歯型だけでは判断できない為、他にも舌に異常がある場合は早めに病院に行きましょう


舌に歯型がついていることは、様々な病気になっている可能性がありました。

なかなか改善しない場合には早めの受診をお勧めします。

まとめ


ここまで、舌に歯型がつく原因や直し方についてご紹介しました。

舌に歯型がつく症状を引き起こす原因はいくつもあり、病気になる可能性さえあります。

女性にとっては冷えやむくみは良くあることですが、普段の生活を見直すことで改善が可能です。

毎日歯磨きする時に、舌の状態を確認して健康状態を把握しるようにしてみてください。

そして、異常があれば早めに病院を受診しましょう。

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