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上野天神祭り2018の日程は?雨で中止になる?おすすめ屋台やだんじりを紹介

だんじりというと、荒々しい岸和田のだんじりを思い浮かべる方が多いと思います。

しかし上野天神祭りのだんじりは一味違います。

どんなお祭りなのでしょうか?

上野天神祭りの日程や屋台、見どころを紹介していきます。

上野天神祭りとは?

引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

上野天神祭りは、三重県伊賀市の上野地区にある菅原神社で毎年行われている秋のお祭りです。

上野天神祭りの起源は、1585年(天正13年)筒井定次が伊賀の藩主となり菅原神社を祀ったというのがこのお祭りの起源とされています。

1608年には、藤堂高虎が天満宮の新改革に力を注いでおり、その後の1682年から1687年までは天神祭礼倹約令によって行われていなかった。

翌年の1688年には、復活し、藤堂高久によって見物の田楽、能、狂言などが行われ鬼行列も始まって、現在の形態を整えたとされています。

400年も続く伝統のお祭りで、9つの町が持つだんじり(桜車)とお神輿鬼行列などが町内を巡業します。

だんじりの巡行と鬼行列が有名で、ユネスコ無形文化遺産、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

上野天神祭り2018年の日程

祭りの日程は、10月19日から21日までの3日間行われます。

10月19日 金曜日 宵山

引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

19:00 宵宮祭(東の御旅所)
19:00~21:00 宵山(各だんじり町)

10月20日 土曜日  足揃えの儀 宵山

引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

13:00~16:00 だんじり曳行(三之町筋など)
14:00~ 鬼行列の練行(本町筋・二之町筋など)
18:30~21:00 宵山(本町筋・二之町筋など)
19:00 宵宮祭(東の御旅所)

10月21日 日曜日 神幸祭 (本祭の巡行)


引用:https://search.yahoo.co.jp/

9:00~ 神幸祭

上野天神祭りは、雨で中止になる?

雨
去年の上野天神祭りは、台風21号の影響で足揃えの儀・宵山と神幸祭(本祭の巡行)が中止されました。

今まで雨が降っても小雨程度なら開催したこともあったようで、雨だから必ず中止のなるというわけではないようです。

台風のように雨風が強いと開催も難しいようですね。

今年の開催日時に近くなりましたら、天気予報と公式サイトで開催のあるなしを必ずチェックしてくださいね。

上野天神祭りの見どころは大迫力のだんじり!


引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

20万人が訪れるというこのお祭りの見どころはだんじりでしょう。

これを見ようと訪れる人も少なくないのです。

だんじりは町に一基ずつあり、曳かれます。

こちらが2018年のだんじりの巡行順です。

  • 福居町:三明
  • 鍛冶町 :二東・月鉾
  • 西町 :花冠(かかん)
  • 魚町 :紫鱗(知鱗)
  • 小玉町:小簔山
  • 中町:其神山 葵鉾(きしんざん・あおいぼこ)
  • 向島町 :鉄英剣鉾(てつえいけんぼこ)
  • 新町:薙刀鉾(なぎなたぼこ)
  • 東町:桐本(きりもと)

京都の祇園祭りの流れをくむお囃子は、雅です。

だんじりも江戸時代からの動く芸術品です。

おすすめの3基のだんじりを紹介していきます。

福居町:三明(さんめい)


引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

「日・月・星」「天・地・人」の世界観が江戸時代の表現のままで感じられるだんじり「三明」

簡素な造りに極めて精巧で優美な幕や金具で飾られた、荘厳という言葉がぴったりの気品漂うだんじりです。

そんな「三明」の見所の一つに、巡行時に角を曲がる時の「辻廻し」があります。

ちょっと大きめで重量感溢れるだんじりを操るのは至難の技です。

コース取りから停止位置決め「万力」を降ろし、一気に90度だんじりの向きを替える一瞬は、指揮・テコ方・万力方・曳き手の腕の見せ所、片時も目を離せません。

囃子方も賑やかな曲で花を添えます。

2018年はこの福居町の三明(さんめい)のだんじりが、巡行の一番になりました。

西町:花冠(かかん)


引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

花冠は、鼓を身につけて踊る羯鼓舞の花冠にちなんで名づけられました。

宮殿を擬した華麗な簾の間があるだんじりです。

また、去年から明かりを従来のろうそくから20個LED電球に変えてぼんぼりを新調しました。

提灯120個は明かりだけLEDに変えました。

柔らかい光でいい感じになったといわれています。

この明かりをみるのも、楽しみの一つですね

東町:桐本(きりもと)


引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

東町のだんじり「桐本」は、伊賀の仏師筒井儀兵衛らにより作られました。

その当時菅原神社の境内には桐の大木があり、そこから神社のおひざ元の地区である東町のだんじりは「桐本」と名付けられたのです。

上野天神祭の他の8基のだんじりと大きく異なるのは胴幕です。

水引幕が無く、正面の袖幕から3面を連続した蘭亭曲水の宴の柄の大幕で覆っています。

もう一つの特色は桐本のだんじり囃子です。

上野天神祭の他の8基のだんじり囃子が祇園囃子の流れにあるのと異なり、二連摺鉦、太鼓、篠笛に鼓、三味線が加わった五楽奏です。

曲の調子もゆったりとした雅やかなもので他とは趣を異にします。

桐本の曲を聴く位置は「桐本」の後方からが最適です。



使用するだんじりは1日目の宵山で、提灯が飾り付けられだんじり蔵周辺で展示されます。

そして、だんじりをまじかで見られる良い機会です。

そのだんじりが2日目の夜や最終日に街を巡行します。

特に夜、飾り付けた提灯に明かりが灯されると幻想的な風景を楽しむことができます。

上野天神祭では珍しい鬼行列が見られる

鬼行列
引用:https://blog.goo.ne.jp

鬼の行列は日本でも珍しく、鬼が行列をなして練り歩く姿は見応え充分です。

鬼行列は相生町、紺屋町、三之西町の三町からなる三鬼会の出し物「役者行列」と、徳居町が出す「鎮西八郎為朝列」の二つからなっています。

それぞれの行列とも「しるし」で始まり「太鼓台」が最後になっています。

かつて、紺屋町には伊予の国から移り来た寿福院(現・松本院)という修験寺院があり、藩祖 藤堂高虎の信仰も篤く、手厚く保護されていました。

高虎が晩年眼を患った時、大峰山に眼病平癒祈願を行い、この事への返礼として能面「阿古父尉」を寄進されたと伝えられます。

この行列は、この能面を被り、役行者の大峰山 峰入の姿を再現したもので、元禄年間(1688~1704)に上野天神祭に加わり、それが、今に伝わったと云われています。

この行列は大御幣(おおごへい)を先頭に悪鬼・八天・四天・役行者・先達・ひょろつき鬼・太鼓台と続きます。

大御幣(おおごへい)


引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

文字通り高さ6.3メートル重さ120キログラムを超える日本最大級の巨大な御幣は、役行者列の「しるし」でもあります。

中央の心柱を4本の柱で支える形で5人の男衆で担ぎます。

密教哲学にもとづき心柱に白、四方の柱には東方に青、南方に赤、西方に黄、北方に黒を彩色し、それぞれに五大明王が宿るとされています。

悪鬼


引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

真蛇とも呼ばれる代表的な鬼です。

役行者列では唯一とがった角を持ち、かっと見開いた目と大きな歯がいかにも恐ろしい迫力に満ちています。

ただここでいう「悪」は強いとの意味で悪いとの意味ではありません。

八天

八天
引用:http://isa-h.cocolog-nifty.com

悪鬼の後に続く8体の鬼で、子どもが扮しています。

付けている面は「猩々(しょうじょう)」「泥眼(でいがん)」「童子(どうじ)」「怪士(あやかし)」「小飛出(ことびで)」と3面の「小面(こおもて)」です。

鬼行列のお面は、各町で保存おり、古いものは江戸時代の作のものがあります。

とても貴重なものが今でも現役で使われています。

役行者(えんのぎょうじゃ)


引用:https://www.ueno-tenjin-matsuri.com/

役行者は奈良時代の山岳修行者で修験道の祖です。

大和国葛城山で修行し、吉野の金峰山(きんぶせん)・大峰山などに霊場を開きました。

仏教に通じ、祈祷(きとう)・呪術などをよくしたのですが、文武天皇のとき、讒言(ざんげん)によって一時伊豆に流されました。生没年未詳。

伊賀流忍者の元祖ともいわれます。

天神祭では「阿古父尉」の面を着用し、役行者列の中心です。

ひょろつき鬼

ひょろつき鬼
引用:http://isa-h.cocolog-nifty.com

ひょろつき鬼は「釣鐘(つりがね)」「笈持(おいもち)」と「斧山伏(よきまぶし)」2体の計4体の鬼で、鐘や、経典を入れた笈を担いで道いっぱいにひょろつきます。

恐ろしくもユーモラスなしぐさは大人を笑わせ子どもを泣かせます。

一番人気のひょろつき鬼は、フラフラと酔っぱらいのように、道いっぱいに動き回っては、(昔は本当に酔っ払っていたという話も……)沿道の観客を驚かせる姿は迫力があるので、ひょろつき鬼はぜひ観てくださいね!

上野天神祭りの屋台は?


引用:https://search.yahoo.co.jp/image/

上の天神祭りの会場は、菅原神社周辺エリア一帯になります。

屋台は例年通り、交通規制の行われる東西方向の本町通・南北方向の銀座通を中心に、列をなして出店されています。

屋台の場所はこちらで確認してみてください。

会場エリアまで辿り着けば、すぐに屋台を見つける事ができるでしょう。


毎年250程の屋台が出店され、祭りをにぎわしています。

営業時間は10月19日、20日は午前10時から21時までで、最後の21日は午前9時から20時頃までです。

おすすめ屋台はこの2つ!


引用:https://search.yahoo.co.jp/image/

一番人気の屋台は「蜂蜜カステラ」「天使のクレープ」です。

甘いものが好きな人は、気に入ると思います。

お化け屋敷も楽しめる


引用:https://search.yahoo.co.jp/image/

屋台と並んでお化け屋敷が、毎年菅原神社の隣に出店しています。

お祭りでお化け屋敷が出るなんて、珍しいですよね。

こちらもちょっと名物になっていますので、興味のある方は足を運んでみてくださいね。

上野天神祭りへのアクセス方法

この上野天神祭りへは、電車、車、高速バスの3通りがあります。

住所 三重県伊賀市上野丸之内
鉄道 JR関西本線「伊賀上野」駅で伊賀鉄道に乗り換え
近鉄大阪線「伊賀神戸」駅で伊賀鉄道乗り換え
高速バス 大阪・名古屋・京都・関東からそれぞれ直通バス運行
名阪国道「中瀬」I.C.または「上野」I.C.で降りて市中心部(祭開催地域)まで約10分
地図

上野天神祭りのおすすめ駐車場5選

上野天神祭りの際に利用できるおすすめの駐車場を紹介します。

それぞれの位置関係はこちらで確認できます。

上野西小学校(黄色)

住所 伊賀市上野丸之内112
台数 200台
営業時間 午前9時から午後9時まで
料金 一回500円
会場まで 徒歩3分
地図
入り口の様子

市営白鷗門駐車場(緑色)

住所 伊賀市上野丸之内
台数 25台
営業時間 午前8時から午後5時まで
料金 一回500円
会場まで 徒歩3分
地図
入り口の様子

伊賀市役所(赤色)

住所 伊賀市上野丸之内116
台数 106台
営業時間 午前8時から午後5時まで
料金 一回500円 但し午後5時から無料開放
会場まで 徒歩3分
地図
入り口の様子

上野公園第一駐車場(紫色)

住所 伊賀市上野丸之内112
台数 60台
利用時間 午前8時から午後5時まで
一回料金 500円
会場まで 徒歩5分
地図
入り口の様子

だんじり会館駐車場(青色)

住所 伊賀市上野丸之内122-4
台数 35台(バスも含む)
営業時間 午前8時から午後5時まで
料金 一回500円
会場まで 徒歩5分
地図
入り口の様子

上野天神祭り2018の交通規制

毎年、上野天神祭り期間中は、上野市周辺で交通規制が行われます。

場所によって、時間帯が変わりますので、ご注意ください。

毎年あまり変わらないと思いますので、去年のを載せさせていただきますね。

今年の交通規制は、まだ発表されていませんので、発表されましたら、追記します。

参考にしてくださいね。

引用:https://search.yahoo.co.jp/image/

まとめ

いかがでしたか?

上野天神祭りは、歴史あるお祭りです。

昔から大切に保存された道具、お面やだんじりも展示されています。

ゆっくりと鑑賞して、祭りを通して昔のことを想像をしながらこのお祭りを楽しむのもいいかと思います。

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