WEBサイトを高速で表示することができる機能です。

ちょいプラの記事を読み込む時間が大幅に短縮されて、快適に記事を読むことができます。

服にカビが生える原因と取り方、カビの予防法を解説

「久々に着ようと思った服にカビが生えていた」

久々にクローゼットから取り出した服にカビが生えていたらショックです。
それがお気に入りの服なら尚更。

しかし、まだその服はガビが取り除けるかもしれません。

服にカビが生えてしまう原因や落とし方、予防法についてまとめました。




服にカビが生える原因とは?

引用:https://radius4m.com/
まずは服にカビが生えてしまう原因を理解し、タンスやクローゼットの中の服をカビから守りましょう。


1度着た服を選択せずに収納

1度でも着た服は、見た目は汚れていなくても食べかすやフケなどの細かいゴミがついています。

見た目は問題なくても綺麗に見えても、これらはカビの大好物です。

しっかりと乾燥して風通しのよい場所であれば、着用した服でも保管しても問題はありません。
しかし、クローゼットやタンスのような湿気がたまりやすく風通しの悪いところの場合はカビが生えてしまう原因になります。

また、食べかすやフケはダニの原因にもなります。


タンスやクローゼット内の湿気

タンスやクローゼットの中は湿気がたまりやすく、風通しも悪いです。

洗ってきれいな服であれ、タンスやクローゼットの中では自然と湿度が高くなってカビが生えてしまう原因になります。

特に、長期間着用せずに収納している服は、湿気がかなりたまってカビになりやすいです。


クリーニングのビニールをつけっぱなし

引用:https://cleaning-kyubin.com/
埃をかぶらず、綺麗なままで保存できると思いがちな、クリーニング屋さんのビニール。

清潔感も保てそうですが、実はビニールを付けたままにするのは逆効果です。

ビニールを付けたままにしていると、ビニール内に湿気がたまりやすくなりカビの原因になります。


洗濯機がカビだらけということもある

引用:https://yossense.com/
服を綺麗にするための洗濯機がカビだらけということもあります。

洗濯機は常に水気があり、カビの繁殖には最適な環境です。

定期的に洗濯槽を掃除していなければ、服のカビの原因が洗濯機ということも考えられます


服の詰めすぎ

引用:http://chanto.jp.net/
タンスやクローゼットの中にパンパンに服が詰め込まれていませんか?

服がギュウギュウで余裕がない状態で収納していると、隙間がなく風通しが悪くなります。
風通しが悪いと湿気の逃げ場もなくなり、カビの生える原因になります。

また、服と服が直接くっついていることもあり、カビが他の服へと広がっていく原因にもなります。


部屋干しや生乾き

引用:http://www.bellemaison.jp/
部屋干しは外で干すよりも乾きにくく、乾燥しにくいです。

乾いているつもりでも、実は服のわきの下や襟元が生乾きの状態ということもあります。

生乾きの状態だと、そこからカビが生えてしまう原因になります。

さらに部屋干しの場合は、室内の湿度も高くなることもあり、カビを繁殖させる環境を作ってしまいます。

部屋そのものの空気の入れ替えも大切です。


濡れたまま洗濯かごに入れる

雨で濡れた服や風呂上がりのバスタオルなどを塗れたまま洗濯かごに入れていませんか?

カビの原因が収納内や乾かし不足ということではなく、濡れたまま洗濯かごや洗濯機に入れていることが原因の可能性もあります。

濡れたままで洗濯かごや洗濯機に服を貯めておくのはカビが生える原因です。

服を貯めるのは、濡れた服を乾かしてからにしましょう。




服のカビの予防法

服にカビをはやさないためのポイントをまとめました。

どれも簡単に実践できるものばかりです。

自分の服をカビから守るために、今日から挑戦してみましょう。


タンスやクローゼットの中の湿気対策をする

引用:https://blogs.yahoo.co.jp/
湿気の対策をすることで、カビの原因のほとんどをつぶすことができます。

具体的な湿気対策として
・水取りぞうさんのような除湿剤を使用する
・除湿器を使用する
・定期的に開けっ放しにする

のような手間も時間もかからない簡単なものばかりです。


タンスやクローゼットの中を断捨離する

パンパンに服を収納しているだけでもカビが繁殖する環境はできてしまいます。

服をカビから守るためにも、タンスやクローゼットの中に服を詰め込みすぎないようにしましょう。

しばらく着ていない服が数着はあったりします。

スーツやジャケットのような頻度が低いものは別として、しばらく着ていない服をこの機会に断捨離してみてはいかがでしょうか?

カビから服を守るのと同時に、断捨離をすることによって気持ちの整理もできます。


しっかりと乾かす


少し濡れているだけでもカビの原因になり、他の服のカビ菌が伝染してしまいます。

洗濯したものは完全に乾くのをしっかりと確認して収納しましょう。

また、雨で濡れたり風呂上がりに使用したタオルなども、すぐに洗濯しないのであれば必ず乾かしましょう。

お風呂上がりのタオルは、使った後に乾かさずに洗濯機や洗濯かごに入れないようにしてください。


洗濯機を定期的に掃除する

カビが大繁殖しやすい環境である洗濯機を定期的に掃除するようにしましょう。

洗濯槽の裏側には水だけではなく、洗濯時のごみのカスもたくさん残っています。

1度も掃除をしたことがなければ、かなり汚れやカビがたまっているはずです。

重曹や洗濯槽の掃除専用の洗剤を使って掃除をしてください。

ビックリするほどの黒い汚れが浮かび上がってきます。


クリーニング屋さんのビニールは必ず取る

引用:http://blog.goo.ne.jp/
クリーニングが終わった後の服にかかっているビニールは、これからは必ず取るようにしてください。

また、ビニールを外したら日陰の風通しのよい場所で1日干してください。
なぜなら、クリーニング屋さんは洗濯するときに、石油系の洗剤を使用しています。

この成分が服の寿命を縮めてしまう原因になります。

陰干しをすることで服の石油成分を飛ばし、服を長持ちさせることができます。




カビの種類

服に生えてしまうカビには種類があります。

服によく生えてしまうカビを3種類まとめました。


白カビ

引用:http://www.e-siminuki.net/
白カビは服に綿状の白いものがついたようにみえるカビのことです。

色の濃い服に白カビ生えてしまうとかなり目立ちます。

比較的、服に生えるカビの中では落としやすく、よほど深いものでなければ簡単に取り除くことができます。


赤カビ(ピンクカビ)

引用:http://aqatry.at.webry.info/
タオルや道着など、白い布に水や汗などと反応して生まれるカビです。

ポツポツというよりも、全体的に色が変わるような感じになります。

カビの中では一番ラクに取り除きやすいものです。


黒カビ

引用:http://s.webry.info/
服に生えるカビの中で、1番取り除くのが難しいといわれているカビです。

深くまで根が張っているとさらに取り除くのは困難です。

自力で取り除けるのも限界があり、クリーニング屋さんでも断られてしまうかもしれない凶悪なカビです。


服のカビの落とし方

服についたカビを除去する方法はいくつかあります。

カビの種類に適した方法で挑戦してみてください。
また、カビの除去は塩素系のものを使用したりします。

空気の換気や手袋をしなければ危険な場合もあるので、やり方をしっかりと確認しながらカビの除去をしてください。


普通に洗濯

引用:http://yachazax.com/
服に生えているカビが軽いものであれば、普通に洗濯するだけでも除去できることがあります。

初期段階であれば、まずは洗濯をしてみましょう。

カビの生えた服を洗濯する際は、カビ菌が他の服に移ってしまうのを防ぐために「1枚だけで洗濯」するようにしましょう。


酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)

手軽に手に入りやすい漂白剤を仕様して除去する方法です。

ただし、使用するのは家庭に常備してある「塩素系」の漂白剤ではなく「酸素系」の漂白剤です。

酸素系漂白剤を大さじ2に対して40~50℃のお湯1Lを混ぜ、カビの生えた服を1時間付けます。

その後、服をお湯で流した後に洗濯をするだけです。

洗濯するときは服の色移りを防ぐために、1枚だけで洗濯をするようにしましょう。


カビキラー


力技とも言えますが、カビに最も有効なカビキラーを使う方法もあります。

カビに直接カビキラーを吹きかけ、30分程度時間がたったら洗い流すだけです。

綺麗にカビを取ることができますが、色の濃い服には色落ちしてしまうので使うことはできません。

色の白い服や、服ではないものの裏側(帽子のおでこの部分や靴の中など)には有効な方法です。


クリーニングへ出す

お金がかかりますが、1番確実で手間いらずの方法です。

クリーニング屋さんはカビに対する知識や除去の技術を持っています。

もし自分で取り除くのが難しければ、洗濯のプロに任せるのが最も無難でしょう。

ただし、プロといえど全てのカビを除去できるというわけではありません。

大きな黒カビなどは断られる場合もあるので、断られた場合は諦めましょう。




まとめ

服にカビが生える原因と対策についてお話しました。

服のカビは日頃の対策が大切です。
礼服などはクリーニングに出した後、そのまま収納してあまり気にしない方も多いかもしれませんが、急に必要になった時にカビが生えているということもあります。

この機会にご自身の服を整理して、カビが生えていないかチェックしてみてはいかがでしょうか?

毎月借金返済するほど損!?国が認めた借金減額方法とは?